渡辺麻友セカンドシングル収録、渡辺麻友・平嶋夏海対談DVD(ナッキー)
今週の金曜日に、平嶋夏海 浦野一美出演 GO,JET!GO!GO!~I LOVE YOUが言えなくてを見に行くので、買ったまま見ていなかった渡辺麻友・平嶋夏海対談DVDを見ました。
今まで見ていなかったのは、まず、CDを買うのに時間がかかったため。タイプA、B、Cのどれに対談が入っているかを調べずにCD買いに行ったら分からずに出直しました。
買ってもすぐ見なかったのは、辞退してから会っていない平嶋夏海を見たいという気持ちと、見て失望したらどうしようという不安が拮抗していたから。
ネットで見た写真は、やつれた感じの、なっちゃんでしたが、
DVDでは、魅力的な二の腕と足を披露してくれて、元気そうでした。
ネットでみつけたインタビュー書き写しを引用します。恋愛禁止の関連の部分をハイライト。
インタビューの印象として、恋愛禁止・迷惑をかけた・許す、許さないの箇所は、あえて重たく製作している。
これが、渡辺麻友・平嶋夏海の本心なのか、脚本・演出なのか分からない。
カメラが終了したら、「なっちゃん、恋愛するなら、ばれないようにすればよかったのに」「失敗しちゃった、麻友は気をつけてね」「私は二次元だから大丈夫」という、あっけらかんとした会話があったようにも、想像できました。ナッキー
平嶋「おはよう、久しぶり」
渡辺「久しぶり」
平嶋「改めて迷惑かけてすみませんでした。」
渡辺「はい」
平嶋「今日はよろしくおねがいします」
渡辺「よろしくお願いします」
平嶋「今日、何を話すか聞かされていない」
渡辺「わからない。取りあえず対談(笑)」
平嶋「先週の終わりくらいに連絡がきてあれ以来初めて(渡辺に)会うから凄い緊張してた」
渡辺「そうだよね。会ってもなかったし連絡も全然とりあってなかったから」
平嶋「麻友は2曲目だね。どんな歌なの?」
渡辺「前回のデビューシングルシンクロときめきは王道アイドルソング。それより大人っぽい感じ」
平嶋「じゃそれも観ます。最近なにしてた?」
渡辺「なんだろう?生きてる(笑)そちらはどーですか」
平嶋「お料理教室通い始めたりとか大学にいったりとか教習所も卒業して」
渡辺「運転しているの?」
平嶋「車じゃないの。車もこれから取るのだけど。バイクを取ったの。お父さんが趣味だったから」
渡辺「そうだよね。バイク乗っているんだ」
平嶋「言ってもまだ2回だけど(笑)」
平嶋「少年よ嘘をつけをテレビで放送していると観ちゃう。シンディ(浦野)大丈夫かな?とか(笑)みんな大丈夫かなと思って観ちゃう」
渡辺「あれ20歳になったんだよね。おめでとう」
平嶋「ありがとう。高校卒業おめでとう。(AKB総選挙で)2位おめでとう。観たよ」
渡辺「恥ずかしい。頭が真っ白になった」
平嶋「私もおおっついに(渡辺もここまで)チームBで2位3位だったし」
ここから設問形式
●2人が会うのはいつぶり?
平嶋「2月5日の握手会ぶりだよね」
●連絡はとりあっていた?
渡辺「取らなかった」
平嶋「そうだね。全然とらなかったね」
●辞退した後AKB48の活躍をメディアで観ていた?
平嶋「みてました。渡り廊下に限らずコンビニで(雑誌の)グラビアとかAKBの番組も観ていました」
●観るのは辛くなかった?
平嶋「最初の一ヶ月は辛かった。一緒に家族と観ているのも気まずかった。でもお父さんが今のここ面白かったよねとか感想言ってきてくれるので あっ大丈夫なんだなって それから普通に観るようにしてました」
●2人が初めて出会った日は?
