AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

いわき市のアイくるガールズ(icle girls)AKB48初日よりお客が入っているようです(ナッキー)

2013-08-06 23:53:27 | 現代のアイドル
昨日ブログで紹介したいわき市のアイくるガールズ(icle girls)、リハーサルと、デビュー公演客席の写真がツイッターに出ていました。
2005年12月8日の秋葉原よりはお客が入っているように見えます。ナッキー



現在注目しているのは、いわき市のアイくるガールズ(icle girls)
「アイ(i)」はいわきの「i」を示し、「アイくる」で「会いに来る」「愛くるしい」など複数の意味を持ち合わせているとのことです。
ブログをリンク 12人
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)アイドルには十分な睡眠が欠かせません

2013-08-06 23:50:41 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)

優美さん
ママのいうことを聞いて、早く寝て下さい。
アイドルがお客さんに最高のパーフォーマンスを見せるには、十分な睡眠が欠かせません。
よく寝ると体調がよく、お肌の調子もよくなりませんか?
それはそれとして、「眠られなくなるほど面白いものがある」という感性も大事にして下さいね。
次の握手会は、9月7日土曜日。三枚行きます。

写真、優美さんの隣は誰?>

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小嶋真子、高山梨子

2013-08-06 23:48:45 | SKE48/NMB48/HKT48
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ぼくんち』~大阪公演と東京公演の違い~(ピーナッツ)

