指原莉乃の破壊力 「爆裂お父さん」へのビンタと「さしこのくせに」(総選挙分析ライター)

指原莉乃の破壊力 「爆裂お父さん」へのビンタと「さしこのくせに」(総選挙分析ライター)


昨日(8月3日)のフジテレビの「めちゃいけ　爆裂お父さん」は面白かった半面、たたではすまないだろうと思っていたら、今も引きずっているようだ。

筆者は８時過ぎの川栄が加藤浩次にジャイアントスイングで投げられ、川栄が放心状態のところから見始めたので、問題となっている渡辺麻友が蹴られたシーンはライブで見ていた。

ネットにも相当数書かれているが、実際、加藤が渡辺麻友を蹴ったときには「ここまでやるのか?」と、やりすぎではないか?、一線を越えたのではないかと、嫌な感覚が走った。

すでにビジネスの世界に入ってけっこうな歳月が経ちそのなかで悪寒のような嫌な感覚が走ったときは要注意で警戒するのだが、昨日はそれと同様な感覚を持ったので、この問題は長引くかもしれない。

さて、この非常に厳しい雰囲気(渡辺麻友が蹴られた後)のなかで、指原はAKB48のセンターとして爆裂お父さんの加藤と相対峙しながら番組を進めたのだが、最後に指原がプールに落とされるのは、シナリオ的には既定路線だったように思えるし、この大役はバラエテイー番組に出まくっている指原としては当然だろうと思いながら番組を見ていた。

それよりも、筆者が注目したのは爆裂お父さんの加藤が指原にお仕置をする前に指原が加藤に加えた“反撃”、これがなかなかすごかった。加藤が指原に「来い、来い」と言うと、指原がけっこう思い切りの力で３回加藤にビンタを食らわせ、2回蹴りを入れ、膝蹴り後、倒れた加藤の頭を踏んづけた。一発目のビンタを食らわせた後の指原の表情は今まで見たことがない真剣そのもの。若干目がすわりぎみで恐い表情。
「爆裂お父さん」へのビンタ映像

これは「本気だな」と感じた。


グーグルプラスに指原は番組直後、以下のような感想をあげていた。


指原莉乃　Google+ 8/3 21:32
「超たのしかったー！　爆裂お父さん一度出てみたかったの！！^ - ^
ビンタするかしないか本当にあの数秒迷って、ない頭をぐるぐる回した結果、してしまいましたm(._.)m我ながらいい音だった…加藤さん、おもしろすぎ^ - ^たのしかった」


番組での加藤に対する“反撃”は、指原がその場でとっさに考えたものなのだ。指原『破壊力』あるなぁと。(この指原の“反撃”がなければ、加藤が一方的にAKBメンバーをいじめたように見えるので、さらに悲惨なことになっていたかもしれない。加藤はこの指原の反撃でだいぶ救われた)

実は、指原が加藤に３回ビンタを食らわせたとき、このシーンどっか見たことがある、とかすかに思った。記憶をたどり、過去の映像を調べると、それは2011年7月26日放送の「さしこのくせに」で指原は女優を目指す小学生と演技対決をしており、その際、「本気で付き合ってくれていると思っていた男に遊ばれていることがわかり怒りのビンタ」を食らわすシーンを演じている場面。「さしこのくせに」の当時のAD相手に強烈なビンタ(注)を3発食らわせ、土田晃之から「指原、それはただの暴力だ。ブレイク」と言って演技を止められた“迷シーン?”だ。このシーンと加藤へのビンタシーンがほとんど同じ。

このときの経験が活きたと思う。もし、2年前の「さしこのくせに」での経験が無ければ、どんなに度胸がある指原でも、とっさに先輩の加藤相手にある程度力を込めたビンタはできなかったろう。

ほんのちょっとしたシーンだったが、さまざまな場数をこなしていないと機転のきいた動きができないので、バラエティー番組は「深い」なとの感想を持った。その点、指原はとっさにこの反撃を思いついているので、過去の経験を活かし成長しているな、とあらためて感心した次第。

