アンチョビを使うとぐっと大人の味のポテトサラダ。ワインやビールのつまみにピッタリ。
・超手抜きレシピ
惣菜のポテトサラダにアンチョビフィレ追加
(オリーブオイル 少々
りんご酢 少々
マヨネーズ 適当
粒マスタード 少々)
惣菜のポテトサラダにさらにオリーブオイル、りんご酢を加えて味を自分の好みに。
アンチョビとりんご酢が効いた大人の味。家飲みが楽しくなるかも。
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8月13日、14日(大島夏祭り)に、大島元町の古い空き家商店で開催する写真展。
2日間とも在廊予定ではいるが、お盆のときで忙しく、足を運べない人もいるかと思い、特別にSNSで作品の紹介します。。
写真はツバキの花のマクロ写真。春先、鳥たちは、このツバキの花のシベを頼りに蜜を吸い、ツバキは鳥により受粉します。つまり、鳥たちから見れば、写真の花のシベが「あまいユウワク」となっているはず。
(ということで、限りなくベタなタイトル)
鳥は人間と違って、紫外線を認識するようで、紫外線反射の強いシベの部分が光って見えてるのかも知れない。
この写真で見せたいのは、なんといってもふわーとしたピンクの中に浮かぶ淡い黄色の色合い。
オシベ・メシベにピントを合わせるためマクロレンズを使っているが、シャッター速度を上げるため開放絞りにすると、ピントの合う部分が狭く(被写体深度が浅く)大変だ。
ファインダーを覗いていると、呼吸に合わせて自分の体がゆらゆら揺れるのが感じられる。
なので、ピントを固定(マニアルフォーカス)し、揺れのタイミングを見計らってピントが合った瞬間にシャッターを切る。
・・・のつもりだが、撮った写真の半分はピンボケ。。
どうも、揺れるのはぼくだけじゃくて、ツバキの花も風にそよそよ揺れてる。
写真展では、ピンク・黄色・シロの世界を写した5枚の写真を組み写真に仕立てます。
そこは5人の美女(ツバキの花)がほほ笑む空間となるはず。
こうご期待です。
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ホタルを見に濃溝の滝へ。階段を降りると滝が見える。
濃溝の滝は、千葉県君津市にある洞窟にある。350年程前、山間を房総方面に向けて道路の整備をする際に川廻しの工事が行われ、そのときに削った岩盤の高低差が滝になったらしい。
地元では、「川廻しのトンネル」、「亀岩の洞窟」などと呼ばれてる。
時間帯と季節によって光の入り方が違い、全く違った表情を見せるという。
洞窟の向こうに夕日に照らされた緑が見えた。
洞窟に朝日が差し込めば、幻想的な風景になるという。
時期は3月、あるいは9月。こんど、晴れた日の早朝に出かけてみようっと。
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ワールド・ブレックファスト・オールデイ (WORLD BREAKFAST ALLDAY)
住所 東京都渋谷区神宮前3-1-23 1F
03-3401-0815
料理が2ヶ月毎に替わり、世界各国の朝ごはんを楽しむことができるこのお店。
オシャレな店内でやさしいお姉さんたちが、英語と日本語を混ぜて気軽に料理の説明をしてくれる。
今月はデンマークの朝ごはん。
スモーブローやフリカデーラなどが有名なデンマーク。もともとは燻製または塩蔵豚肉など自家製の長期保存製品、ライ麦、大麦、乾燥エンドウ豆、そしてジャガイモが主要な食材。
パンはBollerと呼ばれる丸いパンにヌテラ(Nutella)というチョコレートやジャム、薄いチョコレートプレート(Pålægschokolade)を乗せて食べたりする。ちなみに、パンのデニッシュ(Danish)は「デンマークの」という意味。やぱ、デンマークはパンでしょ。
さて、ライ麦パンのスモーブロー(オープンサンド)。ハムやサラミ、ビーツのピクルス、レバーペースト、チーズやチョコレートプレートをのせて食べる。本日のお皿には、ハムとゼリー、ジャガイモとラディッシュの組み合わせ。そして、ライ麦のパンをビールで煮たウルブローが乗ってる。
なんか、アンデルセンのなんたらっていう茶色っぽいパンが無性に食べたくなった。もちろ、、デンマークのバターで。
おしゃれなカフェでも牛丼屋でも、「おいひー」とか口の中にモノをいっぱい入れてはしゃぐ女子たちをよそに、一人飯はもくもくと、そしてタンタンと食べる。行列ができるそうな店なら、できるだけ短時間で食べてさっと席をゆずる。これが良識あるおしゃれな大人のふるまいってやつだ。
目の前に座ってた綺麗なキャリア・ウーマン系の女性。15分しか時間ないとのことで、アイスコーヒーを一気飲み。ぼくとほとんど同時に食べ始めた彼女は、5分でごちそうさま。さっと会計を済ませて立って行った。・・・かっこいいっす。きっと仕事ができる人なんだな。。
ぼくが遅れをとってしまったのは、ゆで卵をスプーンでほじくり返して食べてたせいだ。
と、ゆで卵で苦戦している間に、後から食べ始めた隣の年配のご夫婦にも遅れをとってしまった。
ここまで食べるのに遅れをとったのは、フォークとナイフに手こずっていたせい。
考えてみれば、サンドイッチ。そもそも、ゲーム中でも片手で食事ができるように作られた料理。
だから、手づかみでワシワシを食べるのがデフォ。なにも上品ぶってなれないナイフとフォークに苦戦する必要はなかった。。カフェとか、食べなれてないとこは、やぱ苦手だな。。
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浅草の舟和では、ほおずき市の縁日に合わせて、あんみつに食用ホオズキの実を入れていた。
明治36年、日本で初めて寒天や甘煮杏などを加えた現在の「みつ豆」を作ったのが舟和。
まろやかな蜜と塩味の赤えんどう豆がほどよくマッチ。
あんみつには、つぶあん、みかん、パイナップル、甘煮杏、ぎゅうひ。そして甘酸っぱく、フルーティーな香りのホオズキ。。
あんみつはスイーツの宝石のようにキラキラして、カメラ的にもいい被写体かも。
あとは、光だな。。
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