AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

東京ドーム4日目観戦記。AKBの歴史を回顧。(ときめき研究家)

2013-08-25 23:41:58 | ときめき研究家
既にセットリストを紹介する記事にあるように、板野の卒業公演だった。
それと同時に、AKB自体の8年間を回顧する意味合いも込められていたように思われた。去年の前田に続き、篠田、秋元、板野という初期の主力メンバーが相次いで卒業し、1つの時代が終わる中、5大ドームコンサートの最終日に8年間の集大成を試み、真の第2章に向かう意志のようなものを感じた。

板野が参加したユニット曲から5曲、主要メンバーを配して披露したのは最高の送別の趣向だったと思う。惜しむらくは、1曲ごとに板野の着替えの時間が必要なので、やや間延びしてしまった。板野は1人しかいないのでやむを得ないことではあるが。
指原+W松井+みるさやは、板野ユニット集には参加せず『鏡の中のジャンヌダルク』を披露した格好である。

板野のユニット曲回顧はそのままAKBの歴史回顧でもあるが、チームA全体曲として『くまのぬいぐるみ』『Only today』が取り上げられたのは嬉しかった。当然現チームAが歌うので、当時は歌っていなかった麻友や兒玉が歌っていた。こうしていい曲が歌い継がれていくのはいいことだ。
そういう意味で、もっと驚いたのがHKT48による『Seventeen』だ。コンサートの構成上、そこは『初恋バタフライ』でもよかった所に、AKB48の初ベストアルバム収録の隠れた名曲をぶち込んで来た。

それから、1期生4人による『Pionner』、2期生4人中心の『転がる石になれ』、3期生5人中心の『初日』には、思うつぼではあるが感動した。小林香菜や田名部、片山にとっては、貴重な出番だ。だんだん人数も減っていくが、初期の功労者は、本人が望む限りいつまで居座っても構わない。それは正当な権利だと思う。
何度もセットで登場する1期生の4人(板野、高橋、小嶋、峯岸)を見るにつけ、実はその場にいたもう1人の1期生(平嶋)のことを意識せずにはいられなかった。

同じ1期生で、事務所も同じで、違反行為の内容も大差なかった、平嶋と峯岸の違いは何だったのだろう。潔く辞めた平嶋に対し、絶対に辞めたくない意思表示を強烈に示した峯岸。その執着心の違いだったのだろうか。一旦辞めた平嶋も、OGとして総選挙に参加して62位となってこの場にいる。しかし、一旦辞めたからだろうか、「1期生4人」という括りには入れてもらえず、舞台裏でどのような気持ちで見ていたのだろう。
彼女の唯一の出番である『推定マーマレード』で、私は不覚にも彼女を特定することができなかった。同行者によれば、スクリーンに3回以上アップが映ったらしい。私は元来メンバーの特定が苦手だが、まさか今日一番大事な場面で、その苦手を発揮してしまうとは。
しかし、2日目には、麻友、仲川(JKTから1日だけ参加)と『パジャマドライブ』を披露したようなので、彼女にとって「1年遅れの東京ドーム公演」のハイライトは、その瞬間だったのだろう。ナッキーさんは、何が何でもその場にいるべきだったのではないか。

コンサート全体としての感想は、時間が長い。アンコール終了まで4時間。「着席観覧席」でよかったが、それでもかなり疲れた。
それから、ステージが遠い。去年もそう思ったが、双眼鏡を使ってもほとんどメンバーの特定ができない。結局スクリーンばかり見ていることになる。最近少し当たりやすくなったという劇場公演に、時々はまた応募してみようと思った。
コメント (3)
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「AKB48 2013真夏のドームツアー東京ドーム4日目」セットリスト(総選挙分析ライター)

2013-08-25 22:20:08 | AKB48
「AKB48 2013真夏のドームツアー東京ドーム4日目」セットリスト(総選挙分析ライター)


