日刊スポーツのHPによると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、
HPによると:
篠山紀信氏のお墨付きは...秋元才加だ!
背の高さ、歌声の完成度、背筋をピンとさせた立ち姿、彫りの深い美形で、まさに宝塚の男役を連想させる個性的なメンバー秋元才加。
「篠山紀信さんには『僕を最もヤル気にさせてくれる女は、AKB48の中では君だ』と言われました。そんなこと言われたの初めてです」(笑い)。
おいおい、何だかきわどいな。4日の紙面の本紙連載では、皆さんはどんな印象を持たれるでしょうか
私の秋元才加に対するイメージは、
「結婚しても、AKB48を続けるメンバー第一号」は秋元才加である。
このブログは、2008年6月に始まった。始まった直後の7月6日に、このブログで5個目の記事 に次のような記載がある。
Quote
AKB48のステージは、時々発表される「サプライズ」が楽しみですが、
佐伯 「ちょっと皆さん、お待ちください。佐伯美香から重大な発表があります。・・・ 私、佐伯美香は、婚約しました。」
お客 「えーーーーー!!!!」
佐伯 「結婚しても、チームBのメンバーとしての活動は、続けます」
こんな妄想をしてしまいました。
Unquote
これは、佐伯美香推しのブログ管理人テッド氏の記事ではなく、旧名ilovenacchan現ペンネーム・ナッキー氏の記事。
私はこれを読んだ時、このサプライズ発表があるとしたら、佐伯美香でなく、秋元才加だろう と突っ込んだ。
佐伯美香は結婚した後まで芸能界での仕事を続けるイメージがない。逆に、秋元才加は、結婚したら芸能界を辞めてしまうイメージがなく、当然のように、AKB48のステージに立ち続けるであろう。
もう一つ、秋元才加で、感心したこと。
チームKのステージで、何回か聞いたことがあるので、秋元才加は繰り返し、ファンに披露しているのだろうが、「彼女の父親は日本人で、母親はフィリピン人」である。
別に隠す必要もないことだが、公言しているのを聞いた時に、私が子供だった頃の芸能界に比べると、時代は変わったなあと実感した。
私が子供だった頃の芸能界のイメージ
隠す必要もないことを隠す(親の国籍、職業)
偽る必要もないのに、年令を偽る(演歌歌手は実年令より高く、アイドル系は実年令より低く)
慣習があり、あの歌手は、本当は・・・なんだ とまことしやかに噂しあうという雰囲気が漂っていた。 芸能界って華やかだけど、実は・・・みたいな。
私は、アイドルがアイドルとして輝くことが(鑑賞者の立場としては)重要であり、
アイドル本人が、清楚であろうと、淫乱であろうとどうでもよいのだが、世の中のアイドルファンは、ほとんどが私と異なる感覚を持っていることも理解している。
一方、秋元才加のように、恋人がいても、結婚しても、離婚しても、アイドルとしての活動・評価に、全く影響しないように見える個性が、AKB48にいるということが、AKB48の強みだと感じる。
KC
HPによると:
篠山紀信氏のお墨付きは...秋元才加だ!
背の高さ、歌声の完成度、背筋をピンとさせた立ち姿、彫りの深い美形で、まさに宝塚の男役を連想させる個性的なメンバー秋元才加。
「篠山紀信さんには『僕を最もヤル気にさせてくれる女は、AKB48の中では君だ』と言われました。そんなこと言われたの初めてです」(笑い)。
おいおい、何だかきわどいな。4日の紙面の本紙連載では、皆さんはどんな印象を持たれるでしょうか
私の秋元才加に対するイメージは、
「結婚しても、AKB48を続けるメンバー第一号」は秋元才加である。
このブログは、2008年6月に始まった。始まった直後の7月6日に、このブログで5個目の記事 に次のような記載がある。
Quote
AKB48のステージは、時々発表される「サプライズ」が楽しみですが、
佐伯 「ちょっと皆さん、お待ちください。佐伯美香から重大な発表があります。・・・ 私、佐伯美香は、婚約しました。」
お客 「えーーーーー!!!!」
佐伯 「結婚しても、チームBのメンバーとしての活動は、続けます」
こんな妄想をしてしまいました。
Unquote
これは、佐伯美香推しのブログ管理人テッド氏の記事ではなく、旧名ilovenacchan現ペンネーム・ナッキー氏の記事。
私はこれを読んだ時、このサプライズ発表があるとしたら、佐伯美香でなく、秋元才加だろう と突っ込んだ。
佐伯美香は結婚した後まで芸能界での仕事を続けるイメージがない。逆に、秋元才加は、結婚したら芸能界を辞めてしまうイメージがなく、当然のように、AKB48のステージに立ち続けるであろう。
もう一つ、秋元才加で、感心したこと。
チームKのステージで、何回か聞いたことがあるので、秋元才加は繰り返し、ファンに披露しているのだろうが、「彼女の父親は日本人で、母親はフィリピン人」である。
別に隠す必要もないことだが、公言しているのを聞いた時に、私が子供だった頃の芸能界に比べると、時代は変わったなあと実感した。
私が子供だった頃の芸能界のイメージ
隠す必要もないことを隠す(親の国籍、職業)
偽る必要もないのに、年令を偽る(演歌歌手は実年令より高く、アイドル系は実年令より低く)
慣習があり、あの歌手は、本当は・・・なんだ とまことしやかに噂しあうという雰囲気が漂っていた。 芸能界って華やかだけど、実は・・・みたいな。
私は、アイドルがアイドルとして輝くことが(鑑賞者の立場としては)重要であり、
アイドル本人が、清楚であろうと、淫乱であろうとどうでもよいのだが、世の中のアイドルファンは、ほとんどが私と異なる感覚を持っていることも理解している。
一方、秋元才加のように、恋人がいても、結婚しても、離婚しても、アイドルとしての活動・評価に、全く影響しないように見える個性が、AKB48にいるということが、AKB48の強みだと感じる。
KC