平嶋「お披露目の時?私は麻友だけじゃなく誰のこともわからなかった。チーム同士で挨拶みたいな感じだった」
渡辺「私は(AKBのメンバを)本物だって感じでみていたけど先輩からしたら新しいのが来たなって感じ。(平嶋と)ちゃんと喋ったのは全国ツアーのリハーサルの時に」
私とラブたん(多田)が2人でいたら夏ちゃんが年もかわらないしタメ口でかまわないよって話しかけてくれた」
平嶋「私そんな良いこと言った?(笑)」
渡辺「覚えていない?私めっちゃ覚えている。それが最初だね。」
平嶋「よかった そんな感じの(良い)記憶で」
渡辺「仲良くなりだしたのはチームBセカンドのころ」
平嶋「そうだね。麻友がなぜか私のことを気に入って 取りあえず夏ちゃん夏ちゃんなついてきて。その時にやっと素をみせてきたなって」
渡辺「それまでは先輩だからって気を使ったり距離がある感じだったけど心開きはじめた」
平嶋「私はシンディ(浦野)と言っていたもん麻友は絶対猫かぶっているって。私たち(先輩と)接している時と同期と接している時でテンションが違う。ラブたんと絡んでいるとき叫んでいるの聞いていたからこっちと全然態度ちがう。いつか本性みてやると(笑)」
●渡り廊下走り隊が結成するのを聞いたとき・・・・
平嶋「聞かされた時はバラバラだったね」
渡辺「私はラブたん(多田)と2人で呼ばれた」
平嶋「私ははるごん(仲川)と菊地と3人で呼ばれた。2人は公演にいなかったんだよ。他の仕事で休んでいたから。私と仲川と菊地でこの公演のあと秋元先生からお話があります。どきどきしていた。それから尾木プロ移籍を言われて本当ですか?みたいな 信じられなかった。麻友たちは?」
渡辺「仕事して終わって呼ばれてラブたんもいて秋元先生とか偉い人が一杯いて なんかヤバイどーしよう?って2人で怯えていた。そしたら 最近どう?みたいな世間話をずーっとしていて夜も更けて帰ろうかってなった時に じゃ2人尾木プロに移籍するからって言われて」
平嶋「さらっと?(笑)
渡辺「そう。最後に言われて えーってなってびっくりした。でも嬉しかった。仲がよいみんなと一緒に移籍できると思わなかったから」
●渡り廊下走り隊の名前が決まった時・・・
渡辺「名前が決まった時、私はいなかった」
平嶋「いなかったね。3人で聞いていた。本当にびっくりして。一杯候補をだしたのに プリンアラモードとか。激推しだったのに(笑)」
渡辺「かわいいのを散々考えたんだよね」
平嶋「候補なんかありますか?って聞かれていたから一生懸命言ったんだよね」
渡辺「でも渡り廊下走り隊(笑)」
平嶋「えーって思った」
渡辺「私はさらっと言われたよ。1人でいたらグループ名渡り廊下走り隊だからよろしく みたいな。はい?ってなってちょっと待ってみたいな」
渡辺「インパクトもあるし今では全然すきだけどね」
●恋愛禁止条例をどう思う?
渡辺「ファンの方に夢を見せると言うかきれいな存在でいなきゃいけないので恋愛禁止条例は正しいと思うのですけど 年頃の女の子の集まりなので色々難しい点もあると思う。」
●平嶋はどう思う?
平嶋「私はこのままあった方がいいんじゃないかなと思います。私が言える立場じゃないのですけど (ファンは)夢をアイドルに持っているわけだから安心感は持ちたいのかなと思います。」
●平嶋の報道を知ったのは?
渡辺「マネージャさんから聞いてそれで知りました」
●辞めるのを知ったのは?
渡辺「どこでしたっけ? 多分、決まる前に事務所のスタッフさんから言われましたね」
●どう感じた?
渡辺「そりゃショックでした。でも決まったことだから受け入れるしかないんだな」
●犯してしまった行動に麻友は怒っていると思っている?
平嶋「どう(渡辺に)思われているんだろう?って気持ちです。会ったときにどう反応されるんだろうとか。気まずい空気のまま終わったらどうしようとか。」
●実際のところ許している?許していない?
渡辺「許していないと言うわけじゃないですけど・・でも100%許しているわけでもない・・かな?事件があって大変なこともあったので・・ま、色々思うところはあります」
●思うところ と言うのは?
