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てらまち・ねっと



 岐阜女子大学地域文化研究所に事務局の「岐阜学会」の主催で、5月12日(土)午後2時から次の企画があります。
 私も呼ばれていて、先日 岐阜女子大 で、スタッフの打ち合わせがありました。

 当日の進行をどうするかについても、面白い議論でした。
 だって、テーマが、そのまま摂りあわせたら「食あたり」になる人もいそうと思えるほど、分野に幅のある斬新な組み合わせだから。

(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大

 【基調講演】
○ 寺町知正氏(山県市議、くちししぜんいのち岐阜県民ネットワーク代表)

   「岐阜県庁の裏金についての経過と問題提起」

○ 加藤毅氏(元早田小学校長、中日新聞NIE事務局NIEコーディネ一タ-)
 
   「いじめの事例と問題提起」

○丸山幸太郎氏(岐阜学会委員、岐阜女子大学地域文化研究所長)

    「ひだみのじまん観光企画と岐阜県の観光への問題提起」

【シンポジウム】 「魅力あるふるさと再生に向けて」
 コーディネーター 石坂貴弘氏 (元岐阜県シンクタンク事務局長、コラムニスト)
 パネリスト    永井豪氏 (岐阜新聞論説委員)
          臼井千里氏 (国際交流コーディネーター、現代書家)
          寺町知正氏
          加藤毅氏
          丸山幸太郎氏
主催:岐阜学会・岐阜女子大学地域文化研究所
日 時 平成19年5月12日(土)午後2時
場 所 岐阜女子大学文化情報研究センター
(岐阜市明徳町10、杉山ビル)
     岐阜バス停「市庁舎西口」から徒歩2分

       TEL058-267-5237

◎一般の方もご参加いただけます(資料代300円が必要です)

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 庭の青や紫の花の続き。

ヤグルマギク 矢車菊
矢車草は別の植物
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大

 コーンフラワー という名前の種の袋だったらしい
・・キク科の一年生草本で、北半球に広く自生する。トウモロコシ畑や麦畑でもたくましく育つことから、コーンフラワーと名づけられた。
 春先には藍色やピンク、白の花をつけるが、その中でも藍色の花が最も好まれ、古くから食用として、また、着色料やドライフラワーとして利用されてきた。
 日本に渡来したのは明治時代で、観賞用として渡ってきた。和名は、鯉のぼりの竿の上で勢いよく回る矢車の形に似ていたことから、矢車菊と名づけられた。・・

 

レッドデータブックにある珍しい
チョウジソウ
  

ムラサキ・カタバミ


  

花大根は盛りを過ぎました
諸葛菜(しょかっさい)、紫花菜(むらさきはなな)


これも珍しいでしょ
ハネムスカリ(左)  不明(右)
 

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