地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

開店

2008年12月11日 | 食べ物
 


「男性料理クラブ」の元講座生の大塚さんが、「ちょっといっぱい亭」を開店

 それにしてもスゴイ、心から感心し、かつお店の繁盛を心から祈った。
 我が館の「男性料理クラブ」の元講座生だった大塚さんが、一年間料理学校で学ばれ、遂にと言うべきか、12月16日(火)から店を始められる。店の名は、「ちょっといっぱい亭」(岡山市奉還町一丁目)だ。店では、「安全、安心を心がけ、旬の地元食材を用いた一品を提供したい」とのことだ。
 今日は、そのオープン前に、「男性料理クラブ」のメンバー有志が、激励のために訪れられるとのことで、私も厚かましくも同行させていただいた。お店は、東横イン西口店の隣にあり、心安らぐ感じの店作りであった。
 大塚さんは、「念願だったので」と笑っておられた。その笑顔はとても素敵だった。

 
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第25回こんぴら歌舞伎

2008年12月11日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


今年の「こんぴら歌舞伎」の主演は中村勘三郎、演目は「俊寛」

 昨日、「第25回四国こんぴら歌舞伎大芝居」の日程や出演者などが発表された。今年は中村勘三郎、勘太郎、七之助親子の共演だ。中村勘三郎は、16年ぶりの「こんぴら歌舞伎」出演だそうだ。ただ、先年勘三郎襲名で「金丸座」には登場している。
 公演日程は、来年の4月7日(火)~25日(日)までの開催だ。楽しみなお練り(町廻り)は、初日の前日の6日(月)だ。桜が満開のこんぴらの町を廻るお練りの人力車上の勘三郎に、たくさんの紙吹雪が降り注ぐだろう。
 ところで、今回の出し物の一つは「俊寛」だ。この「俊寛」は「第四回こんぴら歌舞伎」に、先代の第17代勘三郎が演じる予定となっていたが、急逝された。私はその先代勘三郎の「俊寛」が観たくて、チケットを購入していたが、観ることは叶わなかった。
 今回、現勘三郎の「俊寛」を観て、先代を追悼したいと考えている。
 (なお、チラシ及び写真は、市川海老蔵が主演した今年の「こんぴら歌舞伎」のものを使用した)
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