8月25日、TOKYOドームで「AKB48 2013真夏のドームツアー」4日目(最終日)が行われた。ネットにセットリストが掲載されていたので転載する。

ドームツアー最終日はAKB48の1期生、板野友美の卒業公演一色。

その中で、ユニット曲に「鏡の中のジャンヌ・ダルク」があり、指原莉乃(センター)・松井珠理奈・松井玲奈・山本彩・渡辺美優紀というHKT48、SKE48、NMB48の中心メンバーが集まって歌うという今までにない豪華な組合せがあった。これはDVDが出たら必見だろう。


<AKB48・2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~東京ドーム 最終日 セットリスト>
2013年8月25日(日) 開場14:00 / 開演16:00
影アナ:板野友美 (以下センター=☆)
M00 overture →コンテナが徐々に降りてる
M01 Dear.J 板野友美 ※BD:男性ダンサー
M02 REVER 総選挙選抜+AKB正規+AKB研究生 渡辺麻☆ ※板野不在・板野ポジ:宮澤スライド
M03 Beginner 横山チームA
M04 UZA 大島チームK ※板野:不在
M05 風は吹いている 梅田チームB
M06 フライングゲット AKB48 板野☆ ※板野:ゴールド衣装
M07 スキ!スキ!スキップ! HKTメロン選抜
M08 バンザイVenus SKE稲妻選抜 ※新土居ポジ:中西優
M09 北川謙二 NMBユリイカ選抜
M10 少女たちよ 全員
MC AKB48メンバーのみ 板野「東李苑と北海道全握で握手してAKBになれると言ったら本当になって驚いた」
M11 美しい稲妻 SKE選抜 ※新土居ポジ:中西優
M12 僕らのユリイカ NMB選抜
M13 Seventeen HKTメロン選抜
M14 ALIVE 大島チームK
M15 彼女になれますか? 同上
M16 シアターの女神 梅田チームB
M17 呼び捨てファンタジー 同上
M18 くまのぬいぐるみ 横山チームA
M19 Only today 同上
M20 青空カフェ 32th sg c/w 研究生選抜
(AKB研:相笠・岩立・岡田彩・岡田奈・小嶋真☆・篠崎・西野☆・村山 / SKE研:北川・北原侑・山田み / NMB研:渋谷・林 / HKT研:岡田栞・田島・朝長)
M21 鏡の中のジャンヌ・ダルク 指原莉乃☆・松井珠理奈・松井玲奈・山本彩・渡辺美優紀
MC 大レバー引き 指原莉乃・松井珠理奈・松井玲奈・山本彩・渡辺美優紀
■この後は板野友美ユニット祭り→板野セレモニーVTR放映
M22 Faint 板野友美☆・柏木由紀・渡辺麻友→板野ルーレットが回る
M23 愛しさのDefense 板野友美☆・加藤玲奈・永尾まりや→映像
■『板野友美の部屋』で本邦初公開生着替え中・ピンクのミニ・髪型ツインテールへ
M24 ガラスのI LOVE YOU 板野友美・高橋みなみ・島崎遥香・横山由依 ともちんジャンプ:島崎(→再び着替え中のVTR)
M25 ツンデレ! 板野友美☆・小嶋陽菜・峯岸みなみ →板野ルーレット
M26 制服レジスタンス 板野友美☆・大島優子・宮澤佐江 →板野ルーレット
M27 1% 板野友美
M28 LOVE修行 AKB研究生 ※新チーム4メンバー含む
M29 ナギイチ NMB全員
M30 オキドキ SKE全員
M31 メロンジュース HKT全員
M32 Pioneer 板野友美・小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ
M33 転がる石になれ 梅田彩佳・大島優子・小林香菜・宮澤佐江+4~7期
M34 初日 多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・田名部生来・渡辺麻友+9・10期
M35 推定マーマレード 32nd sg FG
M36 愛の意味を考えてみた 32nd sg UG
M37 今度こそエクスタシー 32nd sg NG
M38 君だけにChu! Chu! Chu! てんとうむChu!(岡田奈・小嶋真☆・西野・北川・渋谷・田島・朝長)
MC 板野友美・小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ
M39 夕陽を見ているか? 板野友美(台詞)・小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ ※生歌
M40 ポニーテールとシュシュ ※ピアノ独奏+M37前奏:松井咲子
(高橋み・大島優・板野・渡辺麻・小嶋陽・柏木・島崎・横山・入山・川栄・加藤玲・松井珠・松井玲・山本・渡辺美・指原)
M41 真夏のSounds good ! 同上
M42 Everyday、カチューシャ 同上
M43 大声ダイヤモンド M40~42披露メン+AKB正規
M44 ギンガムチェック M40~42披露メン+AKB正規
M45 ひこうき雲 全員
M46 会いたかった 全員
M47 ヘビーローテーション 全員
M48 さよならクロール 全員
~本編終了~ →ともちんコール

