地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

映画「K-20」

2008年12月21日 | 松たか子
 


「K-20 怪人二十面相・伝」を見に行った、松たか子は魅力的だった

 映画「K-20 怪人二十面相・伝」に、松たか子は出演している。役柄は大財閥の令嬢で、怪人二十面相を追う明智小五郎の婚約者だ。
 この映画の完成披露試写会が東京であり、そこには松たか子も登場するとのことで応募すると、ナントナント当選してしまった。しかしその日は大切な約束を入れてしまっており、東京へ行けなかった。当たらないだろうと、手帳に書き込んでおかなかったのが敗因だ。
 さてその映画だが、そんなに期待はしていなかった。たぶん松たか子は添え物だろうと思ったが、それでも松たか子が出演するので今日見に行った。すると、松たか子はとても魅力的な役柄で登場してきた。魅了された。
そんな映画「K-20」のポスターを運良くゲットすることが出来た。私は、松たか子が出演する舞台や出演する映画などのチラシは、可能な限り収集している。が、今回の映画のチラシを入手出来なかっただけに、ポスターをゲット出来たことは、とても嬉しかった。
 ところで、今朝の「スポーツ報知」には封切館での「舞台挨拶」の記事が掲載されており、その記事の中では、早くも「続編制作」が報じられていた。
 また、松たか子は出演するのだろうか?
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東宝シネマズ

2008年12月21日 | 松たか子
 


「東宝シネマ・マガジン」12月号で、松たか子のインタヴューを掲載

 今日見に行った東宝シネマズでは、「DVDマガジン」を配布していることが昨日報じられており、今日幸いにも入手できた。近日公開の「感染列島」や「誰も守ってくれない」などの映像が入っていた。ラッキー。
 また「東宝シネマズ岡南」に無料配布で置かれていた「東宝シネマ・マガジン」12月号には、松たか子のインタヴューが写真とともに掲載されていた。これまたラッキーだ。
 さてその松たか子だが、今日テレビ放映された「松本幸四郎弁慶夢に舞う」(岡山、瀬戸内海放送 14:00~15:30)には、松本幸四郎の歌舞伎「勧進帳」での弁慶役が1000回を迎え、「勧進帳」縁の東大寺での「かがり火歌舞伎」公演を中心に番組は編成されていた。その中では、来年5月に大阪での公演を控えている「ラ・マンチャの男」などについても撮影されており、松たか子は何度かインタヴューに答えていた。素敵な番組だった。
 そういえば、昨日松たか子フォンクラブから、恒例の「クリスマス&新年挨拶」のハガキが届いた。今年も、もう残り少なくなった。
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ブリュレのランチ

2008年12月21日 | 食べ物
 


昨日に続いて今日のお昼も外食、ブリュレのランチはとても美味しかった

 人間はなんて、意志が弱いのだろう。正確には、私と言うべきか。先々週の血液検査をして、その結果が良かったのに気をよくして、なかなかウォーキングやストレッチが途切れがちだ。体重は、まだ元にも戻っていないのに。
 昨日の夜の食事は実に豪華だった。頼んだメニューが出てくる度に、財布の中身を心配した。それ程、良い料理が並んだ。やはり時価は恐い。それでも、実に美味しいお料理だった。
 さて、今日もランチは外食となった。映画が東宝シネマズ岡南の場合は、アンリュールか東宝シネマズ岡南のあるビルの1Fのどこかのお食事処だ。今日は、ブリュレでランチとした。とても美味しかった。
 それにしても、健康であり続けるために、もう少し頑張っていきたいと考えている。
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一般公開

2008年12月21日 | 旅行
 


OHKドラマの撮影に使われた「風のガーデン」が来年5月一般公開だ

 昨日の山陽新聞「ひと」欄に、倉本聰脚本の連続ドラマ「風のガーデン」の舞台となった「庭園(=風のガーデン)」を設計した「上野砂由紀さん」が取りあげられている。
 倉本聰さんに直々に頼まれたそうで、実家がある旭川の「上野ファーム」で、庭園造りを進めたそうだ。「風のガーデン」は、富良野市郊外のゴルフ場跡地に、365種の花が季節毎に咲くように配慮されているとのことだ。
 この「風のガーデン」の一般公開は、来年5月末からだそうだ。私も、『風のガーデン 貞三先生の花言葉』を片手に、是非とも美しく咲く花々を見たいと考えている。
 加えて、「ヒマラヤの青いケシ」を見るため、小樽の「赤岩園芸」も訪れたいと思っており、かつ人出の多くなる夏休み前にということでは、6月中下旬頃にできれば行きたいなと考えている。楽しみな日々だ。
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