初詣の帰りに寄った模型屋さん。
初買いというよりは、予約品の受け取りだったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7b/3f66769c14f313c18fee6c50402eb870.jpg)
DD54中期型2両と、初期型1両、本当の初買いは、DE10暖地型。それに急行だいせん基本セット。
初期型は、以前に出た「お召し仕様」を持っているので、これで現車3両中2両が揃った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/36/0af3c1956068824390f02791f9d083ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/10/53fce9f310f45d9aeaf5f2df0ce20b41.jpg)
お召し仕様と並べてみると、お召し仕様のほうが、色が若干明るい。最大の相違は、屋根上の煙道の造りと、カプラーの色。
ここであることに気が付いた。
そうだ、ターンテーブルを買っていたんだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ab/09a191989c579a5de571550bef22f78b.jpg)
改めて中をよく見ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f7/4a41a5b04c340c4a691a112a771610b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/04/b615cebb53fc96042603e75ce877665d.jpg)
本当に平板で、裏側は一面(?)回路。
本体には5組の端レールがつけられており、それとは別に5組の端レールと、15組の端部が付属。これを組み合わせると最大で1本の入出庫線と、9本の留置線(扇形庫)ができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/44/019c473638181b7f74bf6f9cc969190d.jpg)
本体の端レールはねじ止めされており、精密ドライバーはそのねじ回し用。
このターンテーブルで、簡単なレイアウトを作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/c3648c6a3cecb4658b3913cf569df815.jpg)
ここでDD54登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/dc/603e74a8f9fc2b3880e365d623ab8f39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/818852eb9bb38c8a5ebfcb5b0a495f6f.jpg)
見事に収まった! しかもちゃんと回転できる!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/44be3b0765bc48ec4dcd34dbae669729.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/64/cf38928d59bdd812ef32e45e10e11c3e.jpg)
DD54オールスターズ。今回の初期型だけ、屋上形状が違うのがよくわかる。
単一形式で5両というのは、機関車としては最大両数。
こう並べると、末期の福知山機関区も再現できそう。
で、調子こいて他の車両も載せてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d5/6953e835837d0e9515fa1d608b233ece.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b8/e1b30ff6f3ab044988d68fca7d8107cb.jpg)
意外だったのが、DD51が載れたこと。ギリでおさまったが、模型運転でこうするには神業が必要か。
ならばこいつはどうだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e8/bb585b1d0da09cb8429db8178c3164b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/42/238e428c8d2e43a0bb81481316d1d1d1.jpg)
9600はアウト。最先端から再後端までの車輪距離が、DD51より1㎜弱長い。その差で載れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/86/36a486f1ca7ae54d232fcc01e9807c2f.jpg)
しかしジェームズ君はOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/6695a112b4b1586f33b23bc9651f2877.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2e/0308cab6bf3f859245310caaf2e37be9.jpg)
今回ターンテーブルにのせた面々。ただC57やD51は無理なので、福知山機関区の再現は無理か。
レイアウトのアクセントとして、このターンテーブル結構面白いかも。
ただ完全手動で、しかも位置合わせが難しいから(テーブル自体はフリーストップ方式。レールごとにカチットは止まらない)、どう使っていくかは検討課題か。
初買いというよりは、予約品の受け取りだったが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7b/3f66769c14f313c18fee6c50402eb870.jpg)
DD54中期型2両と、初期型1両、本当の初買いは、DE10暖地型。それに急行だいせん基本セット。
初期型は、以前に出た「お召し仕様」を持っているので、これで現車3両中2両が揃った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/36/0af3c1956068824390f02791f9d083ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/10/53fce9f310f45d9aeaf5f2df0ce20b41.jpg)
お召し仕様と並べてみると、お召し仕様のほうが、色が若干明るい。最大の相違は、屋根上の煙道の造りと、カプラーの色。
ここであることに気が付いた。
そうだ、ターンテーブルを買っていたんだ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ab/09a191989c579a5de571550bef22f78b.jpg)
改めて中をよく見ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f7/4a41a5b04c340c4a691a112a771610b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/04/b615cebb53fc96042603e75ce877665d.jpg)
本当に平板で、裏側は一面(?)回路。
本体には5組の端レールがつけられており、それとは別に5組の端レールと、15組の端部が付属。これを組み合わせると最大で1本の入出庫線と、9本の留置線(扇形庫)ができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/44/019c473638181b7f74bf6f9cc969190d.jpg)
本体の端レールはねじ止めされており、精密ドライバーはそのねじ回し用。
このターンテーブルで、簡単なレイアウトを作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/c3648c6a3cecb4658b3913cf569df815.jpg)
ここでDD54登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/dc/603e74a8f9fc2b3880e365d623ab8f39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/818852eb9bb38c8a5ebfcb5b0a495f6f.jpg)
見事に収まった! しかもちゃんと回転できる!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/44be3b0765bc48ec4dcd34dbae669729.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/64/cf38928d59bdd812ef32e45e10e11c3e.jpg)
DD54オールスターズ。今回の初期型だけ、屋上形状が違うのがよくわかる。
単一形式で5両というのは、機関車としては最大両数。
こう並べると、末期の福知山機関区も再現できそう。
で、調子こいて他の車両も載せてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d5/6953e835837d0e9515fa1d608b233ece.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b8/e1b30ff6f3ab044988d68fca7d8107cb.jpg)
意外だったのが、DD51が載れたこと。ギリでおさまったが、模型運転でこうするには神業が必要か。
ならばこいつはどうだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e8/bb585b1d0da09cb8429db8178c3164b9.jpg)
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9600はアウト。最先端から再後端までの車輪距離が、DD51より1㎜弱長い。その差で載れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/86/36a486f1ca7ae54d232fcc01e9807c2f.jpg)
しかしジェームズ君はOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/6695a112b4b1586f33b23bc9651f2877.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2e/0308cab6bf3f859245310caaf2e37be9.jpg)
今回ターンテーブルにのせた面々。ただC57やD51は無理なので、福知山機関区の再現は無理か。
レイアウトのアクセントとして、このターンテーブル結構面白いかも。
ただ完全手動で、しかも位置合わせが難しいから(テーブル自体はフリーストップ方式。レールごとにカチットは止まらない)、どう使っていくかは検討課題か。