AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

スマイル学園・ソロライブ@銀座ROSSO(ナッキー)

2013-08-30 23:37:02 | 現代のアイドル
スマイル学園・ソロライブ@銀座ROSSO(ナッキー)

箱推しなら北のDorothy Little Happy、西のRev. from DVLに対抗しつつあるJK21が出演するTOKYO FM ホールの複数アイドル出演イベントは、18:30と始まる時間が早くて断念。
単推しならこの子という loop河井玲奈cは、同ホールで13時の回。仕事なので断念。

19時で銀座と、横浜の職場からも間に合うスマイル学園・ソロライブに。
19時にはお客が並んでいましたが、なかなか入場が始まらず、喫茶店に入りすずんで、19時15分ステージ開始ぎりぎりに入る。
思わぬ収穫は、椅子席に着席だったこと。70人くらいだったでしょうか。4列目端で観戦。

7月の金沢以来2回目。同じ衣装。
12曲歌って、いずれもよかった。
JK21と双璧と言っていいかもしれません。

JK21の良さは歌謡曲の良さ。「年下の男の子」で売れる前のキャンディーズ

スマイル学園の良さは、透明なアイドルの良さ
例えば、おニャン子クラブの良さ。
それは、この曲のフレーズでおニャン子クラブと分かる「癖のある」セーラー服を脱がさないで、およしになってTEACHERではなく、
特徴も、個性も、癖もなく、その分普遍的で、アイドルらしいアイドルの歌。
「NO MORE 恋愛ごっこ」「夏休みは終わらない」の系統。

5曲目は、スローバラードの6人合唱曲「素顔」
♪ 涙が流れた時は、抱きしめて、そばにいて、ありのままの素顔で
♪ いとしさは、胸の中に永遠に生きる。無邪気な笑顔

アイドルの歌とは、同じテーマや歌詞が繰り返されて歌われる中で、
個々のアイドルの個性が見えてくるところに醍醐味があり

スマイル学園には、スマイル学園の個性があります。

実は、loopが箱推しでなく、河井玲奈単推しのように、
スマイル学園には、単推しのメンバーがいて、14人のうちその子ばかり見ていました。
写真うつりが悪いのか、ブログとネットでは、ステージ上の輝きがなかなか表現されていません。

座って観戦できたのは最高でしたが、お店の冷房が不調で熱かったので、公演が終わったら、CD買いたかったのだけど、物販は参加せずに帰りました。19:15-20:40

熱さでダウンした小学生のメンバーが、お店の出入口で、風に吹かれてすずみながら背中をさすられていました。
アンコールに出られなかったことが悔しくて泣いていました。

(特典は恥ずかしいけど、それを克服するできるくらい)気に入った曲がたくさんありました。
今日のお店での定期公演との発表もあり。

入場料1500円で、銀座のど真ん中のステージのコストがカバーできるのか心配になりますが、デフレだから安く借りられるから?

ナッキー

公式ツイッターの写真を添付

14人の中で一番好き
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ここだけの話 8月30日

2013-08-30 23:13:43 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)ここだけの話 8月30日

優美さん
ここだけの話面白かったです。
ここだけなのでブログでの紹介しません。
優美さんのモバイルメール、リズミカルな感じ!
読んでいるとウキウキしてきます。

写真の隣のメンバー誰か分からない。優美さんしかよく知らないファンのために、「誰と写メ」か一言お願いします。>
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)おはよう♪ 8月29日

2013-08-30 23:12:23 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)おはよう♪ 8月29日

優美さん
メールありがとう。朝ごはん、ちゃんと食べていますけど、優美さんに心配して頂けるとは、愉快です。
将来優美さんが結婚したら、家族にこうやって健康に朝ごはん食べさせるのかな、と想像してしまいました。
優美さんオススメの飲むヨーグルト、買い置きして時間がなかったら、飲むようにします。
今日は、優美さんも仕事、私も仕事。
会社から訪問先に移動中です。
一緒に頑張りましょう。>
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2007年8月4日 平嶋夏海へのファンレター 6 (ナッキー)

2013-08-30 12:00:00 | 平嶋夏海
平嶋夏海様

拝啓、暑い日が続きますね。
先週末、子供を連れて海に行ってきました。
私の父の故郷、山形県鶴岡市の加茂という村です。
ここは、日本海に面していて、実家から歩いて5分で、岩場の海辺。子供の頃から夏に帰省すると泳いだ「夏の海」です。
実家からバスで5分行くと砂浜の海水浴場があります。こちらは、海の家がにぎわう 「A3:夏がいっちゃった」 の世界です。
田舎の海は、夏が終わりに近づくと、くらげが発生します。