2013-08-06 12:16:04 | AKB48
8月4日(日) 12時開演の千秋楽を観てきました。
しかし、『ぼくんち』、この舞台を観るの…4回目っかぁ~。
それにしても、池袋・シアターグリーン…駅近くで、車通りが少なくて、隣にお寺さんがあって、緑がいっぱいあって、静かで、ええとこやね~。
さて、東京公演…あんまり良くなかったかな? いや、言い直す。かなり良くなかった。大阪公演が、良かっただけにね、ちょっと比較してしまったよ~。ここは、東京だから、関西弁は、そんなに…でもいいはず、そっち方面のプレッシャーはないはず。変に期待しちまったよ~。
ぶっちゃけ、それ以外のところで、もう、全然違ったんだ、変わってしまってたんだ…。
【舞台のサイズ】
大阪会場よりも東京会場の方が、舞台の横幅も奥行きも…ひとまわり? いや、ふたまわり?…小さかったのかな?
で、それ、何に影響したのか?というと、殺陣(ケンカ)シーンの迫力だよ。小っちぇ~小っちぇ~。
例えば、舞台中央…前のめりで倒れている「一太」(住吉真理子)が必死に立ち上がろうとするところに、さらに追い討ち!「みきおちゃん」の助走付きの右ヒザがまともに入るキックのシーン。
あそこ、大阪公演の時は、左中間(舞台の下手奥側)に吹っ飛び転げる「一太」と、そのもう一方で、その激しいキックの反動で、あさっての方向に自らも吹っ飛んでしまう「みきおちゃん」の姿があったんだけど、東京では、その姿は、見られなかった。簡単にいうと、舞台が小さ過ぎて、そのスペースがなかった…ということ。
じゃ、「みきおちゃん」は、どうしたのか?
(大阪公演の時)自分が吹っ飛んでいた、その場所に、今、このせり出している階段がある。そこにチョコン…。自分の体をビミョーに守った。
そして、『ぼくんち』の中の 30~40くらいの乱闘シーンは、全て…こんな感じになってしまっていたんだ。迫力ねぇ~。リアルじゃねぇ~。正直、このチームが、1番素晴らしかった部分…大きく魅せる"動きの芝居"…そこを失っていた。大阪公演とのあまりの違いにビックリしたんだ。
でも、舞台サイズに合った殺陣シーン(組み手)の変更なんて…時間? いやいや、工夫出来たんじゃない? なんとかなるでしょ? するでしょ?
残念。大阪の時の"スゲー!"を知っているだけに…残念で仕方なかった。
【照明】
HEP HALL(大阪) と シアターグリーン では、照明について、人から機材、また、出来ることの違いもあったのだとは思う。でも、なんちゅうかなぁ~? 劇画チックな照明プランから、なんか、ただの「舞台照明」に変わってしまった感じがした。中途半端なスマート感?
ま、とりあえず、なぜ? お姉ちゃん(「かの子」)が、「みきおちゃん」に犯されるシーン(戸を閉めた後の家の中だから、お客さんからは見えない)を あんなんにした? その場面を「一太」が目撃して、大ショックを受けるという…「一太」の場面だ。
たしか、大阪の時は、うっすらと家の中に、赤のボンワリ照明…当ててたよね? 「一太」の心情を上手く表現してた。でも、東京では、なんも無し。興ざめ~。「一太」は、あのショックがあったからこそ、結局、自分が生まれ育った この街を出るんだ。あの変更の意味は何?
あと、例えば、舞台下手で、2人の演技。全体が暗転状態の中、2人だけにピンスポットか当たってる。ノスタルジックな場面だ。そして、演技が終わると同時に全暗転。
と、すぐに、今度は、舞台上手で、同じパターン(ピンスポで芝居)…別の役者が演技をする。
で、この時、舞台下手で演技していた2人は、上手の芝居が始まって 5秒経ってから、暗闇の中(自分たちのピンスポは消えているので)、テーブル等の小道具を持って、舞台下手側に消えるんだけど、実は、その足元が映ってしまってる。人の気配が感じられてしまった。それは、今、上手側に当たってるピンスポをよけきれていない!ということでもある。なんたこりゃ?
大阪公演の時はね、いつ居なくなったのか?(退場したのか?)分からないぐらいだったよ。全ての切り替えが上手くいっていた。
もちろん、ステージの小ささってのもあるだろう? でも、ピンスポットを絞れば済む…ただそれだけの話。なぜ?それをしなかったんだろう? 東京公演では、ずっと、その暗闇の中の(ちょっと見えてる)"ガサゴソ"に、確実に何割かは、気持ちをもってかれてしまった。つまり、今、現在!中心で演技をしている人たちの芝居に集中しきれなかったってこと。あんなんでいいのかな?
【笑い】
内容的に、大阪公演と東京公演…1番変わったのがこれだ。
ま、具体的にいうと、水スプラッシュを使った「笑い」だ。正直、メッチャうけた。また、お客さんも楽しそうだった。聞くと、その日の水遊びは、結構長い時間だったらしく、でも、僕は、"これが、千秋楽にだけ許されるノリだぜ!"って思っていた。
さて、その水を使った「笑い」も一段落。で、さあ始まった シリアスなシーン。多少、水浸しのステージ上も、その後の"(キャバレーの)床掃除をしています!"…ボーイ役の方の物語上 必要な演技として、その部分を処理した。上手いと思ったよ。
そして、悲惨な展開へ突入していく物語の流れ。グッと引き込まれたいはずのお客さんの希望が、そこに あったはずなんだ。
しかし、その20分後ぐらい、また、水遊びが始まった。雰囲気から察すると、それは、その日のアドリブ的な?感じだったようだ。
再び、水浸しになるステージ上。そして、その後、舞台中央で切ない演技をしてる時も、後の展開上、絶対必要な言葉が入っているシリアス芝居が行われている時も、今度は明らかに何の関係もない役 &
意味のないキャストが雑巾でステージ上を拭く、拭く、拭いてまわる。すべては、この後のダンスシーン & 格闘シーン …役者が滑らないためだ。
あれは、異常だと思ったよ。ぶっちゃけ、あれを、「笑い」と思うなかれ。
"「笑い」を獲りたい!"…異常な連鎖が始まった。ラストまで続いた失敗の連鎖。そして、オーラス…ボーイさんか、故郷に帰るって、ちょっとしんみりしたシーンのとこも
"横浜に帰って、やり直します!(大阪公演)"→"横ハメ、横ハメ…僕の横ハメを…(東京公演)"
あれは、苦笑いですよ。
僕は、この時、市原悦子さんのある言葉を思い出していた。
"(役者は)「笑い」を軽く見てはいけない"
あ~このことだ…今日の舞台のことだ…と思った。
東京チームは、目の前の「笑い」(見せかけの「笑い」)で、大阪公演の時は本当に最高だった「シリアス」と「笑い」のバランスを見事に崩した。いや、自ら 壊した。何やってんだろう?って、哀しかったよ。
僕の中では、大阪公演が、93点だとすると、東京公演は、15点。大事なのは、西原理恵子の世界観が描けているかどうか? 最高の「ドタバタ」芝居を放棄して、「バタバタ」芝居、いや、ただのバタバタした中途半端な感じになってしまったの…すごく残念に思う。
「笑い」は、麻薬。改めて、「笑い」は、怖いと思った。
【なっちゃんの演技】
大阪の時よりも堅さが取れた感じ。"大阪だから(アウェー?)", "初日"だから…そういうことなのかも知れない。
なっちゃん個人としては、東京公演の方が良かった。
【解放されるということ】
終演後のお見送りで、主演の長谷川るみさんに、"あっ あ~"って言われた(+会釈)。さすがに、大阪での2回、そのお見送りの時に、"君のどの場面のどこが良かった"って、ピンポイントで、いちいち言ってたからなんだろう…かな? 大阪チームの手伝いの時もチラッっと会っていたので、今回で 4回目。とにかく、顔…覚えてくれてたみたい。チョイ嬉しい。
"主演が1番大変!"
僕…それをねぎらいたい気持ちとか、いつもあるから、なんか伝わってたんなら…良かったなぁ~って…。
そして、僕のお見送りが終わって、約10分後、このシアターグリーン近くで、ごはん屋さんを探してた僕の目の中に…向こ~うの方から、見たことのある赤いカーディアンを着た女性が、こっちにピョンピョン跳んで来ていた。絵に書いたようなルンルンスキップだ。
白の上下の部屋着(ロングスカート), 赤いカーディアン。
"かの子(長谷川るみさん)だ!"
彼女は、友達か? 家族に電話してるのだろう? 車がほとんど来ない道路のド真ん中をスマホを左耳に付けて…笑いながら?喋りながら?これまた、道の真ん中を歩いてた僕の方に豪快に、"ワハハハハー!そいでさー!…うんうん グゥワハハハー!"…。
"これは、もう1度…声をかけるべきか? ひとこと…"
エイ!と、迷った挙げ句、あと3メートル! …で、それをしない判断をした。
理由は、それが、あまりに野暮なことだと(僕の心が)反応したから。だって、あんな嬉しそうな電話 & スキップ。
そこには、もう、「かの子」の姿は…なかった。面影すらなかった。ただの女性。
彼女が、その時、僕に気付いてたのか?どうか?は知らない。どうでもいい。でも、僕は、知ってるよ…
"「主演舞台から解放されるということ」は、ああいうことなんだ"と。
だけど、このあと書いたアンケートの中で、1行だけ…その事について、触れといた…。
"道の真ん中でスマホ & スキップ…車には気を付けてね!"と。
さあ!次は、なっちゃんの番だ!
主演舞台が終わった時、彼女は、どんな表情を見せるのだろうか? どんな言葉を発するのだろうか?
僕は、それを「成長」~ターニングポイント~…"私、こうなりたい!"を密かに表現していることだと思っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林よしのり氏 指原莉乃のアンチ言論を終了(総選挙分析ライター)

