8月2日パジャマドライブ モニター観戦（KC）

8月2日パジャマドライブ　モニター観戦（KC）

本ブログはAKB48のファンブログであるのに、最近は他のアイドルのファンに荒らされているようなので、たまには、自分が書かなくてはと、秋葉原へ。
テッド氏観戦の時は、ナッキー氏がポジション予想をアップするが、本日は、出演メンバーも見ないでモニター観戦して、どれだけ分かるかをテストしてみた。

１８：３３くらいに到着。まだ始まっていない。ロビー客も少なく、センター4列目に立つ。
今までの経験（下記）と異なる対応だったのは、開演が遅れたからか。
１８；３０前に到着すると、７階から8階にあがり、ドアの向こうの階段に並ばされ、キャンセル待ちの客がロビーに入った後でロビーに案内される
１８：３０以降に到着すると、「初日」は途中からしか見ることができない。

M1：初日
エンディングでスカートのすそをつまむ仕草が可愛い。

M4二人乗りの自転車
ラインダンスの足の上げ方が大きくなっている。
背の低い子（分からないから15期だろう）、振りを大きくすることに心がけているようで、目立つ。背が低いから目立つ上に、振りが大きいから目立つ。

現在のモニター（スクリーン）は、昔に比べて映像はっきりで、予習なしでも13人判別できた。

本日の出演
13期：相笠萌・梅田綾乃・岡田彩花・北澤早紀・高島祐利奈・茂木忍・
14期：内山奈月・岡田奈々・小嶋真子・西野未姫・橋本耀・前田美月・
15期：市川愛美・土保瑞希・向井地美音・湯本亜美
本日の欠席は、峯岸みなみ、13期岩立沙穂・篠崎彩奈・村山彩季、15期大和田南那・込山榛香・佐藤妃星・福岡聖菜

判別がつかなかったのは、メモ記載によると、
背が低い・ポニーテール・リボン　　向井地美音
背が高い・ポニーテール・リボン　　高島祐利奈
もうひとりライトブルーの衣装　　　市川愛美　　以前モニターで見た時と全く印象が異なっているのは、髪型を変えたからかな？

Ｍ３Ｍ４の衣装で、ピンクの４人、黄色の４人、青の４人は分かったが、ライトブルーは茂木忍以外の３人が分からず。

自己紹介MCのお題は「冷や汗をかいたこと」面白かったのは、
西野未姫：お風呂に入ったら壁に「虫のじいさん」が。あわててお風呂を出て、退治してもらってから入りなおしました。　　　（感想）ゴキブリのことでしょうか。
小嶋真子：モバメを間違って友達に送った。「あなたは何しているの」というモバメ。友達から「これ何？」って返事が来たので、「消しといて」
岡田彩花：みーちゃんに先輩キラーと言われています。「みーちゃんと優子さんとどっちが好き」と聞かれて冷や汗。
岡田奈々：こじまこだと思って背中たたいてタメ口きいたら、高島祐利奈さんだった。
→→高島祐利奈：全然覚えていない。

橋本耀は、キャッチフレーズがない。

ユニット
天使のしっぽ：　　前田・こじまこ・向井地美音
パジャマドライブ：西野・北澤・梅田
純情主義：　　　　相笠・湯本亜美・市川愛美
てもでもの涙：　　岡田奈・内山
鏡の中のジャンヌダルク：土保瑞希・茂木・前田・岡田彩・高島・橋本

MC2：いたずら
橋本：峯岸さんが寝ているところに、口があいているので、アイスを唇に。（村山）ゆいりさんがぐぐたす動画アップ。
茂木？；峯岸さん、赤ちゃんみたいだった。
土保：ケイタイの写メホルダーあけたら、美音の写真が何枚も。勝手に自撮りされた。
橋本？：美音ちゃんってそういうキャラなんだ。