(なお、加藤の頭を踏んづけた後は、指原は加藤に足をつかまれ、足指を加藤に噛まれ、その後、ジャイアントスイングで投げられ、最後にプールに落とされるというシナリオ通り(?)の展開で終了した)

(注) 「さしこのくせに」のビンタシーンは2011年9月29日放送の「びみょう」第1回目放送で指原が前田敦子にビンタを張るシーンでも活かされた模様。


以上

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AKB48研究生（KC）

AKB48研究生（KC）

パジャマドライブは他の公演に比べて熱心にモニター観戦しているが、研究生は人数が多くなかなか把握できない。次の写真、

左上の２人は、
岡田奈々・？？？？
その下、左から９人は、
篠崎彩奈・村山彩希・？？？？・福岡聖菜・向井地美音・（頭を低くしている→）市川愛美・湯本亜美・込山榛香・相笠萌
一列目左2人と、3人目から2列目の5人は、
前田美月・岩立沙穂・西野未姫・北澤早紀・？？？？・？？？？？・土保瑞希
一列目＜右＞から、5人は、
内山奈月、小嶋真子・岡田彩花・峯岸みなみ（かつらなし）・篠崎彩奈

写真は、２＋９＋７＋５＝２３人
峯岸＋13期９人＋14期6人＋15期8人＝２４人
私が名前を書いた中にいないのは、
１３期：梅田綾乃・高島祐利奈・茂木忍
１４期：橋本耀
１５期：大和田南那、佐藤妃星の６人

岡田奈々の右が、梅田綾乃
村山彩希と福岡聖菜の間が、大和田南那
村山彩希の左は、橋本耀
北澤早紀の右で、峯岸みなみの右上は、高島祐利奈
その右は、佐藤妃星
不在（あるいはカメラマン）が、茂木忍

自信がありませんが、もう一度書くと、
左上は
岡田奈々・梅田綾乃
その下、左から９人は、
橋本耀・村山彩希・大和田南那・福岡聖菜・向井地美音・（頭を低くしている→）市川愛美・湯本亜美・込山榛香・相笠萌
一列目左2人と、3人目から2列目の5人は、
前田美月・岩立沙穂・西野未姫・北澤早紀・高島祐利奈・佐藤妃星・土保瑞希
一列目＜右＞から、5人は、
内山奈月、小嶋真子・岡田彩花・峯岸みなみ（かつらなし）・篠崎彩奈

KC

SKE48『美しい稲妻』とカップリング曲たち。（ときめき研究家）

SKE48のアルバム『美しい稲妻』（8曲入り）を朝晩聴き続けて、各曲の良さも徐々に分かってきた。

しかし、やはり『夕立の前』が一番好きだ。既に絶賛する記事を書いたが、聴くほどに一層好きになる。少しだけ補足する。
この歌に歌われる少女がブラスバンド部であると推理したのは、放課後、制服姿で、しかも複数名で躍動する部活というと、ブラスバンド部しか思いつかないからだ。あくまで私のイメージだが。
詞だけではなく、曲も印象的だ。爽やかな前半部と、ドラマティックなサビの対照が鮮やかだ。サビでは歌詞も「夕立が来そうだ　青空が暗くなった」「雨雲が流れた　風もその向きを変えた」と、短い文をたたみかけるようにして雰囲気を変えている。
イントロの最後、早く歌いたくてたたらを踏むようなアレンジがいい。間奏では『時をかける少女』のイントロに似たメロディーが３回繰り返される。イノセントなあのアイドルへのオマージュか。

