２３位 ワッショイＢ！ ３位 てもでもの涙 １位 初日（ナッキー）

ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸ　ＤＶＤ　４日目から見始めています。
副音声解説は、高橋みなみ、藤江れいな、米澤瑠美　（よねちゃん、出世！）

２３位　ワッショイＢ！
佐伯美香　ひな壇に座って、名前を呼ぶときに、両手をあげてポーズ。
Ｂ３のシアターでの衣装ではなく、黄色の半そで、メンバーによって、ジーンズ長ズボン、半ズボン、スカート。

平嶋夏海は、長ズボン３人のうちの一人。
先週土日の、ＮＨＫホールのアンコール曲では、チームＢでは、平嶋夏海のみ長ズボンでした。
ＮＨＫホールのアンコール、チームＡ赤、チームＫ青、チームＢ黄。
黄色のＴシャツにジーズン長ズボンは、もう一人いて、研究生の松井咲子。

２１位　夢を死なせるわけにいかない　の副音声で、
高橋みなみ：　ＡＫＢってさ、アイドルなんだけどさ、何か違いますよね
米澤瑠美：　分かる。
高橋みなみ：　濃い曲もあるし。
米澤瑠美：　王道アイドルっていうのとは全然違う。
高橋みなみ：　だから面白い

１１位　おしべとめしべと夜の蝶々
高橋みなみ：　この曲、頭から離れない。
曲中の台詞
大堀恵：　　さあ一緒に行きましょう、エロエロな世界へ、サタデーナイト４８へ
河西智美：　私、この人に、ストーカーされているんです。

１０位から１位は、副音声は、前田敦子、大島優子、柏木由紀
ゆきりん、当日のことはあまり覚えていない　と言っています。

３位の　てもでもの涙
１位の　初日　　
この２曲だけ、ＭＣまで収録されています。
佐伯美香、浦野一美、平嶋夏海のアップ、声、ＤＶＤに入っています。

ナッキー

ベンジャミンさんより、ＡＫＢ４８＠パリ

ベンジャミンさんより　（翻訳　ナッキー）

Please, put this video on the blog
このビデオを、ブログに載せてください。

I will be the first in the front of the stage for Acchan and all the member of the team A!!!! :)
私は、最前列で、あっちゃんとチームＡを見るぞ

I hope to read you soon!

Benjamin.

ナッキー補足：日本の熱心なＡＫＢ４８ファンも、さすがにパリまで追っかけにいく人はそんなにいないでしょうから、ベンジャミンさんが、最前列を確保する可能性もあるでしょう。彼は、きっと、フランスで一番熱心は、ＡＫＢ４８ファンでしょうから。
This is English translation of nucky's comment.

Will the core AKB48 fan in Japan visit Paris to see Team A ?
May be not. Paris is too far from Japan.
So, Benjamin, the best AKB48 fan in France, will have a good chance to watch Team A concert at the first row seat.
Good luck !

ＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸ 写真集に、てもでもの涙 のカットがない。（ナッキー）

今日は、チームＢ公演。
メール抽選ハズレだけど、予約していたＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸのＤＶＤを引き取りに、シアターへ。

ＤＶＤを受け取ってから、うろうろしていたら、若いファンの方（ほとんどのファンが私よりは若いでしょうけど）から、

若い方　　「ＡＸのＤＶＤ買ったんですか」
ナッキー　「４日目いかなかったので、すぐ見たくて」
若い方　　「どの日を見たんですか」
ナッキー　「１日目から３日目まで見ました、チームＢファンなんで、４日目無理しても行けばよかったと。」
若い方　　「私は、１日と　３日行きました。３日目にくると思いましたよね。」

会話より、この方も、チームＢのファンで、チームＢの曲は、３日目に多く来ると予想して切符を買ったらしいことが、分かった。
４日目に、チームＢの曲が集中するとは、ファンとしては予想できませんでしたよね。あらためて、１月の心理の変化、一日一日の一喜一憂を思い起こしました。

ブログ管理人さんを、呼び出していたので、６時半に合流。
呼び出していた理由は、ＤＶＤとセット販売となっていた写真集を見せるため。

当然、てもでもの涙　の写真は入っているという前提で。

ところが、二人で、最初のページから最後のページまで、２回繰り返して探しましたが、てもでもの涙を歌う、柏木由紀の姿も、佐伯美香の姿も見つけることができませんでした。