■VTR「板野友美の映像」ここにいたことの歌詞をナレーション→映像BGMに変化
■板野友美ピンクのドレスで泣きながら登場・卒業の挨拶
EN1 最後のドア 板野☆・小嶋陽・高橋み・峯岸・大島優・宮澤・柏木・渡辺麻・指原・島崎・横山・松井珠 ※生歌
MC
EN2 あなたがいてくれたから 同上 ※生歌
EN3 桜の花びらたち 全員 ※生歌
■スタンド客の黄色サイリウム「TOMO」人文字成功
■メンバー全員退場 →再度ともちんコール(Wアンコール)

■VTR「TOMOMI ITANO LAST SHOW」映像BGM:Dear.J →板野友美再登場
EN4 Dear.J 板野友美 ※BD:ダンサー多数・1曲目と違ったオリジナルの衣装に近い翼が生えたデザイン
■前田敦子・篠田麻里子登場 花束を板野に贈る
■篠田「海外に行ってたのは本当だけど、今日ドームに行かないって言ったのは嘘」
■モニターに巨大なゲートが出てきて板野、お辞儀をして板野退場(前田敦・篠田共に)
MC 高橋み:板野について
(高橋み「今、板野友美はAKB48を卒業しました。これからはともちんではなく板野友美がつづいていきます。誤解されやすい子で、髪を染めるのはタブーの中、あの子は髪を染めてきました」)
MC 指原登場「指原先生の恋するフォーチュンクッキー振り指導」 →日テレ24時間TV中継開始
EN3 フライングゲット 全員(※板野除く)渡辺麻☆ ※24時間TV中継
EN4 恋するフォーチュンクッキー 全員(※板野除く) ※篠田ポジ:川栄、板野ポジ:武藤、24時間TV中継
EN5 ファーストラビット 全員(※板野除く)
EN6 AKBフェスティバル 全員(※板野除く)
~東京ドーム4日目 20:00終演~

以上


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指原莉乃「それでも好きだよ」を歌った意義(総選挙分析ライター)

2013-08-25 15:07:54 | 分析系 メンバー
指原莉乃「それでも好きだよ」を歌った意義(総選挙分析ライター)


昨日(8月24日)の「AKB48 2013真夏のドームツアー(3日目)」で篠田麻里子を除く総選挙選抜組15名によるソロ曲の披露があった。「AKB48 2013真夏のドームツアー東京3日目」セットリスト

指原莉乃は自身のソロデビュー曲である「それでも好きだよ」を歌ったようだ。

筆者は指原が「さしこのくせに」に出演したとき(2011年1~9月)から指原に注目し始めたこともあり、昨年5月に指原が「それでも好きだよ」でソロデビューを飾る前後からPRでどれぐらい「それでも好きだよ」を指原が歌うのかに注目していた。

