27日(月) 23日(木)と勤務振り替え。 28日(火) 金曜日授業(授業なし) 29日(水) 特編授業 午前40✕4 午後体育祭予行・準備 30日(木) 週休日 31日(金) 体育祭順延により授業。 6月3日(月)と勤務振り替え。 |
5月の勤務日数は13日になりました。来週はもう6月...
27日(月) 23日(木)と勤務振り替え。 28日(火) 金曜日授業(授業なし) 29日(水) 特編授業 午前40✕4 午後体育祭予行・準備 30日(木) 週休日 31日(金) 体育祭順延により授業。 6月3日(月)と勤務振り替え。 |
5月の勤務日数は13日になりました。来週はもう6月...
月曜日勤務4h.から超過勤務の30分を調整、少し前に退勤です。
やや強い雨。寄り道せずに帰ります。
【備忘録】
台風(元)1号の影響で本日予定の体育祭は来週月曜日に順延、今日は月曜日授業=月曜日勤務です。
JR、バスの運行に影響はでていない。
5月最終勤務日、しっかり仕事をしたい。
’24年5月27日付、神奈川県大学入試広報連絡会の報道発表である。
’25年度入試から統一書式を採用するのは、以下の13大学である。
桜美林大、神奈川大、神奈川工科大、鎌倉女子大、関東学院大
産業能率大、湘南工科大、田園調布学園大、桐蔭横浜大
東京工芸大、東洋英和女学院大、横浜商科大、横浜薬科大
連絡会は30大学が加盟。神奈川県の大学すべてではない。でも、いいだろう。
さて、、、
様式が統一できた。次は手書きの廃止である。何も推薦書そのものを高校から大学に飛ばせるようにせよ、とは要求しない。推薦書はDL可のテンプレート化し、高校はPC入力、印刷、起案(校長決裁、職印押印)を標準にしよう。手書きの強要はもうやめるべきなのだ。高校の先生がいつまでも無限にガマンしてくれると思わない方がいい。PCで入力作成ができないとしたら、この決定の評価は下がる。中途半端である。手書き推薦書を作成したい教師もいるかもしれない。その人はその人の信念に殉じていただいてかまわないが、推薦書だけ手書きが標準として残るのは、どう考えても時代にそぐわない。
しかし、なんで神奈川にできて、埼玉はできないんだ。
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’13-04-21、「やっと見つけた。」
【備忘録】
公式記録(学校要覧)に残る仕事の分担変更なども「人事異動」だ。来週から副担任クラスが変更になる。
昨日は会議が長引き、帰宅時大雨の直撃を受けた。傘も壊れて大変。明後日の体育祭はどうなる?
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | --- |
:勤務日
11日は授業参観、23日は中間考査です。それぞれ13日、27日の勤務の振り替えになります。
5月の勤務日数は12日。フルタイムならば21日になります。
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4月30日、「4月の勤務状況について」
【備忘録】
やっぱり会議は定刻に終わらないです。
湿度の高い、うっとうしい1日。金曜日の体育祭、無理かなぁ?
【雑感】
短時間勤務になりほぼ二ヶ月。少しずつ「木金に職場にいない」が、日常化してきた。そんな自覚がある。
今週は月曜日が勤務の振替で週休日、金曜日が体育祭、火曜日&水曜日は時間割変更だ。金曜日が雨だと時間割変更で、勤務日になる。なかなかめんどうな5月最終週である。
今年が最後の夏になるかも知れない。
5月までに予定が判明しているものをまとめる。
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文教大学言語文化研究所主催夏期講座
7月30日(火)と31日(水)に、オンラインで実施。
英語の夏期講座が1日目か2日目かまだわからない。
専修大学2024年度高校教員対象研修プログラム
7月30日(火)と31日(水)、生田キャンパスで開催。
英語は7月31日である。
第11回夏の教育セミナー
(株)ナガセ・日本教育新聞社主催。8月1日(木)東京と5日(月)大阪で開催。その後オンライン配信(?)
