地底人の独り言

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箱根駅伝

2008年12月28日 | 身辺雑記
 


スポーツ報知「箱根駅伝特別号」が届き、期待が高まっている

 切手300円を同封して申し込んでいたスポーツ報知「箱根駅伝特別号」が、今日郵便で届いた。この特別号は、毎年申し込んでる。出場する各大学のメンバーが掲載されており、これを片手に2・3日と、スタートからゴールまでテレビ観戦する。因みに1日は、実業団駅伝を観る。
 駅伝付けの正月を送るが、格別私が駅伝の選手だったり、陸上競技をやってたということではない。私は、全くのスポーツ音痴だ。ただ、箱根駅伝だと20㎞も走る中でのドラマにもの凄く魅力を感じている。
 どの選手も猛烈な練習を積んで、晴れの日を迎える。エントリーされていても、当日に変更になり走れない選手もいる。突然のブレーキに陥る選手もいる。来年のシード権争いも熾烈で興味深い。優勝する大学の一人旅・独走も魅力だ。そんなドラマはなくとも、タスキを胸に、必死で走る選手の姿はとても美しく、そこに惹かれる。
 お正月、来客もなく、ずっーと駅伝のテレビ観戦だ。報知「箱根特別号」が届き、早く来ないかとワクワクしている。
 さて昨日、来年・1月4日まで「お休みする」と書いたが、スポーツ報知が届いて興奮しているので、書かせていただいた。気が向いたら、また書くこともあるかも。お許しを。
コメント (2)
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