地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

百間川

2008年12月08日 | 公民館
 


今日も霜が降りる寒い朝だったが、「ウォーキング講座」で百間川を歩いた

 今日は、主催講座「ウォーキング講座 番外編」を開催した。昨年まで「リフレッシュ21」の講師をしていただいていた大月要先生に、ご案内をお願いした。折角だからと、ただ単に歩くだけでなく、幡多の歴史を学びつつ歩こうということになった。
 職員から、「今日は一緒に歩いてくださいね」と言われていた。最終的にどうするかは不明なので、靴だけは歩けるようにとウォーキングシューズで行った。館の方も大丈夫であり、かつ今朝の出勤前のウォーキングが出来なかったこともあり、私も参加させてもらった。
 今朝は寒かったこともあり、道すがらの草には霜が降りていた。そんな中を歩きつつ、大月先生から要所、要所でご説明をいただきながらのウォーキングだ。今日は「磨崖仏」を見て、百間川の川土手を歩くコースを歩き、昔の競馬場跡や西大寺けえべんの原尾島駅などもご案内いただいた。橋下では、水位を図る目盛りなど、日頃見ることのできない景色も見ることができた。
 楽しく歩いたウォーキングだったが、1時間30分もの歩きにはさすがに疲れ、足腰が疼いて仕方がなかった。トホホだ。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

片付け

2008年12月08日 | Weblog
 


ものを捨てることは思い出を封印すること、墓場まで持って行こう

 来年2月から、ゴミの有料化が始まるので、それまでに捨てられるものは捨てておこうと思って、部屋の見回している。
 しかし、実際に捨てるものは、今のところほとんど無い。情けない話だが、なかなか勇気が出せない。そう、ものを捨てるには、とても大きな勇気を必要とする。見もしないビデオ、読みもしない本、使いもしない様々なグッズ等々、我が部屋の中には、不要なものは山ほどある。
 ただ、いくつかの不要な品々等には、けっこう思い出深いものがある。そんなものを捨て去って、前に行くしかないのだが。その意味では、ものを捨てることは思い出を封印することと言えよう。そんな思い出は、墓場まで持って行く他はない。この部屋片付け作戦は、年末が勝負だ。頑張ろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする