ごきげんようでござる!
さあ今宵は、2004年に販売された「トランスフォーマー スーパーリンク」商品で、ジェット機に変形するオムニコンのサイバトロン・追跡員、エアグライド(SC-07、エアグライド、980円)の紹介でござる!
オムニコンはエネルゴンを精製し、武器に変換することのできるトランスフォーマーの新種で、同型機が多数存在するでござる。
しかも、困った事に同型機だけならイザ知らず、TVアニメでは喋り方により個性をだしていたのでござるが、全員エアグライドの名前で呼ばれていたので誰が誰だか判別つかない状態だったでござる。
なお、オムニコン誕生設定は日本では曖昧でござるが、海外設定ではミニコン(マイクロン)の一部がオムニコンに進化(?)したそうでござる。 (?)
海外販売の「ENERGON」版では、スカイブラストの名前で販売されており、コレが個体名なのか形式名なのか不明でござる?
因みに、スカイブラストの名前は、ロケットに変形するアポロ(MM-13、スペースマイクロン、980円)の海外名でござるから、マイクロンから進化したのでござるかな?
まあ、ENERGNとスーパーリンクは同一設定でござるが、商品名が異なるモノが多い為に、各個で独自の解釈を行う必要があるので、エアグライドとして紹介するでござる。
オムニコン商品は、本体とエネルゴンスター及びエネルゴンウェポンを同梱して販売されており、エネルゴンウェポンの有無による2種類のヴィークルモードに変形するでござる。
エアグライドのヴィークルモードはSF的なデザインのジェット機であり、機体下面に開閉式クローを装備しているでござるが、着陸脚の車輪は全てダミーでござる。
付属のエネルゴンウエポン(エナジースピア)は3分割して、エアレーザーとして、機首に取り付けられ、エナジースピアの先端部分は両翼端に装着されるでござる。
無論、エネルゴンポケットにはエネルゴンスターを装着可能でござるな。
エアグライドの名前は、同じく航空戦力であるG1のパワーグライド(C-62、パワーグライド、500円)を意識しているでござるが、デザイン的には似ておらず、カラーリングは初代ジェットファイヤー(日本未販売)系の配色であり、貴重なサイバトロン航空戦力であることを主張しているのでござるが・・・
エアグライドは 量産機でござるから同型が多数存在するので希少価値は無いでござるな。 (笑)
しかし・・・ 彼らは戦闘要員ではないので、航空戦力と呼ぶにはちと難があるでござる。
まあ、集団航空戦ならば戦えるかもしれないでござるが。 (笑)
なお、ヴィークルモードでは顔が剥き出しになるのが残念でござるが、可動式のクローは物品を挟み込む事が可能でござる。
ロボットモードの変形は簡易でござるが、胸部パネルとなる尾翼部分を回転させる事により連動して顔が正面を向くギミックが仕込まれているでござる。
ロボットモードでは腕部の翼が折りたためないのが残念でござるが、技術者らしい白いボディが良い味を出しているでござる。
エネルゴンウエポンはエアレーザーとして手持ち武器として保持できたり、仲間のサイバトロン戦士に手渡したりするでござる。
劇中では、エネルゴンウェポンはエネルゴンスターに収納された、エネルゴンを武器に変換した武器であり、その為にエネルギー切れになると消滅してしまうでござる。
商品はエネルゴンの塊を表現する為にクリアパーツで成型されており、クリアレッドのエネルゴンが最もポピュラーなサイバトロン仕様のエネルゴンカラーでござるな。
そして、エネルゴンウエポンを組み合わせる事により完成するエナジースピアは、槍なのでござるが、エアグライドの大きさと比べれば斬馬刀のような感じに成るので、でっかい剣を振り回すキャラが好きな御仁にはツボだとおもうでござるよ。 (笑)
惜しむらくは、本品の可動箇所が少ないのが不満でござるが、大きさ的には問題のない商品でござる。
因みに拙者は、第3話「メガザラックの罠」に登場したデザートシティのエアグライドが妙に好きでござる。
名前が同じなのは・・・エアグライドが苗字で、ちゃんと名前もある・・・とかはないかなあ・・・
イチロー・エアグライド、ジロウ・エアグライド・・・