8月24日東京パフォーマンスドールEPISODE 2観戦(ナッキー)
土曜日の13時公演、6回公演の3回目を観戦。
EPISODE1にはなかった新しいサービスとして、EPISODE2を見たお客は公演終了後に、EPISODE3の前売り切符が買えました。ただし枚数に制限があり、テッドさんと二人で買おうとしたところ、6回公演のうち3回公演しか残っていませんでした。
芝居の部は途中までEPISODE1と同じ。二人の演技になるところからが新しい。
EPISODE2に比べると、緊張がとけているのか、のびのびとした演技だったと感じました。
歌とダンスは前回と同じ。
テッドさんの感想は、AKB48のダンスの方がすごい、でしたが、
生歌で踊るTPDと、口パクのAKB48のダンスを比べるのは、TPDには不利かと。
歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
ダンスのみ
歌+ダンス
歌+ダンス という構成で、ダンスのみを比較すると、私はAKB48よりTPDの方が心持ち上かと。
生歌だと全力で踊れないから、ダンスのみパートで、ダンスの上手さを自慢するパターンは、東京アイドルフェスティバルで初めて見た、「さんみゅー」も採用していました。
それと、もう一つ。
TPDは、ダンスレベルを一番下手なメンバーに合わせて、10人の統一性を大事にしている。
AKB48は、踊れる子は、下手なメンバーを無視して、実力を見せてみろという感じ。
それ故に、大島優子とか、鈴木紫帆里が目立ち、佐々木優佳里のアイドル性が際立つAKB48パターンが、個人的には好きです。もちろん、大島や鈴木の上手なダンスを見たいからではなく、
ものずごく上手なメンバーの横でアイドル性の引き立つ佐々木優佳里が見られるから。
佐々木優佳里のような魅力的なメンバーはいないものの、TPDはかなり気に入りました。
必ず座って観ることができて、一番後ろの席でもバッチリよう観えるのがよい。
もし、AKB48の公演と両方あたってしまったら、どちらにいくか。
AKB48 峯岸チーム4
AKB48 梅田チームB
TPD
AKB48 横山チームA
AKB48 大島チームK
という優先順位でしょうか。
SKE48シアター、NMB48シアター、HKT48シアターが東京にあり重なって当選してしまったとしたら選ぶのは、(←大富豪でない私は東京優先となってしまうのでこんな仮定をしてみました)
AKB48 峯岸チーム4
NMB48 研究生
HKT48 チームH
SKE48 チームS
NMB48 チームB2
HKT48 研究生
AKB48 梅田チームB
TPD
SKE48 研究生
NMB48 チームM
NMB48 チームN
SKE48 チームE
AKB48 横山チームA
SKE48 チームK2
AKB48 大島チームK
座れない可能性の高い、AKB48、SKE48は評価が低い。
ナッキー
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