渡辺「恋愛禁止条例というグループに決まりがあるのでそれに反することはしてはいけないと私は思っているので(平嶋が犯したことは)ショックでしたね。」
●後悔している?
平嶋「親に(AKB48の)卒業式をみせてあげたかったと思ってます。親がいなかったら仕事も学校も続けられなかった。高校の卒業もそうじゃないですか?成長した姿をみせると言う。そういうのを親にみせてあげられなかったのは自分に不甲斐ないって気持ち」
●AKBに復帰したい?したくない
平嶋「戻りたいですけど もう戻れないです。秋葉原のAKBの劇場に立つのは怖いです。でも立ちたいって気持ちもあります。戻れることなら戻りたいけど流石に言えない。こうなったら今のメンバーに負けないようにがんばろうって思ってます。」
●もし復帰するなら歓迎してあげられる?
渡辺「2月5日以来まったく会ってなくて連絡もとってなくてほぼ5ヶ月くらいは会ってなかったのですけど以前まではずっと一緒にいたのでちょっと会っていなかっただけで あっ夏ちゃんだ って感じで普通に受け入れた自分がいます。夏ちゃんのことは大好きなのでもし戻ってくるのなら笑顔で歓迎すると思います。」
●この先、平嶋夏海はどう進んでいく?
平嶋「歌も得意じゃないし でも演技は好きだからやりたいなと思っていて舞台も勿論でたいしもしできることならテレビ(ドラマ)で演技もしたいしスクリーン上でもしたい。1人になったからこそできることをやっていきたい。」
●この先、渡辺麻友はどう進んでいく?
渡辺「こうして2月にソロデビューして2ndシングルもリリースすることが決まって AKB48や渡り廊下のグループで活動するのも好きだしアイドルのお仕事も好きだから続けられるかぎり続けていきたい。私もお芝居も好きなのでそういう仕事もしていきたい。」
●この機会に言っておきたいことは?
平嶋「私の口からは、ただただ申し訳ないって気持ちと 麻友の活躍はずっと観ているから ってことですね。」
平嶋「私みてるよ。さばドル ずっと観ていたから」
渡辺「恥ずかしい。ありがとう。」
引用完了
今週の金曜日に、平嶋夏海 浦野一美出演 GO,JET!GO!GO!~I LOVE YOUが言えなくてを見に行くので、買ったまま見ていなかった渡辺麻友・平嶋夏海対談DVDを見ました。
今まで見ていなかったのは、まず、CDを買うのに時間がかかったため。タイプA、B、Cのどれに対談が入っているかを調べずにCD買いに行ったら分からずに出直しました。
買ってもすぐ見なかったのは、辞退してから会っていない平嶋夏海を見たいという気持ちと、見て失望したらどうしようという不安が拮抗していたから。
ネットで見た写真は、やつれた感じの、なっちゃんでしたが、
DVDでは、魅力的な二の腕と足を披露してくれて、元気そうでした。
ネットでみつけたインタビュー書き写しを引用します。恋愛禁止の関連の部分をハイライト。
インタビューの印象として、恋愛禁止・迷惑をかけた・許す、許さないの箇所は、あえて重たく製作している。
これが、渡辺麻友・平嶋夏海の本心なのか、脚本・演出なのか分からない。
カメラが終了したら、「なっちゃん、恋愛するなら、ばれないようにすればよかったのに」「失敗しちゃった、麻友は気をつけてね」「私は二次元だから大丈夫」という、あっけらかんとした会話があったようにも、想像できました。ナッキー
平嶋「おはよう、久しぶり」
渡辺「久しぶり」
平嶋「改めて迷惑かけてすみませんでした。」
渡辺「はい」
平嶋「今日はよろしくおねがいします」
渡辺「よろしくお願いします」
平嶋「今日、何を話すか聞かされていない」
渡辺「わからない。取りあえず対談(笑)」
平嶋「先週の終わりくらいに連絡がきてあれ以来初めて(渡辺に)会うから凄い緊張してた」
渡辺「そうだよね。会ってもなかったし連絡も全然とりあってなかったから」
平嶋「麻友は2曲目だね。どんな歌なの?」
渡辺「前回のデビューシングルシンクロときめきは王道アイドルソング。それより大人っぽい感じ」
平嶋「じゃそれも観ます。最近なにしてた?」
渡辺「なんだろう?生きてる(笑)そちらはどーですか」
平嶋「お料理教室通い始めたりとか大学にいったりとか教習所も卒業して」
渡辺「運転しているの?」
平嶋「車じゃないの。車もこれから取るのだけど。バイクを取ったの。お父さんが趣味だったから」
渡辺「そうだよね。バイク乗っているんだ」
平嶋「言ってもまだ2回だけど(笑)」
平嶋「少年よ嘘をつけをテレビで放送していると観ちゃう。シンディ(浦野)大丈夫かな?とか(笑)みんな大丈夫かなと思って観ちゃう」
渡辺「あれ20歳になったんだよね。おめでとう」
平嶋「ありがとう。高校卒業おめでとう。(AKB総選挙で)2位おめでとう。観たよ」
渡辺「恥ずかしい。頭が真っ白になった」
平嶋「私もおおっついに(渡辺もここまで)チームBで2位3位だったし」
ここから設問形式
●2人が会うのはいつぶり?