父の実家は、今はいとこの家族が住んでいます。
自分の子供を初めて田舎に連れて行ったのは7才と3才の時で、それ以来毎年夏休みには、子供たちの「夏の海」です。
私の両親と、私の弟家族が集まり、いとこの家族と合わせると、子供8人、大人8人となります。
今年は、会社を2日休んで、3泊4日で行きました。私はもっぱら、子供たち(一番年下はいとこの三女小学校1年生)が、安全に、海で遊ぶようにとの監視役でした。
自分が子供の時の夏の海の思い出を、時を経て、今の子供たちと共有している気分。

AKB48のステージ・CDを素晴らしいと感じる。この感性は、子供のころからの数々の体験により育まれ、「夏の海」の思い出はその一つかと。

そして、今、夏の海 平嶋夏海さん応援しているのも、何かの縁。
今週は、8月1日のステージを見ました。 Virgin love の途中で舞台から消えましたよね。一瞬びっくりしました。
では、来週は、水・木・金のうち一度は行きたいと思っています。

8月4日
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『恋するフォーチュンクッキー』を聴くたび好きになる。(ときめき研究家)

2013-08-30 09:00:00 | ときめき研究家
初めて聴いた時の印象は「何だか地味な曲」だった。
あれから2か月近く。確かに地味な曲だが、聴くたびに好きになる、不思議な魅力に引き込まれている。通勤中1曲をずっとリピートで聴きたい気になったのは『スキ!スキ!スキップ』と同様だ。

ピーナッツさんはパレードに似合う曲と評していた。実際、ミュージックビデオでは、メンバーが博多の街を踊りながら練り歩いていた。
この曲に関して、当初「音頭」という噂もあったが、皆で踊れる曲という意味では、本当に一種の「音頭」だとも言える。振り付けも比較的簡単で、「おにぎり」とか「香水」とか、素人にも覚えやすい動作の組み合わせになっている。
スタッフが踊るバージョンや、世界中のファンが踊るバージョンも、ユーチューブで公開されている。
CDに付属のDVDには、振付を練習するためのお手本映像も入っていた(その映像の、西野未姫の楽しくて仕方ないといった表情や動きが最高)。コンサートでも振付指導があって、観客も一緒に踊っていた。
こうした一連のプロモーションから、例えばピンクレディの『UFO』を今も多くの人が踊れるように、この曲を新たなスタンダードなダンス曲として世に残したいという野望が見て取れる。目論見どおり、相当多くのファンが振付を覚えたと思うし、この秋の体育祭や文化祭では日本中で踊られることだろう。

振付だけでなく、曲調がゆったりとしていて、大河が流れているような感じがする。歌詞にもあるように、リズムに合わせて自然に体が動き出すような感じだ。今ではイントロのベースの低音を聴いただけで、ウキウキしてしまう自分を抑えられない。歌詞で主人公の子が「ぼんやり聴いていたら自然につま先から動き出す」と歌われている、カフェテリアで流れている音楽が、まさにこんな曲なのだろう。
長く聴き続けられ、あるいは踊り続けられるためには、第一印象は「地味」なくらいがいいのだろう。

長く待たされてようやく発売されたCDで、2番を初めて聴いた。
2番ではAメロを繰り返さない。そして1番にはないトランペットのメロディーを挟むのが洒落ている。2番の歌詞も面白い。「男の子は、性格がいい子がいいと言うけど、人気投票ではルックスがいい子が1位になる」という「定説」を歌っているが、もちろん選抜総選挙を念頭に置いた歌詞だ。「定説」を覆して、ルックスがいい子たちを抑えて1位になった指原が、それでは「ルックスはいまいちだけど性格がいい子」かと問えば、そうだとも言い切れないが。
その部分以外も、自分を「地味な花」と卑下し、何もしないうちから「何度目かの失恋の準備」をしてしまう、ネガティブでヘタレな主人公は指原の(作られた)キャラだ。そんな子を「あっと驚く奇跡が起きる」「世界は愛で溢れている」から「人生捨てたもんじゃない」と励ましているのは、菓子の中に入ったおみくじという趣向。それは松田聖子『天使のウインク』の歌詞の構造と同じだ。

それにしても秋元康は、こうしたメンバーへの「当て書き」が上手い。『永遠プレッシャー』にしても『上からマリコ』にしても、島崎、篠田の個性にぴったり嵌った曲だが、それでいて普遍性もあるのが素晴らしい。『恋するフォーチュンクッキー』も同様だ。指原の1位がなかったらこの世に生れなかった曲だろうから、総選挙分析ライターさんではないが、指原の1位を積極的に評価したい気になっている。
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それは ヘンだよ…テリーさん(ピーナッツ)

