AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

2007年7月21日 平嶋夏海へのファンレター 4 (ナッキー)

2013-08-29 12:00:00 | 平嶋夏海
平嶋夏海様

拝啓、昨日の公演、キャンセル待ちで観ることができました。新作の浴衣、期待して待っています。
土日と祝日は、午前中子供の勉強を見ているので、切符売り出しの時間に並べず、劇場で見るのはあきらめていますが、今日の握手会、4時からなので、行ってみます。

AKB48の握手会は、一度だけ、「軽蔑していた愛情」発売、チームKのメンバーの時に参加しました。
多くのファンの方が、メンバーに話しかけて握手していたのに、少し驚きました。
私にとっては、アイドルは、遠くから、見つめる・見守る・応援する存在であり、話しかける存在ではないからです。

夏海さんと握手する時に、話しかけるとしたら、「ありがとう」と言いたいところですが、突然話しかけるとしては、変な一言なので、きっと言えないでしょう。でも、夏海さんのステージを見ることができることに対しては、私にとっては、お礼の一言がふさわしいと思っています。

ご本人に対しては、「がんばって下さい」、自分のことなら、「応援しています」、握手会で、言えるとしたら、こんな平凡な言葉でしょうか。握手会でファンレターを渡そうかとも考えましたが、恥ずかしすぎて、これはあきらめます。

石丸電気によると、今日の握手会は、当日にCDを買った人に参加券、枚数は当日の様子を見て決めると、ということは、遅く行くと、参加できないおそれもあり、
参加できますようにと、祈り投函し、秋葉原へ向かいます。(どきどき)

7月21日
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2007年7月14日 平嶋夏海へのファンレター 3 (ナッキー)

2013-08-29 00:00:00 | 平嶋夏海
平嶋夏海様

拝啓、7月10日の公演を見ました。
ラッキーなことに、キャンセル待ちの最後の一枚で入場できました。

AKB48のことは前から、秋元康が面白いことを始めるということで注目していまいした。が、チームAが公演を始めた2005年の12月に、会社を二週間休む病気をしてしまい、その後も秋葉原に繰り出すほどには元気が回復せず、なかなか見にはいけませんでした。
今、チームBを見に行けるのは、元気の素を夏海さんにもらっているから。でも、チームAとしての夏海さんを、劇場で見ておらず、とても残念に思っています。

AKB48の質の高さと楽しさを知ったのは、日本青年館のDVDによってです。チームAとチームKのメンバーはDVDで覚えました。3月の厚生年金で、チームBの結成を知り、チームBだけは、秋葉原で公演を繰り返して観てメンバーを自然に覚えたいと思っていました。
チームBを初めて見た6月から今週で5回目の公演で、メンバー16人全員の顔と名前が分かるようになりました。ファンとしてささやかな目標の達成です。

短期間で集中的に通い始めたのは、初めてチームBを見た時の夏海さんの動きに衝撃を受けたからで、最近はMCを聞くのも楽しみにしています。

最後になりますが、右足の包帯が取れたようで、安心しました。
では、また。
7月14日
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