平嶋「2月5日の握手会ぶりだよね」
●連絡はとりあっていた?
渡辺「取らなかった」
平嶋「そうだね。全然とらなかったね」
●辞退した後AKB48の活躍をメディアで観ていた?
平嶋「みてました。渡り廊下に限らずコンビニで(雑誌の)グラビアとかAKBの番組も観ていました」
●観るのは辛くなかった?
平嶋「最初の一ヶ月は辛かった。一緒に家族と観ているのも気まずかった。でもお父さんが今のここ面白かったよねとか感想言ってきてくれるので あっ大丈夫なんだなって それから普通に観るようにしてました」
●2人が初めて出会った日は?
平嶋「お披露目の時?私は麻友だけじゃなく誰のこともわからなかった。チーム同士で挨拶みたいな感じだった」
渡辺「私は(AKBのメンバを)本物だって感じでみていたけど先輩からしたら新しいのが来たなって感じ。(平嶋と)ちゃんと喋ったのは全国ツアーのリハーサルの時に」
私とラブたん(多田)が2人でいたら夏ちゃんが年もかわらないしタメ口でかまわないよって話しかけてくれた」
平嶋「私そんな良いこと言った?(笑)」
渡辺「覚えていない?私めっちゃ覚えている。それが最初だね。」
平嶋「よかった そんな感じの(良い)記憶で」
渡辺「仲良くなりだしたのはチームBセカンドのころ」
平嶋「そうだね。麻友がなぜか私のことを気に入って 取りあえず夏ちゃん夏ちゃんなついてきて。その時にやっと素をみせてきたなって」
渡辺「それまでは先輩だからって気を使ったり距離がある感じだったけど心開きはじめた」
平嶋「私はシンディ(浦野)と言っていたもん麻友は絶対猫かぶっているって。私たち(先輩と)接している時と同期と接している時でテンションが違う。ラブたんと絡んでいるとき叫んでいるの聞いていたからこっちと全然態度ちがう。いつか本性みてやると(笑)」
●渡り廊下走り隊が結成するのを聞いたとき・・・・
平嶋「聞かされた時はバラバラだったね」
渡辺「私はラブたん(多田)と2人で呼ばれた」
平嶋「私ははるごん(仲川)と菊地と3人で呼ばれた。2人は公演にいなかったんだよ。他の仕事で休んでいたから。私と仲川と菊地でこの公演のあと秋元先生からお話があります。どきどきしていた。それから尾木プロ移籍を言われて本当ですか?みたいな 信じられなかった。麻友たちは?」
渡辺「仕事して終わって呼ばれてラブたんもいて秋元先生とか偉い人が一杯いて なんかヤバイどーしよう?って2人で怯えていた。そしたら 最近どう?みたいな世間話をずーっとしていて夜も更けて帰ろうかってなった時に じゃ2人尾木プロに移籍するからって言われて」
平嶋「さらっと?(笑)
渡辺「そう。最後に言われて えーってなってびっくりした。でも嬉しかった。仲がよいみんなと一緒に移籍できると思わなかったから」
●渡り廊下走り隊の名前が決まった時・・・
渡辺「名前が決まった時、私はいなかった」
平嶋「いなかったね。3人で聞いていた。本当にびっくりして。一杯候補をだしたのに プリンアラモードとか。激推しだったのに(笑)」
渡辺「かわいいのを散々考えたんだよね」
平嶋「候補なんかありますか?って聞かれていたから一生懸命言ったんだよね」
渡辺「でも渡り廊下走り隊(笑)」
平嶋「えーって思った」
渡辺「私はさらっと言われたよ。1人でいたらグループ名渡り廊下走り隊だからよろしく みたいな。はい?ってなってちょっと待ってみたいな」
渡辺「インパクトもあるし今では全然すきだけどね」
●恋愛禁止条例をどう思う?
渡辺「ファンの方に夢を見せると言うかきれいな存在でいなきゃいけないので恋愛禁止条例は正しいと思うのですけど 年頃の女の子の集まりなので色々難しい点もあると思う。」
●平嶋はどう思う?
平嶋「私はこのままあった方がいいんじゃないかなと思います。私が言える立場じゃないのですけど (ファンは)夢をアイドルに持っているわけだから安心感は持ちたいのかなと思います。」
●平嶋の報道を知ったのは?
渡辺「マネージャさんから聞いてそれで知りました」
●辞めるのを知ったのは?
渡辺「どこでしたっけ? 多分、決まる前に事務所のスタッフさんから言われましたね」
●どう感じた?
渡辺「そりゃショックでした。でも決まったことだから受け入れるしかないんだな」
●犯してしまった行動に麻友は怒っていると思っている?
平嶋「どう(渡辺に)思われているんだろう?って気持ちです。会ったときにどう反応されるんだろうとか。気まずい空気のまま終わったらどうしようとか。」
●実際のところ許している?許していない?
渡辺「許していないと言うわけじゃないですけど・・でも100%許しているわけでもない・・かな?事件があって大変なこともあったので・・ま、色々思うところはあります」
●思うところ と言うのは?
渡辺「恋愛禁止条例というグループに決まりがあるのでそれに反することはしてはいけないと私は思っているので(平嶋が犯したことは)ショックでしたね。」
●後悔している?
平嶋「親に(AKB48の)卒業式をみせてあげたかったと思ってます。親がいなかったら仕事も学校も続けられなかった。高校の卒業もそうじゃないですか?成長した姿をみせると言う。そういうのを親にみせてあげられなかったのは自分に不甲斐ないって気持ち」
●AKBに復帰したい?したくない
平嶋「戻りたいですけど もう戻れないです。秋葉原のAKBの劇場に立つのは怖いです。でも立ちたいって気持ちもあります。戻れることなら戻りたいけど流石に言えない。こうなったら今のメンバーに負けないようにがんばろうって思ってます。」
●もし復帰するなら歓迎してあげられる?
渡辺「2月5日以来まったく会ってなくて連絡もとってなくてほぼ5ヶ月くらいは会ってなかったのですけど以前まではずっと一緒にいたのでちょっと会っていなかっただけで あっ夏ちゃんだ って感じで普通に受け入れた自分がいます。夏ちゃんのことは大好きなのでもし戻ってくるのなら笑顔で歓迎すると思います。」
●この先、平嶋夏海はどう進んでいく?
平嶋「歌も得意じゃないし でも演技は好きだからやりたいなと思っていて舞台も勿論でたいしもしできることならテレビ(ドラマ)で演技もしたいしスクリーン上でもしたい。1人になったからこそできることをやっていきたい。」
●この先、渡辺麻友はどう進んでいく?
渡辺「こうして2月にソロデビューして2ndシングルもリリースすることが決まって AKB48や渡り廊下のグループで活動するのも好きだしアイドルのお仕事も好きだから続けられるかぎり続けていきたい。私もお芝居も好きなのでそういう仕事もしていきたい。」
●この機会に言っておきたいことは?
平嶋「私の口からは、ただただ申し訳ないって気持ちと 麻友の活躍はずっと観ているから ってことですね。」
平嶋「私みてるよ。さばドル ずっと観ていたから」
渡辺「恥ずかしい。ありがとう。」
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