AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平成琴姫 桃屋マミさんへのツイート(ナッキー)

2013-10-21 22:56:18 | 現代のアイドル
平成琴姫 桃屋マミさんへのツイート(ナッキー)

ツイッターで今日の感想を書いて後でブログに載せます。
私は毎日?のようにアイドルの現場を見ていますが、チェキや物販にはほとんど参加しません。アイドルと話をするのが苦手だから。

アイドルのライブに行くのは、アイドルを見るため、そして曲を聴くため。
若い頃は発売される全てのアイドルのシングルとアルバムを聴いていました。アイドル全盛、地方アイドルが無数に曲を出している今の時代は全ての曲を聴くのは無理。

テレビを曲を聴いていたのでは、売れている曲に片寄るので、ライブで好きな曲を見つけるという感覚。
桃屋マミさんに、「どのアイドルさんが好きですか」と聞かれて、「RYUTistとRev. from DVL」と答えましたが、いずれもライブで曲を聴いてから。

渋谷DESSO、平成琴姫歌い終わって、次のアイドルが登場。見たことある方だったので、ロビーへ。平成琴姫の曲はよかったなあ、CD買おうか・・・物販は奥の方だなあと、うろうろしていたら、ちらしを手に持った桃屋マミさんが、「見ていただいて、ありがとうございます」

「見に来ていただいていますよね」「昨日も見ました。初めて見たのは7月の北陸アイドルフェスティバル」「お名前教えていただけますか」「ナッキー、片仮名で」ラッキーと間違えられることがあるので、ナを強調。物販にもチェキにも参加しないで、こんなにたくさんアイドルさんとお話し。

「よかったらチェキ参加して下さい」と、物販の机に戻る桃屋マミさん。チェキ列最後でボードを持ったお客さんが、「今日は、3人のメンバーのうち、チェキ担当が2人」と教えてくれた。ぼーとしている私に、同じファンの方、「チェキに参加しませんか」「いくらなんですか」「500円です」

普段はチェキに参加しないナッキーなのですが、背中を押されたように、列に並び、桃屋マミさんとチェキ。チェキにサインするに前に、「ナッキーさんってこれでよいですか」と手にマジックで「ナッキー」と書いて確認を求める桃屋マミさん。こういう経験は初めて。

チェキにサイン。「もっとナッキーさんのこと知りたいです」というコメントも書いていただきました。それにお応えして、ブログ書いています。
チェキ終わり、物販を見たら、CDは一枚(2曲)、ライブDVD(9曲)2000円

DVD買いたいけど、列が長い。次の次のアイドルのライブをいい位置で観たかったので、ライブ会場へ。柊木りお最後の2曲見て、フラップガールズスクール見終ったところで、もう一度物販へ。平成琴姫まだ物販続けていたので、桃屋マミさんより、DVDを購入。

今日歌った歌がDVDには4曲入っていること教えてもらいました。「セットリストはブログにアップするので見て下さい」来週のライブ見に来て欲しいと言われたけど、海外出張なので無理そう。海外出張の合間にアイドルライブに行っているか、アイドルライブの合間に海外出張しているような生活。

今ライブDVD見ながらブログ記事書いています。バンド演奏なのでびっくり。今の時代、バンド演奏をバックに歌うアイドルは、贅沢品です。「ナッキーさんの一推しになれるようにがんばります」と言っていただきましたが、私のルックスの好みにかなり合致しています(と話しました)。

そこでほっぺたをひっぱって見せてくれた。
ブログには、桃屋マミさんの魅力を読者に知ってもらうため、ツイッター・ブログの写真を載せましたが、著作権の問題あれば、削除しますので、指示下さい。

感想:
ロビーで、いきなり話しかけられたのは、物販に参加したことのないお客さんが来ている。この方をスカウトしなければと、待ち構えていたのかもしれない。
平成琴姫は、ファンの方を、衛兵と呼んでいるそうで、
私の相撲ブログのペンネームは、羽黒蛇六郎兵衛なので、縁があるのかも。

今日の一つ前のチェキ、畠山智妃カラオケ大会。この時は参加者全員がチェキでしたから、自らの意思でチェキをとったのは、いつ以来かな。

ナッキー



コメント (1)
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AKB48とフラップガールズスクール

2013-10-21 20:28:20 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
我が家からテレビが無くなって10年近くになります。
NHKの視聴料を払わなくて済むようになったのはおまけですが見もしない番組の視聴料を払う不快感が無いのは良い。
同様に新聞はもう10年以上購読していません。
都合の良い嘘をつくことを「朝ひる」と言う呼び方はまだ有効なのでしょうか。

