♪夜空の星がとても美しいのは、ほんの少し光っているから
フォークデュオ「風」の4枚目のシングル。3枚目のアルバムからのシングルカット「ほおづえをつく女」。
東京の夜空が美しくないのは、星があんまり光ってないからだと思う。北の国の真冬の空は格別だ。晴天の時はひと冬に数えるぐらいしかない、だからこそ心に残る。
この歌が流行った当時、ぼくの周りは振られて泣く男ばかりだった。もちろん、ぼくを含めて。振られた数は北の国の晴天の星空の星の数ほど。。
最近は事情が変わったんだろうか。
振られて泣く女なんている？
湖池屋 ぺっぱムーチョ クラッシュペッパー。
凍結乾燥製したグリーンペッパーで、生のコショウの爽やかな刺激。果実を想わせるフルーティーな香りと、爽やかな刺激による爽快感。
袋を開けるとレモンとスパイーシーな香り。塩加減やや強めのパリパリとした食感。シンプルながら爽快感が心地いい。
新しいムーチョっすね。お酒に合いそう。
交通の便が良いという利点を活かし、東京を中心に発達した工業地帯。海岸に沿って帯状に広がっている。機械や金属・化学工場が密集し、約100年にわたり経済を牽引して日本の産業を支えてきた。
日本が誇るべき工場夜景だ。
薄暮から紅へと押し寄せる夕闇に、昭和電工や東亜石油の工場には作業用の明かりが煌々とともり、眩いばかりに輝く近未来的な佇まいと力強さを浮かび上がらせる。
関西は雨模様。だが気温は4月上旬。
一方、東京の気温は一けた台。まだまだ寒い日が続きそう。
ところで、昨年までの冬に感じてた底冷えする寒さ。夜、駅のホームで電車待ちをしてる時、体の芯まで冷え切って震えが止まらなくなる寒さを今シーズンはまだ感じてない。
これも、大気中の温室効果ガスの増加による地球温暖化のせい！と思ってた。
ところが、今朝、久しぶりにフラノのパンツ（スラックス）をはいてみて驚いた。
余裕だったウエストがキツキツ。
体重は変わってないのに・・・とか思ったが、どうやら筋肉が落ちてお腹周りに脂肪がついたから体重は差し引きゼロ。
油断してました。寒さもお腹の脂肪で感じなかったんだね。もうじき3段。
ナッツ ナッツ ナッツ ナッツ ココナッツ！日清シスコの「ココナッツサブレ」が長年のマイブーム・・・なのだが、たまには浮気して。。
フランスでは国民的なビスケット、LUのPetit Beurre（プチブール）。英国のマリービスケットよりもおいしいかも。
小麦粉が73.4%、バターが13.6%。まさにフランスの国を代表する農産物の組み合わせ。端がギザギザになっている。バターの香りがしっかりしててさくさくでおいしい。
1846年、Jean-Romain Lefèvre と Pauline-Isabelle Utile が一緒にレシピを開発。ふたりの職人の名前の頭文字を取って「LU」と名付けらえたらしい。
1900年のパリの万国博覧会でグランプリを獲得。それ以来、このビスケットのおいしさが世界中に広まったそうな。
ギザギザの形は、テーブルセンターの刺繍によりインスパイア。
四つの角の耳は四季を表し、フチにある小さなギザギザは1年の週の数を表す。内側にある小さな点は1日の24時間を表しているんだそう。