M10：Two years laterから3曲の衣装をメモってみた。
ネクタイ：蝶結びか、長いか。
上半身は次の６分類
パーカー白：パーカーで白い縁
パーカーなし：パーカーで縁がない
チョッキ：黒と灰色の二種類
なし右、なし左：パーカーもチョッキも着ていなくて、スカート吊りの位置が右か左か。
スカートは実際は4種類くらいのチェック地であるが、青系統、赤系統の二つに分類。

岡田奈々：蝶　・チョッキ黒・赤
内山奈月：長い・チョッキ黒・青
相笠萌　：蝶　・チョッキ灰色・青
小嶋真子：長い・チョッキ灰色・赤
向井地美音・蝶・なし左・赤
岡田彩花：長い・なし左・青
北澤早紀：蝶　・なし右・赤
西野未姫：蝶　・パーカーなし・赤
梅田綾乃：蝶　・パーカーなし・青
茂木忍　：長い・パーカーなし・青
前田美月：蝶・パーカー白・青
土保瑞希：蝶・パーカー白・青
市川愛美：蝶・パーカー白・青
湯本亜美：蝶・パーカー白・青　　4人が同じということは私が見違っているに違いない
橋本耀　：長い・パーカー白・赤
高島祐利奈：長い・パーカー白・赤　　２人が同じということは私が見違っているに違いない

MC３左から、茂木・高島・湯本亜美・前田・梅田・橋本・岡田彩・こじまこ・向井地美音
お題は、おまつりの夜のデート。男役の一人が、デートの相手を指名して、お芝居。
（男役）→→→（女の子役）
湯本亜美　　　　向井地美音
橋本耀　　　　　こじまこ
茂木忍　　　　　高島祐利奈　　疲れた女の子に、おんぶしてあげる
梅田綾乃　　　　こじまこ　　　友達同士の二人「おれたち恋人同士に見えるかな」
前田美月　　　　こじまこ　　　同じ状況「来年は恋人同士としてお祭りに来ようぜ」
茂木忍　　　　　橋本耀

19時50分まで見て帰宅。観戦エネルギーは明日にとっておこう。明日の出演は、
チームＡ：佐々木優佳里・
13期：梅田綾乃・北澤早紀・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・
14期：橋本耀・前田美月・
15期：市川愛美・大和田南那・込山榛香・佐藤妃星・土保瑞希・福岡聖菜・向井地美音・湯本亜美
2日とも出演は、
梅田綾乃・北澤早紀・高島祐利奈・
橋本耀・前田美月・
市川愛美・土保瑞希・向井地美音・湯本亜美
2日とも休演は、峯岸みなみ・岩立沙穂
本日は14期全員出演、明日は15期全員出演。

15期では、向井地美音が気になった本日のモニター観戦。

KC

『夕立の前』は、"託した" 歌(ピーナッツ)

SKE48『夕立の前』は『初恋バタフライ』の姉妹曲。ブラスバンド部と言えば、ピーナッツさんの解釈はどうだろうか。（ときめき研究家）


『ラブストーリーは突然に』
『Majiでkoiする５秒前』
"ゴロゴロ…あ～ 洗濯物とりこまなきゃ！"
「にわか雨」じゃない (夏, 夕方, 地面が意外にモワッ, 入道雲, 雷, 突然の大粒雨ザー！, うそのようなカラッ, 後のメチャクチャ気持ちいい涼風 )…。
僕が、この『夕立の前』というタイトルを聞いた時、ビビビ！ 頭ん中をよぎったイメージだ。ザ・ファーストインプレッション！
実は、僕…こういうのって、非常に大事にしてる(のちの当たりハズレに関係なく)。たぶん、それは、指揮台に立つようになってからのことだと…。ぶっちゃけ、必要なんだよね。なんか、その曲に対する "副題"のような 自分だけの言葉か欲しくてね…。１vs 80 は、今でも怖いからね…。
だから、タイトルから伝わってきた、いっぱいのイメージ(言葉たち)を、時には、ザルで ふるいにかけ、時には、ろ過し、時には、言葉同志を絡め合って(稀に新しい発見！)…。 そして、そんな作業の過程で飛び出してきた言葉を厳選…(心の中…)取っとくんだ。
「突然」「直前」「遠くで…」「気配」「ザワつく心」…。ちなみに、今回は、この５つの言葉を取っといた。さ～て どうかな？ (別に、間違っててもいい)答え合わせの瞬間だ。
よし！『夕立の前』…聴こか。
ふんふん…出た！ な～る。
初聴き。まずは、V6のデビュー曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』(バレーボールのワールドカップ応援ソング)に似てるなぁ～？って。あ！サビの部分ね。
そのサビ部分のココイチ感。あと、突然の劇的マイナー具合。そして、"大事な部分を あえて(毛色の違う)短調で表現する"という その手法。しかも、ほぼ同じメロディーの繰り返しをチョットしつこめの４連発…。
結果、２曲とも、そのサビ部分しか あんま 残ってないという…。
で、実は、その『MUSIC FOR THE PEOPLE』も秋元 康作品だったりして。
"サビ部分が、なんか似てるぅ～"
それが、『夕立の前』…初聴きの印象だった。
さて、物語の内容…。
やっぱ、今回のは、吹奏楽部の話ではないような気がしてね…。まあ、いろいろと知ってるからね。
まず、吹奏楽の楽器が、雨と湿気に大変弱いということ。ほら、雨中の甲子園…クラリネットやフルートを自分の手ごと…透明ビニールで囲って 演奏している姿とか、テレビに映ってたりしてると思うんだけど、まさに、ああいうこと。木管楽器は、割れたら終わりやからね。ま、金管楽器も、雨に濡れたら、水滴…クロスで必死に拭き取っておかなくてはならないという あの面倒くささ。でも、そこから 錆びてくるからね…やっておかなきゃ。ま、なにより…音 変わるからね…。
次に、吹奏楽部の子って、楽器を持っている時 & 楽器の近くでは、絶対に早歩き以上の行動をしない。ちょっと、この曲の感じには合わないような気がしてね…。 やっぱ、楽器が、高額ってことも…あると思う。クラリネット, サキソフォーン…2万円じゃないんだな。１桁違うんだな。
合奏場所を打楽器パートに明け渡した木管,金管の各パートは、放浪の旅に出ることになるんだ(まずは、空き教室を探す)。ただ、雨,湿気,異常な気温…そのすべての環境に弱い木管楽器の各パートに、僕たち金管楽器の各パートは、その空き教室を必ず譲らなくてはならない。
さて、音が大きい金管楽器。"職員会議するから 外で吹いて～！近所から苦情来てるから、とりあえず、あっち向かって吹いて～！"…結局、外…しかも端っこしかないんだよなぁ～(学校による)。だけど、そのお陰で、吹奏楽部の子ってのは、特殊な能力が身に付く。それはね、"この先の天気を読む能力。また、もし、そうなった場合、慌てず騒がず…10秒以内に逃げる場所確保！の段取り能力"…これは、すごいよ。
本番の野外演奏 & パレードの時は、仕方ない。でも、普段の練習の時はね…吹奏楽っ子って、とにかく、前もって、雨から出来るだけ離れておきたい種族なんだ。僕は 、そのことを知ってしまっているので、この曲に関しては、吹奏楽部員と教師…そのイメージは、湧きませんでした。
さて…と。
