『完璧ぐ~のね』あたりの頃だったのかな?
とにかく、渡り廊下走り隊のイベントで、こんなトークがあったことを覚えている。
それは、らぶたんの "今は、あれやっちゃいけないんだよね? これやらない方がいいよね?…"みたいな、AKB全体で集合した時とかの、まあ、ふるまいについての話なんだけど…。
で、それに対して、他のメンバーが、"らぶたんも 成長したよね~"って、わりと真顔で、そんな話とかしてて…。
僕は、そのへん、昔との比較とか…知らない。
でもね、"なんて、甘い世界なんだろう"って、正直、思った。
「成長」て…。
そして、あの時、瞬間的に、選抜常連メンバーとのものすごい意識の差を感じたんだ。
さて、そんな、らぶたんも博多に移籍する。
ただ、その気持ち…すごく分かるよ。
ま、そういうのは、はるごんも同じだと思うんだけど。…心の流れね。
つまり、B→A。
要するに、Bの時ほど、Aでは、いいポジションを与えられなかったということ。
ぶっちゃけ、劇場公演、Aでは、センターに立った回数とか、"本人調べ"で激減だろうと思う。
つまり、なっちゃんの逆パターンだ。
しかも、"Bを支える!&影リーダーになる!"…そんな明確な目標(命題)もなく、B→A。
でも、それは、1つ前のシャッフルのチャンスだった。
意味だった。"その状況下で、何が出来るか? どこまで、変身できるか?"…。でも、僕、それが、出来なかったと思う。
だから、今度は、2度目。
そして、ラストチャンスだと思っている。
B→A…"先が見えない!" と感じてしまったのなら、"違うとこで!新しい環境で!"…そういうのは、自然な流れだと思うから。
ただ、僕、らぶたんの方は、相当…でないと、特に、難しいと思ってる。
理由は、もちろん、最初に挙げたトーク時の意識と劇的に変化してる部分とか、あまり感じない…ってこともあるけど、やっぱ、これだ。
それは、B, 渡り廊下走り隊, A…。
彼女は、正直、末っ子(的立場)でしか、今までに活動していないことだ。それが、博多に行ってすぐ、どういう状況になるか…。
指原との比較もされると思う。
指原は、年下相手、"先輩後輩"の前に、というか、その中に、「友達」…を感じさせる特異なキャラクター。
でも、らぶたんは、そうじゃない。
僕、彼女が、AKBでやってきたことをそのまま出してしまったら、なんか、"お局様"になるような気がしてね。"お局キャラ"ではなくて、"お局様"…。
この危険性が十分にあると思っている。
かといって、指原のマネは、間違ってもやっちゃいけない。個性が死ぬ。
じゃあ、どうすればいいのか?
僕は、自分が参加したBの最初を思い出すことだと思う。
で、自分がしてきた失敗の全てを後輩に伝える。
で、その時の記憶…"もっとこうした方が、チームとして、あの時…"、それを、提案し続けることだと思う。
時には、支配人にもね。
それが、成長につながると思っている。
いずれにせよ、指原のポジションは、2人もいらない。
そして、多田愛佳、彼女は、正念場だった「A時代」をとっくに過ぎて、今、土壇場にいる。
ちなみに、次の移籍先は、もう…ないと思うよ。
とにかく、渡り廊下走り隊のイベントで、こんなトークがあったことを覚えている。
それは、らぶたんの "今は、あれやっちゃいけないんだよね? これやらない方がいいよね?…"みたいな、AKB全体で集合した時とかの、まあ、ふるまいについての話なんだけど…。
で、それに対して、他のメンバーが、"らぶたんも 成長したよね~"って、わりと真顔で、そんな話とかしてて…。
僕は、そのへん、昔との比較とか…知らない。
でもね、"なんて、甘い世界なんだろう"って、正直、思った。
「成長」て…。
そして、あの時、瞬間的に、選抜常連メンバーとのものすごい意識の差を感じたんだ。
さて、そんな、らぶたんも博多に移籍する。
ただ、その気持ち…すごく分かるよ。
ま、そういうのは、はるごんも同じだと思うんだけど。…心の流れね。
つまり、B→A。
要するに、Bの時ほど、Aでは、いいポジションを与えられなかったということ。
ぶっちゃけ、劇場公演、Aでは、センターに立った回数とか、"本人調べ"で激減だろうと思う。
つまり、なっちゃんの逆パターンだ。
しかも、"Bを支える!&影リーダーになる!"…そんな明確な目標(命題)もなく、B→A。
でも、それは、1つ前のシャッフルのチャンスだった。
意味だった。"その状況下で、何が出来るか? どこまで、変身できるか?"…。でも、僕、それが、出来なかったと思う。
だから、今度は、2度目。
そして、ラストチャンスだと思っている。
B→A…"先が見えない!" と感じてしまったのなら、"違うとこで!新しい環境で!"…そういうのは、自然な流れだと思うから。
ただ、僕、らぶたんの方は、相当…でないと、特に、難しいと思ってる。
理由は、もちろん、最初に挙げたトーク時の意識と劇的に変化してる部分とか、あまり感じない…ってこともあるけど、やっぱ、これだ。
それは、B, 渡り廊下走り隊, A…。
彼女は、正直、末っ子(的立場)でしか、今までに活動していないことだ。それが、博多に行ってすぐ、どういう状況になるか…。
指原との比較もされると思う。
指原は、年下相手、"先輩後輩"の前に、というか、その中に、「友達」…を感じさせる特異なキャラクター。
でも、らぶたんは、そうじゃない。
僕、彼女が、AKBでやってきたことをそのまま出してしまったら、なんか、"お局様"になるような気がしてね。"お局キャラ"ではなくて、"お局様"…。
この危険性が十分にあると思っている。
かといって、指原のマネは、間違ってもやっちゃいけない。個性が死ぬ。
じゃあ、どうすればいいのか?
僕は、自分が参加したBの最初を思い出すことだと思う。
で、自分がしてきた失敗の全てを後輩に伝える。
で、その時の記憶…"もっとこうした方が、チームとして、あの時…"、それを、提案し続けることだと思う。
時には、支配人にもね。
それが、成長につながると思っている。
いずれにせよ、指原のポジションは、2人もいらない。
そして、多田愛佳、彼女は、正念場だった「A時代」をとっくに過ぎて、今、土壇場にいる。
ちなみに、次の移籍先は、もう…ないと思うよ。