『美しい稲妻』は妙な曲だ。
曲調はアナクロで、歌詞も古臭い。特撮ヒーローものの主題歌か、古い学園ドラマのパロディーか、真面目なのかふざけているのか判然としない。
「もし太陽がなかったら君に恋をしなかった」という序盤の内容は、にしきのあきら『空に太陽がある限り』、安西マリア『涙の太陽』のような世界観だ。しかし一番似ているのはアリスの『冬の稲妻』だろう。彼女を稲妻に例え、僕はその激しい電流に撃たれて恋をしたというのは同じ構図だ。
「あなたは稲妻のように私の心を引き裂いた」という歌い出し、「You are rolling thunder（アー）」という谷村新司・.堀内孝雄の掛け合いは、「君は美しい稲妻さ（ハア）　この胸を横切って（ハア）」という部分で再現されている。
エンディングの「ラララ・・・・」は、アリス『チャンピオン』のエンディング「ライライライライ・・・・」の再現だ。
「おへそを盗られるといきなり言い出して」とはふざけたフレーズだが、へそをTシャツの裾で隠そうとするその下のビキニパンツへの視線の動きを計算していていやらしい。

『青春の水しぶき』は、生々しい曲だ。
水泳部の彼を遠くから見ている歌で、『さよならクロール』の解説編とも言える。
「オスの魚たち」の「オス」が珍しい。松本明子『♂♀KISS』くらいしか前例を思いつかない。後半の「やっぱり異性だと思う」も含めて、女性からの性欲の匂いが強く、違和感のある表現だ。
「この夏が終われば　蝉もどこかへ消えてく」と、久々に蝉が登場。２年前の夏は、SDN48『MIN MIN MIN』、SKE48『花火は終わらない』（一匹だけ蝉が鳴く）、NMB48『待ってました新学期』（あんなに鳴いてる蝉たちも）とフル出演だった。AKBグループの夏の定番だ。

『２人だけのパレード』は幸福な歌だ。
「キスをするまであとどれくらい　言葉に出さずにあなたに聞いた」という歌い出しが素敵だ。恋をパレードに例えて、２人で永遠のパレードを続けようという歌詞は、NMB48の『結晶』に通じる内容。
マニアックな話になるが、この曲から連想した古い曲がある。南野陽子のアルバム曲で『シンデレラ城までの長い道のり』という曲だ。まだ舞浜駅がなかった時の歌で、最寄駅からバスに乗らずにパークを目指して２人で歩くが、なかなか着かず、雰囲気もだんだん悪くなってくるという内容。でも、それも２人の大切な思い出になるとまとめる健気さが愛おしい。南野陽子全盛時の隠れた代表曲と思っている。機会があれば一度聴いてみてほしい。

『バンドをやろうよ』は楽しい曲だ。
『GIVE ME FIVE』と同様、実際にバンド演奏しながら歌えるような、シンプルなメロディと編曲だ。演奏することの喜び、楽しさが伝わってくる曲だ。
ところが、２番では、「弾くふりでいい」「エアーで盛り上がろう」「見えないギター弾いて」と、実際には演奏しないでもいいと歌っている。ちょっとびっくりする。ゴールデンボンバーじゃあるまいし、これは、口パク禁止の歌番組や、「影武者」をネガティブにとらえている『あまちゃん』への反論では？と深読み。

『スルー・ザ・ナイト』はお洒落な曲だ。
二人でドライブ中、彼のついた小さな嘘を聞かないふりで「スルー」しようと歌う。この二人の関係を想像するのも楽しい。「誰を裏切りながら　私誘ってくれたの？」という歌詞もあり、普通の恋人ではないと思われる。かと言って、確信的な不倫関係とも違うようで、お互いにステディがいるのかどうか探り合っているような段階なのかもしれない。
不倫関係の２人のドライブの歌と言えば、柏原芳恵『ロンリーカナリア』が名曲。

『シャララなカレンダー』は可愛らしい曲だ。
デートの日を、カレンダーを見ながら待ち望んでいる女の子のときめきを歌う。この子はときめきを「シャララ」と表現している。恋は盲目、あなたしか見えない、歌い尽されたようなテーマを、奇をてらわず、正攻法で歌っていて好感が持てる。
因みにこの曲の２人も、ドライブデートをする予定のようだが、『スルー・ザ・ナイト』の２人とは随分違うデートになりそうだ。