筆者が捕捉した限りでは指原が「それでも好きだよ」を初めて歌ったのは2012年1月21日「リクエストアワーセットリストベスト100」3日目のアンコールでの場面、それから5月2日のCD発売まで幾つかのTV媒体でのPRと1月23日「ユニット祭り」、3月24日のさいたまスーパーアリーナでAKBファンに披露している。

発売後はMJ、Mステで歌った後、ソロデビューを記念した「ゆび祭り(6月25日)」開催に向けて盛り上がっていくはずだったが、6月14日の週刊文春スキャンダルでHKT48への移籍が発表され、それどころの騒ぎではなくなってしまった。

なんとか「ゆび祭り」で歌ったあとは、7月23日のAKB48劇場で行われた指原壮行会と8月8日の「FNSうたの夏祭り」で歌ったぐらいで、 その後は、年末の12月17日に行われた「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」で指原ではなく島崎遥香が「それでも好きだよ」を歌い、今年にはいって1月23日の「AKB48 ユニット祭り 2013」で指原が久方ぶりに歌っている。 (まだ、ほかにも歌っているかもしれない。筆者の知る限りの情報)

すなわち、「それでも好きだよ」はせっかくの指原のソロデビュー曲でアイドル曲だったのだが、あのスキャンダル報道のせいで何か不完全燃焼で後味がスッキリしない状況が続いているような印象を持っていた。


<指原莉乃が「それでも好きだよ」を歌唱したコンサート、歌番組>
2012年1月21日「リクエストアワーセットリストベスト100」3日目EN(TOKYO DOME CITY HALL)
2012年1月23日「ユニット祭り」(TOKYO DOME CITY HALL)
2012年2月12日「MUSIC JAPAN」(NHK)
2012年3月24日「AKB48コンサート」2日目(さいたまスーパーアリーナ)
2012年3月29日「徹子とマツコの音楽時代」 (テレビ朝日)
2012年4月23日「HEY!HEY!HEY!」 (フジテレビ)
2012年4月25日「AKBINGO!」 (日本テレビ)
2012年5月1日「火曜曲!」 (日本テレビ)
(2012年5月2日「それでも好きだよ」CDをavexより発売)
2012年5月13日「MUSIC JAPAN」 (NHK)
2012年5月18日「MUSIC STATION」 (テレビ朝日)
2012年6月23日「ミューズの鏡」(日本テレビ)
2012年6月25日「ゆび祭り」(日本武道館)
2012年7月23日 指原莉乃壮行会(AKB48劇場)
2012年8月8日「FNSうたの夏祭り」(フジテレビ)
2013年1月23日「AKB48 ユニット祭り 2013」

<「それでも好きだよ」を歌唱したメンバー、コンサート>
松井珠理奈2012年3月25日「AKB48コンサート」3日目(さいたまスーパーアリーナ)
島崎遥香2012年12月17日「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」(TOKYO DOME CITY HALL)


それが、昨日のTOKYO DOMEという大舞台で、なにか晴れて「それでも好きだよ」を指原が歌ったので、指原の心情なり、その意義を考えてみた。

Google+には今のところ指原の感想は寄せられていないのでなんともわからないが、今回の選曲が仮に指原の意向が入ったものなら「それでも好きだよ」はバリバリのアイドル曲なので指原が“アイドル指原”復活の狼煙(のろし)を上げたアピールとみることができる。(自分の気持ちが“アイドル”寄りに前向きになった。)「指原莉乃 センターポジションについて」

一方で、運営側(秋元康氏)が決めたというものであるならば、“おまえ(指原)はもうアイドルではない(秋元康氏)”という評価が変わった証左とみることもできる。“非アイドル” 選抜トップ 指原莉乃の心情を考える

そうなると、指原が久方ぶりにアイドル曲「それでも好きだよ」を歌ったということは、いずれの場合においても、今後の指原の“アイドル”としてのプラス(+)の活動の方向性を示唆することになるので、その意義は大きいのではないかと思う。

以上

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