こう言う環境だとアイドル鑑賞は基本は現場になります。
面白そうな公演があれば足を運び、AKB48の様に観戦したくとも人気で観れないアイドルは自然と関心が薄れます。
秋葉原の公演は観たいと思いますが野球場での豆粒の様なメンバーを観に行きたいとは思いません。
ナッキーさんに誘われてアリスインプロジェクトやフラップガールズを観に行くのはそこに初期のAKB48と似た魅力があるからです。
確かに楽曲レベルはAKB48や東京女子流は高いですが歌唱力や表現力は他のアイドルも遜色無い。
加えてナッキーさん風に言えばアイドルレベルはフラップガールズやLOOPも行けてると思います。
むしろ舞台の表現力ではアリスインプロジェクトの方がはるかな高みに達しています。

AKB48人気はアイドルグループとしてはダントツですがAKB48と同じくらい気になる、観戦し易いアイドルは他にも結構あります。
AKB48の魅力は毎日のシアター公演ですが毎日モニター観戦するには画面が粗くメンバーの識別も出来ないモニターを2時間立って見るほど熱くなれません。
他のアイドルはAKB48ほど頻繁に公演をする事が無いので私の中ではブレークしませんが会場で座って観る事が出来る、確実に会場で観る事が出来ると言うのが魅力です。
オールスタンディングと言う会場は今一つ楽しめません。
TPDの公演はその点では大きな魅力を持つアイドルですが今一つ公演で乗り切れません。

前説が長くなりましたが私はフラップガールズスクールに可能性を感じています。
AKB48の成功の要因の一つは圧倒的な公演の経験数にあると思っています。
その点で毎週練習風景を公開しているフラップガールズのメンバーは公演数が少なく舞台経験が積めない人気が出る前のアイドルグループの欠点を補っています。
僅か1時間少々の練習でダンスの上達が観れるのもAKB48に通じる物があります。
練習と言う舞台裏をステージにすると言う発想には当初違和感を感じましたが実際に見ると結構楽しめます。
練習の邪魔になるからメンバーへのコールや応援が禁止と言うのも良いです。
静かに好きなメンバーを座って見守る事が出来ると言う点が気に入りました。

公開練習では近く発売予定のCDの曲「つぼみ」を歌って踊りますが既にその曲の魅力に弾かれています。
CD発売時には間違いなく購入するでしょう。

テッド
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保守との論争に勝つには、アイドル好きが大同団結しなくてはならない。(ナッキー)

2013-10-21 00:00:55 | アイドル論
保守との論争に勝つには、アイドル好きが大同団結しなくてはならない。(ナッキー)

アイドルの魅力を否定する論者がいる。
代表例として曽野綾子を引用した。

アイドルを否定する人たちは、大きく二つに分類できる。
分類1:アイドルに興味がないので、否定しないで、無視。
分類2:アイドルの稚拙さを批判。曽野綾子氏が代表例。

一方、アイドルを肯定する人たちは、アイドル不遇の時代は結束していたけど、アイドルが幅をきかせてくるろ、次の二つに分かれていると感じる。

分類3:アイドルを狭義にとらえて、純粋なアイドルだけをアイドルとして認めない論者。
分類4:アイドルを広義にとられて、幅広くアイドルを愛好しようとする論者。

分類3と分類4の分水嶺は、指原莉乃をアイドルとして認めるか否か、
セックススキャンダルを経験したアイドルを、好ましいと思うか、否定するか。

アイドル不遇の時代は、アイドル好きは、本心としては、分類3であろうと、分類4であろうと、分類1・2に対抗して、「アイドルは、こんなに素晴らしい」という論戦をはっていた。

アイドルが全盛となり、分類1・2が衰え、アイドル支持が主流となると、分類3と分類4は対立し始める。
指原莉乃のように、男とセックスした経験のある女性をアイドルとして認めない分類3.
指原莉乃のように、男とセックスした経験のある女性であっても、アイドルとして魅力があれば、いいではないかとう分類4.

当ブログの立場は、少なくとも、ナッキー・KC氏・テッド氏は、アイドルとして魅力があれば、セックス経験があろうとなかろうと関係ないという立場。

KC氏は、純潔でないとアイドルという職業につけないとしたら、アイドルを目指す女性がいなくなり、アイドル文化が継承されないと、警鐘している。

いずれにしても、私は、指原莉乃を支持します。
アイドルを支持する人たちは、団結して、アイドルを否定する保守派に対抗しなくてはならない。

ナッキー
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