ブログ管理人さんは、「バカヤロー、何やっているだ！！！」という心境だと察して、

何故、てもでもの涙の写真が入っていないのかを想像してみました。
おそらく、写真は撮ったのでしょうが、よい出来の写真がなかったのでしょう。

技術者に作品を作らせると、こういう誤ったセンスの作品になることがあります。
ファンの気持ちを理解している人が編集すれば、チームＢのファンでなくても、ＡＫＢ４８のファンであれば、３位に入って、佐伯美香が椅子に座った「てもでもの涙」のカットが写真集に必要と判断したはず。
たとえ、よい出来の写真でなくても、入れたはず。
技術者だけに任せると、お客のニーズを無視した商品になることが、あるのです。

落胆したブログ管理人さんはモニター観戦せずに帰宅。
私は、最初の４曲だけモニター観戦。ＡＸで見ていない４日目のＤＶＤ早く見たくて、そこで帰宅。

ナッキー

武道館は簡単に満員になると思う（ナッキー）

私は、日本武道館１４０００人は、簡単に満員になると思います。
ブログ管理人さんは、ＡＫＢ４８のファンが何人いるかを積み上げると保守的に７０００人とふんでいますが、
ＡＫＢ４８劇場にしろ、ＮＨＫホールにしろ、切符を買いたくても、買えなかったお客さんがたくさんいること、
武道館でやるとなると、東京以外のファンも、一度は見てみようかと集客できることを考えると、１回公演であれば、満員でしょう。
２回公演もいけると思います。３回公演は、満員にできる人気は、まだないかもしれませんが、あるような気もします。
ＮＨＫホールの３回公演の演出をそれぞれ変えたのは、コアなファンが続けて見に来ても、飽きささない配慮であり、全部見に来た方がよいですよというお誘いなのでしょう。

私は、過去に、いろいろなアイドルの武道館コンサートを見ていますが、今のＡＫＢ４８より人気度（切符を買うファンがどれだけいるかの感覚という意味）の低いアイドルでも、武道館コンサートで満員になっています。
もっとも、人気のない歌手は、切符を配るという話も聞くので、満員になったかは、あまり参考にならないかもしれません。

例えば、東京パフォーマンスドール（ＴＰＤ）は、武道館でコンサートをやっています。
一部の熱狂的なファンに支えられたアイドルグループでしたが、一般への人気はどれだけ浸透していたのでしょう。
アイドルマニア以外の方への知名度は、当時のＴＰＤより、今のＡＫＢ４８の方が上だと感じます。

アイドル歌手が少なくなった時に、アイドル以外のコンサートも見ていましたが、
例えば、小柳ゆき
確かヒット曲は、１・２曲しかなかったように、記憶していますが、１１月に武道館コンサートを見ています。
何故、１１月と記憶しているかというと、コンサートの翌日に野球（日米野球）を東京ドームに見に行ったら、小柳ゆきが君が代を歌って、２日連続見たのが印象的だったからです。

ＣＯＣＯも武道館でコンサートをやっている。テレビに出演していた回数は多かったので、今のＡＫＢ４８より、ＣＯＣＯの全盛期の人気は上だったかもしれません。

自分一人の感覚では、独りよがりになるといけないので、
鈴木亜美　の武道館コンサートを一緒に見に行った友達に電話をしてみました。

ナッキー「ＮＨＫホールどうだった。」
友人　　「ＡＫＢ４８って、思っていたより人気がある。少し驚いた。」
ナッキー「鈴木亜美の武道館見たよね。」
友人　　「あの腹が立ったコンサート。」
ナッキー「どうして、ＭＣ下手だったから。」
友人　　「態度が悪かった。」
ナッキー「ところで、あのコンサートの頃の鈴木亜美って、そんなに人気あったけ。」
友人　　「武道館でやるくらいは、あったでしょう。」
ナッキー「でも、Be Together を出す前で、人気の頂点にはなかったと思うけど。」
友人　　「モーニング娘。が　ＬＯＶＥ・マシーンを出す前は、鈴木亜美が一番人気のあるアイドルだった。」
ナッキー「当時の鈴木亜美と、今のＡＫＢ４８だったら、どっちの人気が上。」
友人　　「それば、鈴木亜美でしょう。」
ナッキー「では、ＡＫＢ４８の武道館コンサート、どれくらい客が入ると思う？」
友人　　「軽く、満員になるでしょうね。」

他には、記憶が確かでないのですが、谷村有美とか、そんなに有名でない歌手も、武道館でソロコンサート見たような気がします。

ナッキー