AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

5月7日 フラップガールズスクール観戦

2014-05-07 22:41:20 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
連休明けの初日はフラップのオープンスクールで明けました。
さすがに連休中の対バンライブが続いた為かファンんも応援疲れが見えて観客も少なめでした。
しかし、来なかったファンは後日後悔することでしょう。
この日は入場すると面舵の練習途中でしたが直ぐに松見先生から「恋☆カナ」って何~?と言う発言が。
理由の分からない私は???でしたが何故かマリアがマイクを持って前に出て来ます。
すると、マリアから11日、「ウタ娘プレミアムライブ~今回はアニソンバトル企画もあるよ」に出演が決まりました。
私が「恋☆カナ」を歌います。と言って歌い始めますが、何故か、「さっちゃんも踊れます」と強引に道江さんを巻き込んで練習が始まりました。
始めは躊躇してましたが覚悟を決めて隣で踊り始めたのを見て、「お~!サッちゃんも意識が変わった。」と感心しました。

3回くらい歌ってから再び面舵の練習に戻りましたがメンバーも張り切って楽しそうに踊るので見てる方も幸せな気持ちになります。
何回かさっちゃんが笑顔を忘れると、松見先生から「さっちゃん楽しそうだね~。」と言われるので笑顔を作って張り切って踊ります。
面舵でのさっちゃんの役割は帆を張るところ、センターポジションが多い事で非情に重要な役割です。
ステップもごまかしが利かないので高い練度が要求されます。

フラップのダンス練度はみらんらん、れいにゃん、ちゃんちえの3人が頭一つ抜けていて後続グループがマリア、さっちゃん、ゆかっぴとドングリ状態でした。
それがここに来て上位3人とドングリ3人の差が少なくなって来てます。
ちゃんちえが意外とステップの習得に手間取っている間にさっちゃんが良い線に来てる。
表情ではちゃんちえが勝るけど舞台での注目度は良い勝負だと思います。

そして、今日のミニライブはマリアの「恋☆カナ」。
驚いたのは3回程度しか練習していないのにメンバーがバックダンサーをほぼ同じフリで踊っている事。
マリアの練習を見て自主的に覚えてしまった様です。
アイドルとしての意識が高い事を伺わせます。
例えばマリアが風邪で歌えなくなった時に自分が代わって出演すると言う意識が出てるのかなと思いました。

マリアの「恋☆カナ」はとても可愛くて本家のそれを凌駕するかも知れません。
特に「直線的な」と歌うフリはマリア勝ってる。課題は星を形取るフリかな?

テッド
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橋本環奈~1人だけ売れるということ~(ピーナッツ)

