トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

エネルゴンキッカー

2009-04-19 08:45:39 | トランスフォーマー スーパーリンク

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叫べよGO WOW~♪ 強く変われ~♪

宇宙にGAN~GAN~♪ 突き進め~♪ FIGHT! トランスフォ~マ~♪

さあさあ! 今宵は何時かバイク系トランスフォーマーを特集しようと想い温存しておいた、「トランスフォーマー・スーパーリンク」の海外版「TRANS FORMERS ENERGON」のキッカーハイワイヤー(エネルゴンキッカー、日本未販売)の紹介でござる!

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本品は2004年の「ENERGON」商品の後期販売である「THE POWERLINX BATTLES」仕様の完全新設計商品であり、日本で販売されたキッカー(SC-14、キッカー、980円)とは異なる商品でござる。

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そう・・・ 日本版キッカーは、ミクロマン(ミクロマンマスターフォースMF2シリーズ)の素体構造を用いているのに対し、米国版エネルゴンキッカーはGI・ジョーの素体構造を用いた商品なのでござる。

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如何な訳でSC-14版キッカーが米国で販売されなかったのか、不明でござるが「ENERGON」商品は日本販売と異なる金型を使用した商品が多く、本品はおそらく・・・ 強度・安全面的に米国では不適格で、部品数が少なく強度的にも問題が無いGI・ジョーの構造が重宝されたのでござろう。

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そう! 日本版キッカーがタカラのミクロマン30周年商品なのに対し、ハズブロがGI・ジョーを使用するのは、対抗意識もあるのでござろうな。 (笑)

因みに比較用のGI・ジョーは、メリッサ大尉のパパかもしれない、フリント(G-02、フリント、680円)でござる。

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なお、日本版キッカーと比較してみると違いは一目両全で、一回り小さく塗装も簡略化されているでござるな。

まあ、米国版は日本版より大きくなる事が多いでござるが、小さくなる事は珍しいでござる。

うむ・・・ この身長差を利用すれば、エネルゴンキッカーを妹のサリーに見立ててみるのも一興でござるかな。 (笑)

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なお本品の可動箇所はSC-14版に劣り、立たせ難い欠点があるのもJI・ジョーらしい仕様でござる。 (笑)

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しかし、部品強度はSC-14版よりも強いので、部品がポロポロ取れたり関節部が折れる事は無いでござる。

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しかも、本品の最大の特徴はENERGON商品でござるから、背中のエネルゴンポケットに別売りのエネルゴンスターの装着が可能であり、SC-14版の付属武器であるエネルゴンセイバーも保持が可能でござる。 

無論! GI・ジョーの武器も保持可能でござるよ。 (笑)

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そして、本品の目玉であるハイワイヤーでござる! (笑)

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ハイワイヤーは、TVアニメ本編でも登場したオフロードバイクに変形するマイクロンの、ホッパー(SC-09、クリフジャンパー、980円)海外名であり、商品はマイクロン(ミニコン)サイズからデラックスサイズに拡大した商品でござる。

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しかし、そのまま大きくした訳でもなく、マイクロンジョイントや合体機能は削除されているのでござるよな。 (笑)

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まあ、その代わりに折りたたみ式スタンドが追加されたり、エネルゴンポケットが増設されたでござる。

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まあ、ウィンカーとかの部品は無いでござるが、オフロードバイクでござるから問題ないでござる。

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そう! オフロードバイク型の変形ロボは珍しいのでござるよ。

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しかも! 日本版では味わえなかった、劇中の再現度はコチラの方が上でござるな。

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まあ、そう云う意味ではエネルゴンキッカーは良い商品なのでござるから、日本未販売は勿体無いでござるよ。

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そう・・・ 勿体無い序でにシュアショックグラインダーも同サイズで販売してもらいたかったでござるよ・・・ 無論!パーセプターに合体仕様で。 (笑)

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なお、本品にはSC-14版キッカーの搭乗も可能でござる。

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まあ・・・ ひとつ問題なのが本品をマイクロン(ミニコン)と呼んでいいものかと云う事でござる。

そう!マイクロンジョイントが無いから、マイクロンではなく通常のトランスフォーマー(オートボット)でござろうな? (笑)

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ロボットモードのデザインは基本的にマイクロン版と同じでござるが、変形方式は異なっているでござる。

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なお、スーパーリンクとENERGONでは、同じ世界観でござるが、名前どころかキャラクター設定まで変わっているスーパーリンク版のホッパーは、前作(マイクロン伝説)との繋がりが説明されていないマイクロンで地球移民組みと思われるのでござるが・・・

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ENERGON版設定では、ARMADA(マイクロン伝説)のハイワイヤー(日本名、ウィーリー)の新たな姿(パワーアップ?)であり、同一人物なのでござるよな。

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まあ、拙者的にはヤヤコしくなるので、マイクロンのホッパーハイワイヤーは別人という事にしているでござる。 (笑)

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なお本品はマイクロンの拡大商品のようなものでござるから、大きさ的には単純構造で脚部が心配になるくらい脆いのが気になるでござる。

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しかし、大きい分だけの情報量がある造形は評価したいでござる。

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なお、本品もエネルゴンスターの装着は可能でござるが、右腕の拳の穴は小さい為にエネルゴンウェポンの装着は不可能でござる。 (残念!)

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ハイワイヤーエネルゴンキッカーの対比は申し分ないのでござるが、手持ち武器が無いのがチト寂しいでござるな。

なお、本品付属のカードは1枚でござるが、エネルゴンキッカーハイワイヤーの2人分のスペック値が記載されているでござる。

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うむ、やはりバイクロボと搭乗者の対比というのは良いものでござるな。

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これで、ヘルメットが脱げるなり、頭部交換式だったらよかったのでござるが・・・

トランスフォーマーでのバイクと搭乗者の組み合わせ商品は最高峰と呼べる商品が販売されていないので、そろそろ登場してもらいたいでござるな。 (笑)