『JYURI- JYURI BABY』はスタイリッシュな歌だ。
AKB48で言えば、チームAが歌うような曲調だ。いきなり抱きしめないで、ゆっくり時間をかけて愛してといった、意味深な歌詞。『UZA』が歌った愛の虚無感を、少しウエットにしたような味付けだ。この手の曲はちょっと苦手だ。
題名の意味がわからない。JYURIとは松井珠理奈のことを指しているのだろうか。

8月3日土曜日パジャマドライブ、モニター観戦（KC）

8月3日土曜日パジャマドライブ、モニター観戦（KC）

福岡聖菜生誕なので小さいモニターが推しカメラになっていた。
基本はスクリーンを見ていたが、自己紹介MCとユニット曲は小さなモニターでメンバーの顔をしっかりと観た。
15期研究生はまだ生でシアター公演観たことないので、顔を初めて見た。

大和田南那、髪の毛が短くて清楚。
昨日気になった向井地美音は、MC３で「私は高１で、梅たんさん、前田さんより年上です。」

M5：天使のしっぽ　　3人の靴（ブーツ）が、白、ピンク、白
昔からこういう色だったか。
チームＢ　白ピンク白
チームＥ　白白白に見える

M6：パジャマドライブ　　3人のスニーカーが黒。
昔からこういう色だったか。
チームＢ　黒
チームＥ　白

M7：純情主義　靴下の色が、センターがピンク（ガーターあり）、両サイドが茶色。膝小僧は見えない。
昔からこういう色だったか。
チームＢ　片山は靴下とガーターなし、仁藤・松岡は膝まで靴下が濃い緑に見える
チームＥ　ブーツのみで靴下なし。膝小僧が見えている。
チームＥ、2011年見逃した君たち（SKE48チームＥ）のDVDをチェック。

チームＢのパジャマドライブは何回も見たのに、詳細は覚えていないものだ。

2日間連続のモニター観戦だけど、ユニットメンバーは、がらっと変わっていた。
ユニット曲　　　　　本日　　　　　　　　　　（昨日）
天使のしっぽ　　　　橋本・村山・向井地美音（前田・こじまこ・向井地美音）
パジャマドライブ　　篠崎・佐藤妃星・込山榛香（西野・北澤・梅田）
純情主義　　　　　　高島・湯本亜美・市川愛美（相笠・湯本亜美・市川愛美）高島祐利奈の片山ポジは初めて見た
てもでもの涙　　　　佐々木優佳里・大和田南那（岡田奈・内山）
鏡の中のジャンヌダルク　土保瑞希・梅田・前田・福岡聖菜・北澤（土保瑞希・茂木・高島・岡田彩・橋本）

同じポジションが４、（仲谷・松岡・井上・菊地ポジ）15期
2日連続出演だけどポジション変更が５（橋本・前田・北澤・梅田・高島）
昨日は先輩で今日が15期に変更が４
14期以前での交代が３（多田、まゆゆ、柏木ポジ）14期三銃士、こじまこ、西野、岡田奈のポジは15期はまだ。

M3M4自己紹介MCの衣装、昨日との比較

ピンク
西野未姫・・・佐藤妃星（昨日休演）
湯本亜美・・・村山彩希（昨日休演）
橋本耀・・・・橋本耀（同じ）ポジションは変更
小嶋真子・・・湯本亜美（衣装を変更）

黄色yellow
前田美月・・・前田美月（同じ）ポジションは変更
梅田綾乃・・・梅田綾乃（同じ）ポジションは変更
相笠萌・・・・向井地美音（衣装を変更）
岡田彩花・・・福岡聖菜（昨日休演）