2014-05-07 12:40:58 | 現代のアイドル
橋本環奈の顔…テレビで、メッチャ観る。
水飲んでチラッ,遠目からのチラッ,図書室にて 本の隙間からチラッ,机の上に伏した状態からのチラッ,超ドアップのまま…視線だけこっちのチラッ…。そして、”検索!検索!”。あとは、白戸家の娘?,”パパ?”,”パパ…”, あ~ NHKのなんか、代表キャラクターもやってるんだ~。
ポイントは、彼女1人だけが、圧倒的に売れてるってことなんだ。
だって、グループ…他のメンバー知らんも~ん。ていうか、そもそも、「Rev. from DVL」なんて、知らんかったも~ん。
”グループの中で、1人だけ、圧倒的…”
そんな彼女を見てると、ある人物のある言葉を いっつも思い出してしまうんだ。
嗣永桃子(ももち)…。
それは、日テレの深夜番組だったと思うんだけど、
”私、例えば、挨拶の時とか、もちろん、以前と同じように話すんですけど、こうやって、1人だけでテレビ出させていただく機会も増えてきて、それにつれて…なんか、
「お前ばっかり喋ってんじゃねえよ!」「他のメンバーが、喋れね~だろ!」「ももちは、あんな…テレビとかいっぱい出てるから もういいじゃん!」とか、時々は、直接言われるんです”…。
で、彼女自身は、”グループの代表として…”とか、”「Berrys工房」を もっと みなさんに知ってもらうために…”とか、もちろん、そういう意識でやってるし、もちろん、他のメンバーにも分かってもらってるし、なにより、”「Berrys工房」の活動が基本!そこの手は抜かない!”…って取り組みでやってるつもりなんだそう…なんだけど、でも、
”上手くいかないなぁ~”って…。
と、珍しく、”許してにゃん”抜きの超真面目に話してんのを見たんだよな~。で、
”ああ、ひとりだけ 売れてる…ってのは、いろいろあんだなぁ~、なかなか大変なんだなぁ~、難しいんだなぁ~”って思ってたんだよね…。
”ひとりだけ & 圧倒的に”って空気(世論?)が、やっぱ、ポイントなんだろね。
で、橋本環奈も 今!この嗣永桃子と 結構 同じような気持ち…味わってるんじゃないかなぁ~?ってさ。
まあ、圧倒的…だからね。
もちろん、2人は、キャラクターとか 全然違うから、ももちのような言われ方…は、しないと思う。でも、心の中は…ってことだよね。大いにあるもんね。あるわね。
そら、「Rev.from DVL」のスタッフさんも 引き続き…あたふたは してると思うよ。あまりに急過ぎる、また、特殊な売れ方だからね。だからの…あの握手会のなんじゃこりゃ? & 結果ありゃりゃ~だったんだと思ってる。
なんか、ええ方法ないもんかね~。「橋本環奈」個人としても、「Rev.from DVL」としても、ええ感じのやつ…。
まあ、売れてくスピードの差は あったとしても、同じベクトルに乗っかってる感覚 & 空気感は大事だよ、やっぱ。ただ、どうしても…解離していく感じになるもんね~ 普通にやったらね。
まあ、橋本環奈も 他メンバーも、それぞれにお互いのことも慮りながら…まあ 悩んでるやろうね。前向きな堂々巡り?
でも、それぞれにとって、チャンスでは…あるからね。
まあ、スタッフの戦略やねぇ~。次第やねぇ~。

ところで、「圧倒的に…1人だけ」、まあ、ももち以外にも いろいろと浮かんできたなぁ~。
荒木大輔(早稲田実), 江川 卓(作新学院), 松坂大輔(横浜高校), アイドリング(菊地亜美)は、まあ…どうなんだろ?
でも、やっぱ、橋本環奈(Rev. from DVL)の場合は、江川 卓(作新学院)級の「圧倒的ひとり感」やと思う。
そういや、江川が引退してから言ってたな…
”自身の野球生活を通じて、1番辛かったことは、何ですか?”という問いに、
”それは、高校時代のインタビュー”
ある時、全員並んでのインタビューがあったらしいんだけど、
”どうですか? チームの調子は?”って、
”もう、全員の見えない視線が僕だけに。カメラも 機材も インタビュアーの方の立ってる位置もみんな…僕に近づいてくる感じがあって、必要なのは、君のコメントだけ…みたいなマスコミの空気, 態度”…
”あの時、生まれた溝…あれは、結構 辛かったですよ”と。
そして、”そりゃあ、変な感じになるでしょ?(ドラフトの会見のことを言ってる?)”
橋本環奈も、あの時の江川と一緒で…、また、若いんだもんね…。
まあ、今…しんどいわな~橋本環奈。
でも、チャンスは、チャンスやもんな~。
ちなみに、僕は、彼女と被ってるのは、渡辺麻友…だと思ってるのね。
「Rev. from DVL」のスタッフ目線で考えたら、そら、どう考えても、渡辺麻友を倒す (ソロとして、雑誌の表紙, CM等の露出を なんだか超えた感じにするということ)のは、今だもんね。このチャンスしかないもんね。奪うのは、今しかないもんね。
橋本環奈は、間違いなく…「黒船」だと思う。でも、その艦隊は、遠すぎて見えない。ていうか、1隻なのか? 一般人は、それすら 分かっていない状態。
切り離す? いやいや…「とりあえず」切り離す? いやいや、やっぱ…「かんな with ○○○○」…
まあ、スタッフは、ジレンマやろねぇ~。でも、腕の見せどころやね。
”1000年に1人”は、メッチャ大袈裟だけど、あのルックス + 発見された年齢…そら、”10年に1人”だとは 思う。あの時の江川と同じやね。
コメント (1)
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