ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
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心許す友との「忘年会」、今年の「悪」は全て捨て去り希望の年へ
もう１２月も半ばを過ぎて、まちは忘年会シーズンだ。田町・中央町、そして駅前などは、不況の真っ直中でも、そんな人たちであふれかえっている。
今年、私が親しくしていただいている方や友人が病と闘った。そんな「良くないこと（＝悪）」を全て捨て去り、来年こそは「希望の年」となるようにとの思いを込めて、忘年会をささやかに開いた。
心許す友との会話は楽しく、時間は直ぐに過ぎてゆく。野菜がたくさん食べられるようにと、バイキングで食べすぎになるものの、会場を「山の葡萄」として野菜をたくさん食べた。やはり食べ過ぎてしまった。
様々な方の病と闘うことの苦労を聞くと、私の健康に向けたウォーキングなどのダイエット作戦や野菜を食べる食生活の改善などの苦労は、苦労とは言えない位だ。この日も、健康の大切さを教えられた。
朝、ウォーキングとストレッチをする時間を捻出することの困難さ
さてそのウォーキングやストレッチ等だが、継続して実行することの困難さを改めて思い知らされている。
私は、朝５時頃に起床するのを常としており、朝日、山陽、スポーツ報知などを読み、メールの返信や手紙を書いたりする。そして朝７時５０分頃には、孫達がやってくるので、それまでが私の空き時間だ。
その空き時間の間に、約１時間を必要とするストレッチとウォーキングの実行は、なかなか至難な技だ。加えて、週二回はゴミ出しの日がある。また運動前３０分には食事をしておく必要がある。
そんなこんなで、なかなか「１時間」が捻出できない場合が、決して少なくない。夜に弱い私は、今のところ夜は歩かないこととしているので、なかなか目標としている週四日の実行は、なかなか難しい実践課題だ。それでもなんとかち、暮らしの中に定着させていきたものだ。
それにしても、我が家の近くには岡山市の主要な野菜産地である大原地区（岡山市玉柏）があり、ウォーキングの途中でたくさんの栽培されている野菜に出会う。来年は、野菜を食べるのが美味しいと感じられるようになり、薬をいくつか飲まなくて良いくらいになりたいものだ。
