地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

一年の垢

2008年12月30日 | 身辺雑記
 
 

部屋の片付けをしながら「一年の垢」を落とし、心の垢はエスプリで流した

 「一年の垢を落とす」とは、よく言ったものだ。机の上を片付けていると、お手紙や郵便物、その他チケット類、様々な書類などが山と積まれていたものを、一つ一つ確認しながら整理していく。整理というより、捨てていく作業だ。「こんなところにあった」、そう思うことはしばしばだ。そんなにしながら、部屋の片付けをしていく。
 「後ろは振り向かない、前にのみ進む」、それが私の信条でもあり、過去のことは全て捨て去る。様々な書類等を捨てていく中で、「今年一年の垢も、次第に落ちていく」。ただ大切な思い出は墓場まで持って行くつもりだ。
 そして疲れた心を癒しに、今日は三野にある「エスプリ」までお昼をしに行った。「エスプリ」も、今年は今日でお終いだ。ランチは、「ツナトースト」とし、コーヒーはいつもの「ほろにが」だ。ランチをしながら、ボンヤリとして、今年一年を振り返った。そして、「今年一年の心の垢」を流した。
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抽選予約

2008年12月30日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


「オペラ座の怪人」大阪公演の千秋楽の抽選予約に申し込んだ

 劇団四季会報の「ラ・アプル」1月号が今日届いた。今号には大阪・四季劇場の「オペラ座の怪人」大阪公演が、来年5月17日(日)に千秋楽を迎えるとのお知らせがあり、また会員限定の抽選予約に申し込みをした。
 過日は、「マンマミーア」名古屋公演の千秋楽の予約申し込みをしたが、見事に外れてしまった。我が友人も外れたと聞く。なかなか当選しないわけで、「キャッツ」東京公演千秋楽の会員のみの抽選販売には、応募ハガキが12,000通も届き、ナント十数倍の倍率となったとのことだ。
 因みに、この「ラ・アプル」によると、この「キャッツ」東京公演の最後の一般予約の初日には、ナント一日だけで約7000枚を売り上げたとのことだ。劇団四季の人気に、今さらながら驚くばかりだ。
 それにしても、来年は松たか子のシアター・コクーンの「パイパー」や「大阪松竹座正月公演」、「こんぴら歌舞伎」、さらにはコルソ・ウィーンのコンサートやシルヴィ・ギエムの「ボレロ」、さらには草刈民代のラストステージ等も含めて、もう既にいくつかの感激日程が決まっている。決して暇にはなりそうもない。嬉しいやら・・・だ。
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