今日はFC枠は外れ、一般枠で当選。くじ運は良い方で7巡入場でセンター4列目の真ん中席で上々の位置でした。影アナは内田真由美でした。
今日も曲はみなさんもご一緒にから始まります。さすがにアイドルの夜明けは無理の様です。
台詞は野中さんが中々堂に入ったしゃべり方でした。良く練習した様ですね。
拳の正義では松井さんと早乙女さんが上着を着るのに手間取ってました。早乙女さんは最後まで片袖で曲の終わりに舌を出して駄目でしたの表情。 松井さんは対照的に途中から上着を脱いで投げ捨てるかと思う様な潔さ。一応片手で上着を持って歌を続けてました。バックに下がったところで再度着ようとするも苦戦してました。
MCではあやりんハキハキとしゃべります。滑ってもハキハキ!チームB時代よりは上手になりました。最初に瓜屋さんが高校1年じゃなくて2年と言って言い間違えてからは野中、岩佐と3人が自分の学年を言いよどんでいました。皆さん学年が上がったのを忘れた様です。
前田さん、キリン博士?キリンは自分のお尻を枕に1時間しか寝ない?と言う事を知ってるのでキリン博士らしいです。
MCの時に思ったのは佐藤すみれは小森美果に似てる。(その小森さんは理科のテストが50点なので頭が良いと自信を持ってる様です。でも100点満点ですよね。) 上遠野瑞穂はチームAの藤江に似てる。唯の妄想的な感想です。
委員長(鈴木紫帆里)が自分は一人っ子なので甘えん坊で松井さんに甘える、と言うと松井さん、「しほりん一人占めです」と言うと観客から明らかに嫉妬、敵視する視線が松井さんに集中してました。
自己紹介で一番受けたのは石田さんの自己紹介。 一番キュルルルルルルルルンなのは、はるちゃんこと、石田晴香でーす!(小原さんパクリ?)
松井さんは大学生になったそうです。おばさんキャラ扱いされてますが、あこがれの先輩にはもっと上が、と言ってから慌てて「尊敬してます、リスペクトです」とちょいビビって。マネージャー曰くアイドルギリギリだねと言われてちょっとへこんでいるとか。
MC最後に「アイドルの夜明けだ」とメンバーが叫ぶとき、石田さんだけ足を開いて踏ん張る様なスタイルで。何の意味があったのでしょう。
ユニット曲、残念少女では圧倒的にあやりんコールが多い。センター前田さんよりあやりんの方が人気は上の様です。実際可愛いし踊りも上手いし、歌も上手だと思いました。
天国野郎では大家さん、登場と同時に舞台で思いっきり滑ってころんで大変でした。セーラー服のスカートが思いっきりめくれて観客サービス? 曲後半でBDが入りますが野中さんが全く同じセーラー服なので見合って笑ってました。期待の石田さんは金髪女子高生。似合わない!
そばかすのキスの後のMCは得意技、野中さんはエア2重跳び、厳しい物があります。林さんはエアピアノ、猫踏んじゃった。照れがある。早乙女さん、「みきりんさん」と紹介されて「名前忘れたの!」途中から次のチームが入って来ますが大家さんが「好きな物はイチゴミルクです!」とアイドル口調で言うのが楽しかった。
後半戦、メモに書いてある台詞を歌うのですが小森さん、全力投球と言う漢字が読めなくて歌えません。小森さん大丈夫?
石田さん、その後でやり難そうでした。
B Starsでその小森さんの踊りが目立ってます。小森ワールドになってる。ある意味見事ですが近くで踊るあやりんが一生懸命で不憫。でも小森ワールド面白過ぎる。思わず吹き出してしまいました。
横須賀カーブでは委員長の振りが一番好きなので注目。あやりん、ハルキャンも中々魅せますが。
アリガトウでは最初に石田さんが松井さんと野中さんのツインタワーに挟まれて面白い。
テッド
今日も曲はみなさんもご一緒にから始まります。さすがにアイドルの夜明けは無理の様です。
台詞は野中さんが中々堂に入ったしゃべり方でした。良く練習した様ですね。
拳の正義では松井さんと早乙女さんが上着を着るのに手間取ってました。早乙女さんは最後まで片袖で曲の終わりに舌を出して駄目でしたの表情。 松井さんは対照的に途中から上着を脱いで投げ捨てるかと思う様な潔さ。一応片手で上着を持って歌を続けてました。バックに下がったところで再度着ようとするも苦戦してました。
MCではあやりんハキハキとしゃべります。滑ってもハキハキ!チームB時代よりは上手になりました。最初に瓜屋さんが高校1年じゃなくて2年と言って言い間違えてからは野中、岩佐と3人が自分の学年を言いよどんでいました。皆さん学年が上がったのを忘れた様です。
前田さん、キリン博士?キリンは自分のお尻を枕に1時間しか寝ない?と言う事を知ってるのでキリン博士らしいです。
MCの時に思ったのは佐藤すみれは小森美果に似てる。(その小森さんは理科のテストが50点なので頭が良いと自信を持ってる様です。でも100点満点ですよね。) 上遠野瑞穂はチームAの藤江に似てる。唯の妄想的な感想です。
委員長(鈴木紫帆里)が自分は一人っ子なので甘えん坊で松井さんに甘える、と言うと松井さん、「しほりん一人占めです」と言うと観客から明らかに嫉妬、敵視する視線が松井さんに集中してました。
自己紹介で一番受けたのは石田さんの自己紹介。 一番キュルルルルルルルルンなのは、はるちゃんこと、石田晴香でーす!(小原さんパクリ?)
松井さんは大学生になったそうです。おばさんキャラ扱いされてますが、あこがれの先輩にはもっと上が、と言ってから慌てて「尊敬してます、リスペクトです」とちょいビビって。マネージャー曰くアイドルギリギリだねと言われてちょっとへこんでいるとか。
MC最後に「アイドルの夜明けだ」とメンバーが叫ぶとき、石田さんだけ足を開いて踏ん張る様なスタイルで。何の意味があったのでしょう。
ユニット曲、残念少女では圧倒的にあやりんコールが多い。センター前田さんよりあやりんの方が人気は上の様です。実際可愛いし踊りも上手いし、歌も上手だと思いました。
天国野郎では大家さん、登場と同時に舞台で思いっきり滑ってころんで大変でした。セーラー服のスカートが思いっきりめくれて観客サービス? 曲後半でBDが入りますが野中さんが全く同じセーラー服なので見合って笑ってました。期待の石田さんは金髪女子高生。似合わない!
そばかすのキスの後のMCは得意技、野中さんはエア2重跳び、厳しい物があります。林さんはエアピアノ、猫踏んじゃった。照れがある。早乙女さん、「みきりんさん」と紹介されて「名前忘れたの!」途中から次のチームが入って来ますが大家さんが「好きな物はイチゴミルクです!」とアイドル口調で言うのが楽しかった。
後半戦、メモに書いてある台詞を歌うのですが小森さん、全力投球と言う漢字が読めなくて歌えません。小森さん大丈夫?
石田さん、その後でやり難そうでした。
B Starsでその小森さんの踊りが目立ってます。小森ワールドになってる。ある意味見事ですが近くで踊るあやりんが一生懸命で不憫。でも小森ワールド面白過ぎる。思わず吹き出してしまいました。
横須賀カーブでは委員長の振りが一番好きなので注目。あやりん、ハルキャンも中々魅せますが。
アリガトウでは最初に石田さんが松井さんと野中さんのツインタワーに挟まれて面白い。
テッド