2013-08-30 07:08:05 | AKB48
先週号のアサヒ芸能…「テリー伊藤 × 大島優子」の対談より。
テ : でも、大島はさ、芸能人としての身体能力が、すごく優れていると思う。だから、AKB48にいながらにして、役者をやったっていいじゃん。
大 : もしも、それができたら、確かに新しい道ではありますよね。
テ : 新しいだろう。
大 : でも、AKB48もやりながら役者をするとなると、アイドルの大島優子が芝居をやってる、ということになるじゃないですか。
そのアイドルのイメージは、もちろん自分が挑戦していくものだとは思うんです。ただ、演技をする時、観ていただく方にとっては、歌やバラエティーに出る時のイメージがないほうがいい、というのはあると思うんです。
テ : それって、固定観念にとらわれすぎてない? 俺は、今まで誰もやったことがないことを、大島ならできるような気がするんだよな。

ず~っと…こんな感じ。テーマが変わっても、"大島は特別、AKBは特別"みたいなの…。なんかね~。
一方の大島優子の方は、「男女アイドルの差(SMAPとAKBの違い)」「秋元才加のこと」「高橋みなみのこと」「私が去った後のAKBのこと(後輩たちのこと)」等々、冷静に分析しながらも…"私の将来進みたい道"を真剣に語ってる。
まあ、テリーさんにとっては、サービストークって部分もあるのだろうとは思う。でも、僕は、計5ページの対談記事を読んでて、
"ちょっと、テリー伊藤、1回…AKBから離れてくんないかなぁ~"とか思った。
「後見人」って…言うのかな? そういう立場っていうかさ…。
ただ、チョイ前、それっぽい立場ゆえ? "ちょっと、これは、ズレてきてるなぁ~"って、思ったこともあったのね…。
『スッキリ!』だったかな? IOCのオリンピック委員会が、2020年の開催都市決定の選考判断のため、東京に視察に来る!って なった時のテリーさんのコメントだ。
"僕はね、もっと、若者が頑張ってる姿をアピールした方がいいと思うんですよ。例えば、AKBのステージを見せるとかね。AKBの…AKBの…"
僕は、これを聞きながら、まず、最初に思ったのが、
"いやいや、そんなん、(もろもろ)バレるやん!"
その人たちが、メイン会場での開会式もイメージしながら、視察に来ていることを知っていたからね。つまり、メディア用には、東京を含む3候補とも…いいように言っては くれるけど、本心は違う。あの人たちって、実は、視察のプロなんだ。バレるよ。
実際に、東京オリンピック招致が決まって、開会式のサブカルチャーコーナーで、AKBとか…出るのは、別にいいと思うんだけど、"そこは違うよ!テリーさん!"と思ってしまった。
申し訳ないけど、"ちょっと狂ってる"って…ね。
"「後見人」って…何なんだろう?"とか思い始めてる僕がいました。と、同時に、"「バッドボーイズ」だったら、大島優子に何て言ってたかなぁ~?"って…ふと。
おそらく、大島優子の本心は、こう思っていると思う。
"私の考える女優像に、「アイドル」という情報は、いらない"と…。
現役のアイドルが、1人の「女優」として成功することの難しさ、低身長(152cm?)の自分が、そもそも…役を獲っていくことの難しさ、そして、その成功例の少なさ…。彼女自身は、そういうの…よく分かってる。そのうえでの挑戦だ。
また、彼女は、"今をときめくAKBだから、この役が来ました"的な感じが、1番キライな性格なようにお見受けするんだよね。
「後見人・テリー伊藤」…なんだかな~?
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2007年7月27日 平嶋夏海へのファンレター 5 (ナッキー)

2013-08-30 00:00:00 | 平嶋夏海
平嶋夏海様

拝啓、前回のファンレターで、握手会に行きたいと書きましたが、石丸ソフト2に着いた時はすでに予定枚数完売で、参加できませんでした。
その代わりに、日曜日の夜の部が、インターネット申し込みで当選し、ビンゴの運もよく、最前列で見ることができました。

「Virgin love」で夏海さんは、ひざをついて歌うシーンが二度ありますよね。私は、最初にひざをつく場所(ステージから見て右、数字2の位置)の前で見ていました。
AKB劇場の客席は、ステージに合わせて、振り付けをまねしながら見ているお客さんが多く、私の両横となりの方もそうでした。私は振り付けができないので、じっとおとなしく見ていました。
上下するステージは、随分と不安定に見えました。あの上で踊っていて、あぶなくはないのでしょうか。大変なんだなあと感じました。

最前列で見た「青春ガールズ」は、さすがに強烈な印象を残しました。その日の夜は、朝3時半まで眠れず。ここ数日は、ステージの余韻にひたっていました。AKB48を見たことのない古くからの友人を飲みに誘って、自慢したりして。

前回のファンレターで、握手会で夏海さんに話しかけるとしたら、「ありがとう」と言いたいと書きました。これは、「約束よ」のフレーズ
そう ホントに ありがとうと 
心から言わせて欲しい 楽しかった
が潜在意識にあったからなのだと、「青春ガールズ」CDを、繰り返し聴いて、気がつきました。

次回は、「夏の海」の思い出について、お便りします。
7月27日
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