そんな僕、とりあえず、２階の進路指導室の前ローカの窓サッシ…そこに頬杖ついて、「制服の上着を脱いで 走り出す背中」を見ていた。ボーッ…だ。
まず、この物語のポイントは、"「君」は 誰か？"…そして、"「僕」は 誰なんだろう？" ってことだと思う。
架空の世界,設定,イメージ…生徒,教師？
一瞬、"「僕」とは、「(存在する)人」…ではないのかな？"とかも よぎったりしたけど…。いや、違うな。
突然！全て…そうではないのかもしれない。意外なド直球なのかもしれない…と感じた。で、その考えが、これ…
実は、「君」というのは、SKEの研究生そのものなんじゃないか？と。「制服の上着を脱いで 走り出す背中」「ひらひら舞ってる蝶」「君」「君たち」っていうのは、SKEの研究生の子自身のことなんじゃないか？と…。
じゃあ、その関連で、「僕」は 誰なのか？
それは、そのSKE研究生の子が求めている理想の「あなた」…つまり、今、この曲を聴いてる「あなた」なんじゃないか？と。そして、"この曲の中に出てくる「僕」のように、私を見守っていてください…"という想い, 願い。
さらに言うと、"SKEの研究生の子たち、結構 頑張ってますから、今、この曲を聴いてる皆さん！ よろしかったら、「僕」になってあげてください！"…
秋Pが、"託した" 歌なんじゃないか？と、そう思ったのです。だから、今回に関しては、"設定なし"という設定…というか。とにかく、そんな風に感じたのです。
あと、物語の視点については、基本…「僕」発信、「僕」の言葉だと思う。だけど、サビの４発の内、最初の２発は、「君」発信のような気がするんだ。
つまり、"夕立が ～ 心はどこへ隠すの" までは、「君」の言葉。"雨雲が ～ そばにいたかった" までが、「僕」の想い。なお、２番のサビ部分も これに準ずる。
そして、１発目,２発目の「君」の言葉が表しているのは…「不安」。一方、３発目,４発目の「僕」の言葉が表しているのは…「決意」…
なんじゃないかなぁ～？ 実は、サビの部分って、掛け合いになっているんじゃないかなぁ～？って、感じたんだよね。
そして、あと、もう１ケ所…。ここを どう捉えるかだよ。正直、迷った。
それは、"付き合い始める ～ 降り出しそうな感情" の部分。
ここって、「僕」発信 (「僕」の言葉)ではなく、"天の声"…というか？ "降りてきた"…というか？ "僕だけに聞こえる放送(ナレーション)"…というか？
とにかく、「僕」自身の積極的な言葉ではないような気がしたんだよね、とりあえずはね。
原因は、「付き合う」という言葉だ。曲の中では、"付き合い始める" って使い方になってるけど、これ、この言葉だけが、実は、僕の中で、ずっと…引っ掛かっていた。
でも、この前のなっちゃんの舞台。いつものように、３時間前、いつものように、花屋に IN！いつものように、花を選んでいる自分。
いつも、知り合いが コンサートを開く & 出演する…ってなった時と同じようなこと…なっちゃんにもしてるなぁ～一緒だなぁ～って…ふと感じたのね。そんなに差がないことに気づいた…というか？
だから、"なっちゃんとは、別に付き合ってないけど、付き合ってるなぁ～"…と。人として？
それで、「付き合う」という言葉…急に抵抗がなくなったんだよね。
で、そう思い始めたら、そのCメロっぽい部分が、ストン！ 心に落ちた。
「付き合う」＝「ファンになる」は、同義語なんじゃないか？と感じ始めてね…。
でも、
「付き合い始める その直前 誰も 心の奥のどこかに ザーザー 雨が降り出しそうな感情 」
この瞬間(とき)の、踏み切り前…ラスト助走の１歩２歩のあの感覚…あのザワつく感じを忘れたわけじゃないからね…。
だから、この部分の意味は、スゴく分かるのね…"そうだったよな～お前"ってね。言われて分かる…というか？ 思い出す…というか？
そして、好きになる直前…は 直前なんだけど、意外に長いストローク、あと、ファンになっていく静かな気配…"お前 覚えてるだろ？"って、どっかで鳴ってる あの感じ…あの感じがした。
実は、突然の激しさよりも、その前の静けさの方が、よりドラマチックだと思うんだよなぁ～「夕立」。
で、そういう鐘を鳴らしているのだと思う…この部分。だから、ここは、「僕」の言葉ではないと判断した。
よかったら、SKE研究生の子(相手)に、そういう「夕立の前」を経験してみませんか？ってね…。

