松たか子の舞台や映画をまだまだ見たい、今後10年は健康で過ごしたい
今年4月より現在の「地底人の独り言」に変更したが、それ以前は「東風 ~地底人の独り言」と題して、「館長日誌」として連載していた。そして、その今年最初のブログの記事は1月5日で、「松たか子の結婚」を取りあげている。公民館のことではなく、私生活でもない、松たか子とは私自身が驚きである。
そこで、今年の締めくくりも松たか子の話題で閉めたいと考える。写真は、2002年1月4日のTBS(RSK・山陽放送)系列で放映された、松たか子主演のテレビドラマ「明るい方へ明るい方へ」のポスターである。20代半ばの松たか子の顔の超アップのポスターで、私のお気に入りである。私の部屋の机に座ると、このポスターが見えるようにしている。いつも松たか子に見守られながら、原稿などを書いている。
1977年生まれの松たか子であり、せめて40歳台の松たか子の舞台や映画も見たいと思っている。そのためにも、もう10年は健康で過ごしたいと願っている。
今年一年のテーマとなったのは、まさに「健康」の二文字だ。