2013-08-06 00:27:19 | 分析系 メンバー
小林よしのり氏 指原莉乃のアンチ言論を終了(総選挙分析ライター)


めちゃいけ 爆裂お父さんの件でここ2日間大いに議論が盛り上がっていたところに本日(8月5日)ビッグニュースが入ってきた。それはNMB48のセンター山本彩が交際しているのではないか?というニュース。これは大きな話題になるかもしれないと注目していたところ、山本彩本人がGoogle+でこれを完全に否定。最初はスタッフと話し合ってこのニュースをスルーすることで合意していたようだが、山本がスタッフの意向とは別に交際はないとの事実関係を発表した。

ネットの時代、ニュースの伝播速度は猛烈に早いため、誤った情報が流れて一端間違ったイメージを持たれてしまうと、あとでその事実を否定してもなかなか前のイメージに戻すことは難しい。その点で山本彩が自ら考え行った迅速なメッセージ発信は的確でたいしたものだ、しっかりしているなと感心した。

メンバーはGoogle+、ブログ、Twitterなどさまざまな情報発信ツールを自ら保有しているので山本のように、一端はスタッフとスルーすると合意していても、まずいと思ったら自分で情報発信してファンと直接コミュニケーションすることは可能なのでこの判断ができるかどうかは大事だと思う。(注)

さて、山本のニュースと相前後して本日入ってきたのが、指原莉乃の強烈なアンチとして有名な漫画家の小林よしのり氏と指原が会ったというニュース。これは指原が自らGoogle+でファンに明らかにした。

指原莉乃8/5 14:39
よしりんなう。なんか質問ありますか?」
指原莉乃8/5 15:00
よしりん先生たのしかった^ - ^!」

何があったのかとあれこれ推測していると、その後に小林氏が自らのブログで18:01に以下のようなコメントを出して指原へのアンチ発言を終了することを明らかにした。

「HKT48 指原莉乃 がもう、ぐぐたすでバラしちゃったから、ひとこと書く。
さっしーに申し込まれて、対談、受けました。さっしーは、全然へタレじゃなく、恐るべき鉄の心臓でした。これをもって、わしは指原莉乃に対するアンチ言論を終了します。もうアンチネタも尽きました。指原莉乃のファンの皆様は、今後、小林よしのりなんかのことを気にせず、安心して応援してあげてください。」

指原が6月8日の第5回選抜総選挙でトップとなった直後から指原批判のボルテージをあげて、事あるごとに指原批判を繰り返していた小林氏があっさりと指原批判をやめると宣言したので拍子抜けした。氏の発言は理解しがたい(例えば指原は麻原、指原ファンはオウム信者と同じなど)ものもあり、大丈夫かな?と思ったこともあったが、指原の強力なアンチとして一定の影響力を持っていただけに今回のアンチ離脱宣言はちょっぴり寂しさを感じさせる。

指原が強すぎて(さっしーは、全然へタレじゃなく、恐るべき鉄の心臓でした。・・小林氏)とても勝てないと思ったのか、自らの指原批判が的を射ていないと思ったのか、それとも指原に対する誤解がとけたのか、気になるところだ。

それにしても、めちゃいけ爆裂お父さん加藤に対するビンタに加えて、強力アンチ小林氏に会うことを申し入れして小林氏にアンチ発言をやめさせたことなど指原の強さと活躍ぶりには目を見張るものがある。


(注)この点では、爆裂お父さんの感想を昨日出した渡辺麻友は、情報発信するならもう少し早く出せなかったのか、と悔やまれる。文春にスキャンダル報道された柏木由紀も同様。



以上

指原莉乃の関連記事をリンク
選抜総選挙に関する雑感
指原莉乃トップ 大島優子の憂鬱 AKBファンの悩み
指原莉乃のAKBセンターはふさわしくないという非難に対して
指原莉乃 選抜総選挙トップ獲得の意義
指原莉乃と島崎遥香
HKT48 2ndシングル選抜メンバー発表と指原莉乃
指原莉乃「an・an」での発言について
指原莉乃 AKB48センターは強力な広告塔
指原莉乃のプロデュース力 TIF HKT48
指原莉乃の破壊力 「爆裂お父さん」へのビンタと「さしこのくせに」
“非アイドル” 選抜トップ 指原莉乃の心情を考える
指原莉乃 センターポジションについて
指原センター「恋するフォーチュンクッキー」初日売上100万枚突破
指原莉乃「それでも好きだよ」を歌った意義
指原莉乃「恋チュン」初週売上133万枚
指原莉乃 ドームツアーで前田敦子の「君は僕だ」を歌った意味
指原莉乃“凄み”を感じさせる演技


最近のAKB関連記事をリンク
「AKB48 2013真夏のドームツアー札幌」セットリスト
「AKB48 2013真夏のドームツアー福岡」セットリスト
AKB48グループメンバー人気動向 130728
島崎遥香『ぱるる 困る。』
『ダンスの出来が60点でもno3bはアイドル』


第5回選抜総選挙関連記事をリンク
総選挙分析1 前年との比較
総選挙順位 予想と結果の差
総選挙投票結果
総選挙順位予想
総選挙速報結果
総選挙速報分析1前年差
総選挙速報分析2チーム別
総選挙速報分析3年齢別
総選挙速報分析4 予想が外れたメンバー
総選挙速報分析5 速報値の修正
総選挙速報分析6速報と最終投票結果
総選挙アピールコメント再生回数順位


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする