先日、ぼくらの水泳コーチが彼女の友人とともに、有名講師によるピラティスのレッスンを受けたらしい。
ピラティス(ピラティス・メソッド)とは、ご存知のように、1920年代にドイツ人従軍看護師ジョセフ・ピラティスがエアロビクスを元に開発したエクササイズだ。
もともとは第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのフィットネスプログラム。
呼吸法を活用しながら、主に体幹の深層筋(インナーマッスル)をゆるやかに鍛えるというもの(らしい)。
「それがね。そのキツサったら、すごいの。まるで拷問じゃんと思っちゃった。
でもね、それを友達に言ったら
『あんたの水泳のレッスンの方がよっぽど拷問じゃない』
ですって。それでね、少しはレッスンを手加減しようかなと思ったの」
・・・うんうん。そのお友達は、100%正しいっす。
やっぱ、いつものレッスンは、『拷問』だったんだ!
よくアメリカ人が「That's torture!」って言うけど、要はバツゲームっすね。。
ピラティスってそんなにキツイんすね・・・。
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