AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

HKT48チームK4「シアターの女神」初日、ネット配信ライブ(ナッキー)

2014-05-08 22:21:35 | SKE48/NMB48/HKT48
HKT48チームK4「シアターの女神」初日、ネット配信ライブ(ナッキー)

会社の近くの喫茶店で、iPADでネット配信を観戦。
自宅だと、wifi入っているのに、iPADは映らず、相性が悪い。(パソコンは映るけど、時々とぎれる)
喫茶店はwifiなしで、ばっちり見えました。
自己紹介MCからM13「潮風の招待状」まで観ました。

自己紹介MC
一列目左から、多田愛佳、朝長美桜、宮脇咲良、森保まどか、木元花音
二列目左から、今田美奈、岡田栞那、本村碧唯、村重杏奈、田中優香、植木南央
三列目左から、熊沢世莉奈、後藤泉、渕上舞、冨吉明日香、下野由貴

ユニット曲
M05 初恋よ こんにちは(★朝長、植木、田中優)
M06 嵐の夜には(今田、多田、岡田、村重)
M07 キャンディー(★宮脇、熊沢、本村)
M08 ロッカールームボーイ(★木本、後藤、下野、冨吉、渕上)
M09 夜風の仕業(森保)

M10 「100メートルコンビニ」に出だしソロ歌唱が朝長美桜だったので、
ユニットも、全体曲も、まゆゆポジは、朝長か。しかし、

「潮風の招待状」では、四人一組の歌唱が四パターンで16人の全体曲ポジションが分かる。青春ガールズ公演では、M2「ビーチサンダル」で全体曲ポジションを把握した。

まゆゆは、一番目の右から二人目。(北原・柏木・まゆ・宮崎)
一度しか観られていないチームK4初日では、一番目が、森保・宮脇・本村・??に見えて、朝長は4組目左端に見えました。もう一度見て確認します。

チームB「潮風の招待状」歌唱順
北原・柏木・渡辺・宮崎
小林・河西・小森・佐藤す
石田・佐藤夏・鈴木し・佐藤亜
平嶋・増田・鈴木ま・近野

チームK4ナッキーメモ (間違っている可能性あり)
森保・宮脇・本村・??
後藤・村重・木本・??
田中優・冨吉・植木・熊沢
朝長?・岡田・下野・今田

??は消去法で、多田か渕上。

ナッキー

追記:ネット配信二回目を見ると、歌唱1番目は、森保・宮脇・朝長・多田  (朝長と本村を見間違えた)朝長美桜は全体曲もユニットもまゆゆポジ。

本村碧唯はユニットと全体曲で違うポジションであるなど、上記の誤りを後に訂正した記事をリンク
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恥をかく覚悟ができた 前田敦子に期待(ピーナッツ)

2014-05-08 21:30:00 | AKB48
いろんなタイプの女優さんがいる…。
映像を中心にやっていきたい女優さん。
舞台を中心にやっていきたい女優さん。
映像だけをやっていきたい女優さん。
舞台だけをやっていきたい女優さん。
その両方をバランス良くやっていきたい女優さん…。
実は、もう1個あると思っている。それは、
”舞台をやらせない”女優さん。
昔、飯島直子が、なんかのインタビューで、口を滑らして? 早く終らせたくて? まあ、その辺は分かんないんだけど、
”飯島さんは、舞台とかやらないんですか?”…この流れ質問に、こう答えちゃったことがある。
”バレるから”…。
「舞台を(事務所が)させない女優」だ。
実は、僕、前田敦子とは、そういう女優、道だと思ってたんだけど…違うんだね。
7/7.「太陽 2068」に出演決定 (主演: 綾野 剛)! 正直、ビックリした。また、その舞台が、あの蜷川幸雄さんの演出舞台だということを知って、またまた、ビックリ。
ただ、なんでしょう? 4月の製作発表会見で、
”なんか、新しい世界に連れていってくれるような…そんな気がして”
落ち着いて(腹のすわった様子で)喋ってる 前田敦子の風情を見て、なんか…嬉しいというか? 予想が外れて快感というか? とにかく、痛快な感じがしたんだ。
で、そのことについて、「ワイドナショー」(フジ系)の中で、中居正広が喋っていた。で、その内容を聞きながら、
”あ~僕とおんなじ様に思ってる人いるんだなぁ~。中居くん、僕と一緒の考えだ~”とか 思ったんだな、これ。
5/4.の「ワイドナショー」で、前田敦子の舞台初挑戦の姿勢を、とにかく 高く評価する中居くん…。
”彼女が、この仕事を受けたのって…「アイドルのてっぺんに立ったにも関わらず、恥をかく覚悟ができたんだな」と思ったの。彼女は、もう…自分の仕事を選べる人だと思うんだよね。
やっぱり、灰皿を投げつけられたり、怒鳴られたりすることは、恥ずかしいと思うんだ。でも、その覚悟を持って、受けた彼女は、スゴいと思いますよ”