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神田外語グループ主催の英語教育公開講座、明海大学・朝日大学共催のセミナーは調査中。
昨年は明海大学のセミナーが専修大学の研修と重複した。
NHK大河ドラマ「光る君へ」で、お笑い芸人(で、いいんだよね)「ロバート」の秋山竜次さんが演じている。
実資は5月19日放送では、検非違使(けびいし)の別当(べっとう=長官)として、結構目立つ役回り。彼が別当に任ぜられたのは、長徳元年(995年)4月28日のことだ。
令外官
令外官(りょうげのかん)は、国家の基本法規である(大宝)律令にない官職。現実に対応するための存在と言える。実資が別当をつとめた検非違使も令外官である。
検非違使
京の治安維持と民政を所管した。
こう書くと何となくわかるように思えてしまうが、実際は時々で職務権限は変化しているようだ。治安維持も民政もきれい事では済まない。何となく平安貴族が嫌がる仕事のような気がする。
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これも令外官?
関白、内大臣、中納言、征夷大将軍
知らなかった。そうなんだぁ~
勉強になりました。
アイドルを夢見る15歳の女子高生・東ゆうは夢をかなえるため、「SNSはやらない」「東西南北の美少女を仲間にする」など四つの条件を自らに課して高校生活を送っている。自分が暮らす地域以外の高校へ積極的に足を運び、3人の少女と友達になった彼女は、文化祭などを通じて結束を強めていく。
やがて注目を浴びるようになった彼女たちはテレビ出演などのチャンスをつかみ、アイドルデビューのプロジェクトが始動。しかし夢に向かって走り続ける中、ゆうは大きな試練に直面する。
原作が元乃木坂46の高山一実氏である。大きな夢をもつ主人公東ゆうの青春・成長物語(?)だと思う。トラペウムとは不等辺四角形、もしくは台形のこと。東西南北の美少女の関係性を示しているのかなと考えて出向いた。原作者インタビューによれば、オリオン大星雲の四つの星のあつまりの名称とのこと。
・・・直感は当たらずとも遠からずである。
ぼくは高山一実さんを、ほとんど知らない。
お顔と名前は一致する。バラエティー番組などで見かけたとき、機転の利くコメントができる人だと感じたくらいである。著作があることは前から存じ上げていた。
何の根拠もないが、NEWSの加藤シゲアキ氏の「オルナネート」か、彼女の「トラペジウム」が映画化されるのではないかという感覚がここ数年続いていた。不思議な感じである。
東の星:東ゆう(城州東高校1年生,15)
本作の主人公、かなり思い込みが強く、本人が言うように、イヤな性格のキャラクターである。
西の星:大河くるみ(西テクノ工専2年生,16)
南の星:華島蘭子(聖南テネリタス女学院2年生,16)
北の星:亀井美嘉(城州北高校1年生,15)
主人公ゆうが「アイドルになる」という夢(野望)をかなえるために蘭子、くるみ、美嘉を巻き込んで様々なことをしていく。マスコミ(TV)の目にとまり、テレビ出演、アイドルデビューにつながり、めでたしめでたし。。。に、ならないものがたりである。
夢の実現に近づくにつれ、ゆうの立ち振る舞い、精神状態は独善的になり始める。方向性が徐々にズレ始める四人、普通の高校生ならば何も問題にならないことも、自己規制をしなければならない。急激な環境の変化に情緒が安定せず、壊れていく者も出る。そして、ゆうが目指していた、「東西南北(仮)」というグループの本格デビューもなくなる。その後が見せ所だろう。
他の三人はふみ台
ゆうが目指すものを追えば追うほど、その様子が見えてくる。これは「痛い」部分である。きっとこんなお話しが、現実世界でもはいて捨てるほどあるのだろう。そんな風に見えてくる。原作者の周り、もしくは本人にも起きたことなのかなと思える場面である。
四人は解散後、一先ず普通の高校生に戻る。ゆうは自分の当初の夢を追い続けていく。ややネタバレだが、ラスト近くで「〇〇大陸」(風)のインタビューシーンも出てくる。アイドルかどうかはわからないが、彼女は20代半ばで「テレビに出る人」としては成功者になる。他の三人もそれぞれ別の人生を歩みつつある。
こんなことあるんだろうなあ。。。終映後そんな感覚を強く感じた。ただ、劇場作品としては上映時間が何か違う気がした。季節ごと(四回シリーズ)TVアニメだと、もっとはまりそうだ。