AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)東京ドーム最終日終わりました

2013-08-26 22:36:33 | SKE48/NMB48/HKT48
優美さん
握手会、土曜日行きます。
先週は体調悪く、メール返信できませんでした。
握手会まで二週間を切りましたね。

補足:本日まとめて4通メール返信した。
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)3日目

2013-08-26 22:29:11 | SKE48/NMB48/HKT48
優美さん
東京ドーム3日目4日目出演おめでとうございます。
私は見に行けませんでした。
優美さんのステージを脳内で想像しました。>
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)怖い(T-T)

2013-08-26 22:25:38 | SKE48/NMB48/HKT48
優美さん
怖い話見られるけど好きではないから見ません。
優美さんは皆が怖い話見られるかに関心持っていて、たびたび質問してきますね。
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8月24日東京パフォーマンスドールEPISODE 2観戦(ナッキー)

2013-08-26 21:01:46 | 現代のアイドル
8月24日東京パフォーマンスドールEPISODE 2観戦(ナッキー)

土曜日の13時公演、6回公演の3回目を観戦。
EPISODE1にはなかった新しいサービスとして、EPISODE2を見たお客は公演終了後に、EPISODE3の前売り切符が買えました。ただし枚数に制限があり、テッドさんと二人で買おうとしたところ、6回公演のうち3回公演しか残っていませんでした。

芝居の部は途中までEPISODE1と同じ。二人の演技になるところからが新しい。
EPISODE2に比べると、緊張がとけているのか、のびのびとした演技だったと感じました。
歌とダンスは前回と同じ。

テッドさんの感想は、AKB48のダンスの方がすごい、でしたが、
生歌で踊るTPDと、口パクのAKB48のダンスを比べるのは、TPDには不利かと。

歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
歌+ダンス  という構成で、ダンスのみを比較すると、私はAKB48よりTPDの方が心持ち上かと。

生歌だと全力で踊れないから、ダンスのみパートで、ダンスの上手さを自慢するパターンは、東京アイドルフェスティバルで初めて見た、「さんみゅー」も採用していました。

それと、もう一つ。
TPDは、ダンスレベルを一番下手なメンバーに合わせて、10人の統一性を大事にしている。
AKB48は、踊れる子は、下手なメンバーを無視して、実力を見せてみろという感じ。
それ故に、大島優子とか、鈴木紫帆里が目立ち、佐々木優佳里のアイドル性が際立つAKB48パターンが、個人的には好きです。もちろん、大島や鈴木の上手なダンスを見たいからではなく、

ものずごく上手なメンバーの横でアイドル性の引き立つ佐々木優佳里が見られるから。

佐々木優佳里のような魅力的なメンバーはいないものの、TPDはかなり気に入りました。
必ず座って観ることができて、一番後ろの席でもバッチリよう観えるのがよい。
もし、AKB48の公演と両方あたってしまったら、どちらにいくか。

AKB48 峯岸チーム4
AKB48 梅田チームB
TPD
AKB48 横山チームA
AKB48 大島チームK
という優先順位でしょうか。

SKE48シアター、NMB48シアター、HKT48シアターが東京にあり重なって当選してしまったとしたら選ぶのは、(←大富豪でない私は東京優先となってしまうのでこんな仮定をしてみました)
AKB48 峯岸チーム4
NMB48 研究生
HKT48 チームH
SKE48 チームS
NMB48 チームB2
HKT48 研究生
AKB48 梅田チームB
TPD
SKE48 研究生
NMB48 チームM
NMB48 チームN
SKE48 チームE
AKB48 横山チームA
SKE48 チームK2
AKB48 大島チームK

座れない可能性の高い、AKB48、SKE48は評価が低い。

ナッキー

8月15日東京パフォーマンスドール初日観戦(ナッキー)

8月18日東京パフォーマンスドールEPISODE 1最終回観戦(ナッキー)
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アイドルの本質、当たり前の日常的な努力???(ナッキー)

2013-08-26 20:10:50 | アイドル論
アイドルの本質、当たり前の日常的な努力???(ナッキー)

8月24日土曜日朝日新聞夕刊
茶話アニメ(というアニメコラム)
著者:アニメ評論家・藤津亮太
タイトル:個性だけじゃダメ
対象アニメ:「アイカツ!」     を要約しました。

アイカツとはアイドル活動。
本作が楽しいのは、各キャラクターがみな個性的だから。
そこには、個性豊かなメンバーがそろったグループアイドルが人気を集めているという現実の反映もあるだろう。
だが本作は、素朴な個性麗さんとは一線を画す。
「アイカツ」では各人が持つ個性は、それだけでは素晴らしいものとしては描かれない。
個性が『私らしい』アイドルの魅力に転じるには、努力が必要なのだ。
しかしそれは特訓めいたものではない。
本作では特訓が描かれると、その結果は本質から問い所に向かってしまうことが多い。
アイドルの魅力に転じるのは、ごく当たり前の日常的な努力なのだ。

個性は誰もが持っているもの。
それに磨きをかけて魅力にするには、日常の努力が欠かせない。
「個性の肯定」と「努力の必要」、そして得られる「私らしい魅力」
言葉にすると説教臭いが、本作では楽しそうなものとして、物語の中に織り込んでいる。

感想;
特訓で魅力が増すものではない、には同感できる。
しかし、どんな努力をすれば魅力が増すのかは、理論的には解明できない。
「素質と努力」を合わせて、個々のアイドルの「資質」なのであろう。

ナッキー
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