MVPになったら佐伯さんにお願いしたい

私がAKB48を見始めた当初、MVPの存在を知らない時期が長くありました。その間は半券は秋葉原の駅で改札に入った近くの、確か入って右の壁際にあるごみ箱に捨てていました。その後MVPの仕組みを知った後もよもや自分が100回も同じ公演を観ることは無いと思い同じように捨ててました。友人からMVPになればシアターに一番に入れるし好きなメンバーと写真が撮れると言われてもピンと来ませんでした。その頃で軽く100回以上は観てるのですがMVPの重要性は少しも分かりませんでした。

必ず１番で入場できるのは魅力ですが別に抽選入場でも１順で入場したことは何回かありますしこれからも確立4%（1/25）ですが機会はあると思います。
精神的な抵抗としてはメンバーと一緒に写真を撮ると言う点です。
佐伯さんの写真は欲しいけど自分の写真は見たくないしどんな顔して一緒に写れば良いのか困ります。

しかし大声ダイヤモンドで佐伯さんに握手した時からとにかくもう一度お話したいと言う気持ちが募りました。これがアイドルにはまると言う事なのかと言う思いもありました。とにかく佐伯さんに会いたい、踊っているのを観たい、歌っているのを聴きたい、出来ればもう一度握手したい。　

今では半券をせっせと集めていつかはMVPの権利を入手して佐伯さんとMVP写真を撮りたいと思っています。もしかして最初からちゃんと半券取っておいてMVPを行使していれば佐伯さんが昇格して直ぐに佐伯さんと写真が撮れたかも知れません。MVPの権利がこれからも続くのであれば私は今から佐伯さんで予約します。

テッド

柏木由紀のお父さん （ナッキー）

柏木由紀のワタナベプロダクション移籍が発表された翌日、インターネットでニュース検索して関連記事を読んでいたところ、gooの記事で、

柏木は「鹿児島でも放送されるんです。母が一緒に上京して、父が実家に残っているのでうれしい」。

と書いてありました。以前から、柏木由紀は、ＭＣで、母親と同居していることを暗示する発言を繰り返していて　例えば、「私のお母さんは、時々私のセーラー服を着ている」

母親が柏木由紀と東京で同居しているのか、鹿児島にいる母親が時々上京して彼女の面倒を見ているのかが、ずっと分かりませんでした。が、gooのニュース・インタビューでようやく分かりました。

夫を鹿児島において、娘と同居している母親、いわゆる逆単身赴任ですが、娘の仕事のためとはいえ、「壮絶な」感じがします。

と言っても、「壮絶だ」と感じるのは私だけかもしれません。私は仕事で海外で７年間も暮らしたので、感覚は日本人でなく西洋人、集団主義でなく個人主義、仕事を一生懸命の人生は愚か者で、仕事とは人生を楽しむための糧を得るためのもの（そして極小化すべきもの）、単身赴任なんて非常識で家族は一緒に暮らすべきもの。

では、何故、ナッキーは単身赴任寮に入っているのか。
一言でいうと、秋葉原に通うためなのですが、何故自宅からは秋葉原に通えないかは、別途書きます。

日本では、柏木家だけでなく、単身赴任の家族がものすごく多いですが、夫婦が一緒に暮らしていなくて、夫は妻が、妻は夫が、他の異性と恋に落ちてしまうと思わないのでしょうか。不思議です。

ナッキー家の場合は、妻病気で、外出しないので、他の異性と恋に落ちてしまう可能性はほとんどない。

妻に、「私が、月曜から木曜まで、単身赴任寮に帰っていて、他の異性との恋に落ちてしまう可能性を疑わないのか」と質問してみました。

彼女の答えは、
「ＡＫＢ４８に毎日通って、平嶋夏海にファンレターを書き続け、一人の女性に情熱を捧げているのに、２人目の女性と熱くなるとは思えない。」

熱くなっている女性は、平嶋夏海さんの他にもう一人いるのですが、家庭内「てもでもの涙」状態のようです。

ナッキー