JK21サイン会、アイドルの人気は話術が決める。ファンと友達になれるアイドルが人気（ナッキー

JK21サイン会、アイドルの人気は話術が決める。ファンと友達になれるアイドルが人気（ナッキー）

本日のタワーレコード
歌は、19時から30分、
物販が、19時30分から。1時間くらい。物販が主で、歌が従。現代のアイドルイベント。

今日は物販に参加しません。イベントのたびに、だぶって買ったＣＤ、もう差し上げる人がいなくなったから。
それと、近くで見ていると、ファンとアイドルの会話が聞こえて、ステージでトークがなかった代わりとして聞いていればそれで十分。

Ｙさんからのメール
「　誤解されたくないのですが、小生が宮繁を選択したのは、いかにも大阪の若い子というかトークが面白い、俗に言う突っ込みがよかったからで、消去法的要素です。」　
（感想）アイドルに関心がない方は消去法で指原莉乃に一票、指原莉乃以外に関心がもてない（指原莉乃がアイドルファンでない層に浸透している）と分析しました。

Ｙさん「大阪では、受けても東京では、ＪＫ２１のトークは受けないのではないかと思いますが、どうでしたか？」
ＴＩＦ、横浜BLITZ、タワーレコード、ライブハウスと、一貫してJK21はMC短い。他のアイドルが、少なくともメンバー自己紹介をしたステージても、JK21はしなかったり。

トークを聞きたかったら、物販にいらっしゃい、（CDを買ってください）と、イベントの構成が語っている。

7月30日のサイン会は5人としたので、そこで分かったのですが、5年と芸歴の長い田中梨奈と新垣桃菜は、初めて会ったファンと、すぐに友達になれる話術がありました。

サインしてもらった写真に書かれた文字を読み返しますと、
田中梨奈：お仕事休んでくださりありがとう

田中梨奈は、ソフマップ（7月22日）劇場で、私が一番前で座って見ていたことを覚えていて指摘。そこから話が盛り上がり、最後に書いた一言。
他のメンバーは表と裏にサインと一言を書くのですが、話が盛り上がりすぎて、表だけ。
ナッキーが太字なのは、最初名前を聞き間違えて書いたから。JK21のサイン会は60秒。

田中梨奈のブログには、次のフレーズが。
「今日は平日の真っ昼間にも
かかわらず、横浜ブリッツに
お越しくださった皆様
ありがとうございました！
中にはお仕事を休んでまで
来てくださった皆様も
ホントにありがとうございました！(^^)♪」

皆様と書いてあるから、私以外にも休んで握手会に行ったお客さんもいたでしょう。けど、これはナッキーのことを思い出しながら書いたな、と妄想。

今日の新宿イベントは、物販でお客に対応するメンバーを見ていましたが、田中さんとは目があってしまいました。

こうやって、推しではないファンを楽しませるところが、人気の秘密。
若くてアイドルらしい3人（吉田、横峰、川澄）より、話術の巧みな2人（田中、新垣）にファンの列が長かし、チェキも多かった。
若い子はかわいいのだけど、仲良くなるということはない。
ファンを仲良くなってしまうのは、才能です。

JK21も、アイドルの潮流にのってAKB48化（王道アイドルより、指原莉乃のような個性が人気）なのか、
あるいは、逆に、ファン密着型アイドルの潮流が、AKB48にも押し寄せたのか。

田中梨奈、新垣桃菜、35歳年上のファンをすっかり友達扱いでした。
年の差ゆえに距離感があった若い3人もよかったのだけど、次に機会にサイン貰いに行こう（話に行こう）と思うのは、ベテランアイドルの方かも。

テッドさんが、握手会では、頭の回転の速いアイドルとの会話を楽しみたい　（かわいいだけのお人形はつまらない）　と言っていたのを、私もようやく共感できました。

アイドルが話術で人気をつかめるようになったのは、（そしてその代表が指原莉乃である）、原理主義者としては受け入れがたいのですが、JK21の体験より、世の中の流れはそちらに行っているなと。

ナッキー