現在自宅のPCには、三つデータを保管できる「場所・容量」がある。それぞれ左から、使用領域 / 全体領域 / 全容量である。
単位は特記がない場合、GBである。
本体(ドライブC):61.3 / 847 / 909
外付け①(ドライブD、USB):454MB / 3.72 / 3.72
外付け②(ドライブE、HDD):19.9 / 929 / 931
本体ドライブはOSで100GB程度使われているが、いわゆる1TBである。
こうしてみると、ホントにテラバイト時代なのだと実感する。
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ドライブCとEには、いわゆる1テラバイトのHDDである。僕は通常のデータについては、ドライブCの「ドキュメント」「ピクチャ」に集約している。現PCでは、これら二つのフォルダ(そこに保存しているファイル)は、ドライブEにそのままコピーしている。
ドライブDのUSBには、年単位の資料などを置き、運用している。DドライブもEドライブにそのままコピーである。
コピーは最低月1回、手動で行うことにしている。年度末に長期保管をすべきと思うものはCDに焼いて保存である。