テレビの前で、”中居くん、僕もそう思うよ~。そして、前田敦子って、一生、映像だけ…にする女優さんじゃなかったんだ~”てね。
ただ、現実を見てみると、前田敦子の舞台女優としてのスキルって、ま、例えば、その基本となる声量とかを考えたら、この前観た…なっちゃん,なっつみぃの おそらく 半分も出てないと思うんだ。素人だよ、現状ではね。
でも、ここで、あの「世界のニナガワ」だよ。蜷川幸雄だ。
あの人…なんとかするからね。仕上げてくるからね~。いや、仕上がってこなかったこと…ないからね。
ま、ここんとこ、彼の演出を受けた俳優さんの言ってることを総合すると、まあ、以前のように
「口よりも 手よりも 先に物が飛んでくる」ってことは、ない(なくなった)そうだ。
だけど、その厳しい演技指導ぶりは変わらずで、つまり、新しいスパルタのイメージなんだそうだ。
”あ、今日は、これ以上進めませんので(誰が原因かは分かっている状態)、終わりとしましょう”
”あ~○○…ちょっと、(役のまま)ここからここまで歩いてみようか”のレッスン?を2時間…とか、そっちの方の厳しさね。
ケツのない指導, 妥協のない探究心…。
ケツのあるアイドルには、無理なスケジュールってこと。今までとは、”考える”という意味において、レベルの違う納得が求められるってこと。
前田敦子が向かうのは、そういう世界だ。
ただ、蜷川幸雄さんってのは、舞台の上に立つものを いい意味で差別しない。区別もしない。目の前の作品に対して、どこまでも平等な人なんだ。
過去に蜷川さん、こんなことをインタビューで語ってる。
”「なんで、ジャニーズなんかと仕事するのか?」ってぇ~、まず、その言葉には、軽蔑的な意味が込められてるよ。見え隠れしてるよね。
アイドルを舐めるんじゃないよ。中途半端な仕事をしている役者より、トップを走り続けているアイドルと呼ばれる人の方が、並々ならぬ努力をしているよね。
何万, 何百万のファンの欲望に応える彼らは、ただ者ではないよ”
と、熱く 持論を述べたことがあるんだな。
それは、もちろん、東山紀之, 生田斗真…。自分が選んだ人に対してのみ有効ってなことも、ま、あるんだろうけど、この人は、頭の中で、全部横一線の一緒なんだよね。
そして、今回、前田敦子が選ばれた。まずは、光栄なことだよ。
でも、前田敦子は、そういうとこが、この仕事を受けた理由なんだろうね。その特別視されない感じだと思う。ぶっちゃけ、「秋元 康監修」とか…その抜けきらない変な感じ以外のトコロに、どんどん向かっていきたいのだと思う。
”「表現者」としての魅力があれば、ジャニーズとか、AKBとか、舞台の大先輩とか、映像しかやったことないです…とか、素人とか”…全然関係ない世界。何の重しもない感じ…。
あ、そうそう。素人…で思い出したんだけど、僕、藤原竜也の「身毒丸」観たことあんだよね。彼が、まだ、10代だったと思う。演技経験ゼロの素人から出発して、イギリスで、なんか…賞もらって、その凱旋公演だったかな? その再演だったかな? とにかく、もう、15年ぐらい前のことだ。
もう、舞台のラストの方でね、”お母さん!もう一度…僕を妊娠してください…”って、キーになるセリフがあんだけど、あの時のあれは、汗? 涙? よだれ?
とにかく、舞台上に なんかの汁が、ポタッポタッ…ボタボタボタ~ って…。でも、あの緊張感さ~。
まあ、前田敦子のそういう姿も見てみたいと思うんだわ。
とにかく、恥かく覚悟ができた前田敦子に期待!なのです。
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