あらためて金額を見て考えた。同一労働同一賃金なんて、絵空事だ。
「やる気をなくしてやめてしまえ。
嫌がらせという感じ。
年齢的に無理はできない。人間にはヒトの平均的限界がある。
過去数年間考えていたことが、ここ3ヶ月、かなりの頻度で頭に浮かんでくる。
6月が終わりです。明日から7月、令和3年も後半に入ります。
Extra Year Oneの12分の3が終わりです。
今週末に沖縄が梅雨明けらしい。これから関東甲信越は梅雨本番。
《追記》
朝とは大違い。いい天気です。
《追記，＠自宅／19:42》
タイトル変更しました。「THE 梅雨」から「ザ・梅雨」
現在雷雨です。ヒマワリ大丈夫かな。
過日朝会で養護教諭から、職員玄関に非接触型体温計を常備したことが報告された。
非接触型体温計というとシネコンやスーパーの入口にあるものを思い出す。右のようものだ。
これはアイリスオーヤマの「顔認証型AIサーマルカメラ」という製品。税込みで20万円弱になる。そんなに高いものを購入したのかと考えた。何日か玄関を見渡したが、見つからない。
ある朝、玄関の来客者用靴入れの上に、ルービックキューブのようなものを見つけた。左の写真である。
コロナウイルス感染症対策（Social Distancing）のため、来客が事務の人を呼び出すものかと考えた。手をかざすとチャイムが鳴る。側面に「36.3」と数字が出た。
｢これかい!!!
そう思った。これ、言ってもらわないと体温計には見えない。商品名「非接触型検温器ドットキューブ」というもので、お値段は33,000円。かわいらしいフォルムだけど結構なお値段である。
「TIME HAS PASSED AND IT NEVER RETURNS.」の続き。
故 S先生の後任、O先生は令和2年度末で退任。
O先生の後任はK先生。K先生にも学部生の時、お世話になった。
20年ほど前、僕が大学院に戻った頃、K先生は千葉県内の大学に勤務していた。
僕が学部生の頃から、SOK若手3人は目立つ存在。彼らと米国人のRS先生、なんとなくだが、いずれ大学のリーダーになる。そんな気がしていた。RS先生は若くして亡くなられたのだが、3人についての予感は、あたっていたことになる。
時は流れ、人は去る。”TIME FLIES.”である。
患者数の数値は5月15日以降マイナス傾向が継続していたが、6月20日以降プラスに転じた。
| 発表日 | 曜日 | a | b | c |
| 6月26日 | 土 | 96 | 91.57 | △ |
| 6月25日 | 金 | 100 | 89.14 | △ |
| 6月24日 | 木 | 119 | 84.00 | △ |
| 6月23日 | 水 | 108 | 78.29 | △ |
| 6月22日 | 火 | 93 | 75.29 | △ |
| 6月21日 | 月 | 53 | 72.00 | △ |
| 6月20日 | 日 | 72 | 70.29 | △ |
| 6月19日 | 土 | 79 | 69.29 | |
| - - - - - - - - - - | ||||
| 5月15日 | 土 | 246 | 251.86 | |
| 5月14日 | 金 | 257 | 257.43 | △ |
| 5月13日 | 木 | 289 | 254.71 | △ |
ａはそれぞれの発表日の感染者数。ｂは発表日を含む過去7日分の感染者数の平均値。ｃは感染者数の前週との比較。△は増をあらわす。
埼玉県の発表データを元に作成。
リバウンド傾向ではなく、リバウンドである。
| ＼ | am | pm |
| 6月20日 | 36.4 | 36.3 |
| 6月21日 | 36.5 | 36.3 |
| 6月22日 | ＊36.2 | 36.5 |
| 6月23日 | 36.4 | 36.1 |
| 6月24日 | 36.4 | 36.5 |
| 6月25日 | 36.5 | +++ |
| 6月26日 | 36.6 | 36.9 |
+++記帳忘れ。
＊学校で検温。
 |
6月24日撮影 アサガオ 全体的に薄いピンク色、縁取りが白です。 |
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6月24日撮影 アサガオ 撮影のものと同じ（株の）アサガオ。 ピントがぼけていたので再撮影です。 |
6月4日OurSports Centralを見た。Minor Leagues on OSCにUSFLの文字を見つけた。見出しを見て、まず「ホントかな」と感じた。
3週間経過した。後追い記事も見当たらない。そろそろまとめよう。
The United States Football League Returns in 2022
June 3, 2021 - United States Football League (USFL) News ReleaseLos Angeles - Today, the United States Football League (USFL) announced that the league will officially return in the spring of 2022.
Initially launched in 1983, the USFL originally was an upstart spring football league consisting of 12 teams which featured some of the most exciting and recognizable young football stars in the country. When relaunched next year, the new USFL retains rights to key original team names.
正式発表として’22年春にリーグ戦を行うとのこと。新USFLは1983年発足時のチームのニックネームの権利を保持していること等が書かれていた。少なくとも8チームスタートを計画している模様である。
＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋
AAFもXFLも、なかなかNFLのオフシーズンリーグでもうまくいかない。AAF（’19年）は財政基盤の不安定さ、XFL（’20年）は新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより頓挫した。’21年に計画されていたNGLは影も形もない。
USFLがもしも復活すれば、ほぼ40年ぶりになる。前途多難である。でも、ダメだとは言わない。僕は楽しみである。
＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋
関連記事（’20-12-22）
「After the XFL, what comes next?」
 |
月、平常授業 火、 〃 水、 〃 木、 〃 金、 〃 |
月曜日：
管理職（校長・教頭）授業観察です。
視聴覚室、放送室掃除機納品立ち会い。
火曜日：
分掌会議がありました。
木曜日：
テスト1週間前期間です。
第2回、1年生SDGs講演会《放》
臨時職員会議後、分掌・学年主任会議がありました。
今週は英検2次試験面接指導週間。僕は3日間（火水木）7時半から、本日は放課後指導を担当しました。
《備忘録》
時間割変更で一時間目がなくなりました。1h.年休と考えたのに、仕事が入り、「いつも時間」です。
あと1日。
4月28日の「教育実習」の続き。
先週の職員会議で「教育実習希望者一覧（令和4年度受入予定）」が承認された。学校として大学に通知するための「機関決定」である。
資料には、「氏名、大学、学部、実習予定教科、卒業年、卒担」等があり、ABの名前と、卒担として僕の名前もでていた。これで二人は実習に必要な単位を取り損ねない限り、来年6月、母校の教壇に立つ。
来年度の教育実習生は平成31年3月卒業である。平成31年、令和2年、3年、4年、彼ら彼女たちが母校を巣立ってから、4回の人事異動。平成31年3月卒担で、現在も本校勤務は、僕を含めて5人。来年の4月でおそらく3人はいなくなる。
Time Flies...
放送部OGsの教育実習時にも感じたことだが、あらためて「光陰矢のごとし」だと思う。二人の実習をそばで見たい、そのためには現任校にもう1年残りたいとも思う。でも、これはノスタルジーである。
僕はやめるか、異動するべきだろう。
「国民に不安があれば断念しないといけない」
五輪の酒類販売は禁止、橋本会長の発言として報道された。
東京オリパラ組織委員会の橋本聖子会長は6月23日、会場での酒類の販売・提供について「少しでも国民の皆さんに不安があるようなことがあれば断念しないといけない」と述べ、禁止すると発表した。
この人はやはりここまでの人だ。不安ではない。不満である。
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