青
北澤早紀・・・北澤早紀（同じ）ポジションは変更
岡田奈々・・・大和田南那（昨日休演）
土保瑞希・・・土保瑞希（同じ）
内山奈月・・・佐々木優佳里（昨日休演）

ライトブルー
高島祐利奈・・込山榛香（昨日休演）
茂木忍・・・・市川愛美（衣装を変更）
向井地美音・・篠崎彩奈（昨日休演）
市川愛美・・・高島祐利奈（衣装を変更）

分析の結果分かったこと。
その１：衣装はメンバー個人にひもついていて、ポジションにひもついていない。梅田・北澤・橋本・前田の例。
その２：15期に衣装の優先権がない。昨日休演の先輩に衣装を譲って、他の衣装になったのが、向井地美音（が篠崎に）、市川愛美（が高島に）、湯本亜美（が村山に）
その３：市川愛美が込山榛香に譲れば、高島は昨日と同じ衣装であったのだが、市川が高島に、高島が込山に譲っている。15期に譲った唯一の先輩研究生の例。

ワンピース胸が白
ワンピース
ツーピース胸が白
ツーピースへそ　　　という順で書いている。

自己紹介MCのお題は、観察日記をつけるといｓたら。
佐々木優佳里：チームＡの佐々木優佳里です。（涙の数だけのキャッチフレーズ言わなかった）
ヨーグルトが好きなので、作り方分からのですが、できあがるところを観察したい。
前田美月：ゆかるんさん作れないですか（という突っ込み）
佐々木優佳里：牛乳から、あれ、チーズとバターでしたっけ。
佐々木優佳里：出来上がったら、家族と、松井玲奈さんにあげたいです。
佐々木優佳里：本日は研究生公演に出させていただいて、この機会を大切にして、分かんないけど、燃え尽きたい。
補足：ヨーグルトも牛乳からできることをゆかるん知らないようだ。

感想：頭の回転が速くないゆかるん。頭の回転の速さだけでのしあがった指原莉乃（峯岸みなみ）よりも、ずっと好感がもてる。

福岡聖菜：プチトマトを観察したい。
前田美月：可愛すぎ、何じゃこれは、反則じゃ。

前田美月：梅田綾乃さんと前は仲良かったのに、他のメンバーに取られてしまった。
梅田綾乃：前田美月まだ背が伸びているから、柱に線をつけて観察したい。
佐々木優佳里：美月を家に呼ぶっていうこと？

MC2
梅田綾乃：前田美月と仲がよいのに、仲悪いと言われた。一緒に帰っているし、相談もされている。
前田美月：じゃれあったりしない。
梅田綾乃：もともとじゃれあわない。
北澤早紀：お互い、線が強い二人。

M10：Two years laterから3曲の衣装
昨日は、チョッキも上着のなし3人・北澤・向井地美音・岡田彩
今日は、チョッキも上着のなし４人・北澤・篠崎・　　　福岡聖菜・込山榛香
昨日は、白い縁のないパーカー3人・梅田・茂木・西野
今日は、白い縁のないパーカー４人・梅田・市川愛美・佐藤妃星・高島

M3M4の衣装と、M10-12の衣装はペアになって、引き継がれている。
昨日の向井地の衣装は今日篠崎、岡田彩は福岡、西野は佐藤となっている。

M3M4の衣装が16種類限定なのに対して、M10-12の衣装は17種類以上ありようだ。
チームＢのＤＶＤを見たら、シャツの色が、白だけでなく、
青（片山・佐伯・平嶋・仲川・指原）ピンク（浦野）黄色（田名部）と同じ衣装でもシャツの色で、区別されている可能性がある。（昨日の記事で同じ衣装があった）
しかし、モニタースクリーンではシャツの色の区別は難しい。ネット配信なら分かるが、ポジションで衣装を受け継いでいないので、（例えば片山の衣装は、ポジションを受け継いでいる相笠萌ではく、北澤早紀が青いシャツを引き継いでいる）分析には時間がかかる。

MC3を小さなモニターで見ていて、星の髪飾りを全員がつけていることに気がつく。
チームＢのDVDでもつけていた。私にはその記憶がない。

KC