ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
クリスマスが近くなりいちごは最盛期、水栽培のいちごは甘くて美味しい
クリスマスが近くなり、いちごは最盛期を迎えていると聞く。やはり、クリスマスケーキには、いちごが似合う。
そんな中で、我が館の近くにある「おおもり農園」でも、今月から水栽培のいちごの販売が始まっている。この水栽培のいちごは、とても甘くて美味しい。我が館の「春の館遊会」では、格安で販売していただいている。
貧し暮らしの私ではあるが、時に買いに行って、楽しませていただいている。
劇団四季「マンマ・ミーア」千秋楽公演のチケットは、残念ながら外れた
先日ことだが、松たか子の新春の舞台である野田秀樹率いる「ＮＯＤ・ＭＡＰ」の「パイパー」のチケットが届いた。会場は、渋谷のシアターコクーンだ。また来年も松たか子の舞台を楽しむことが出来ると思うと嬉しい。
しかし一方で、今日はチケットをめぐって悲しいことが起こった。名古屋での劇団四季「マンマ・ミーア」千秋楽の公演は、四季の会・会員向けの「往復はがきによる申し込み」により抽選での購入となっており、私も応募していた。
この「マンマミーア」は、保坂知寿、前田美波里による公演を既に観ていたが、「千秋楽」ということで、千秋楽の公演の高揚の中で、再び観てみたと思い応募した次第だ。
そして今日、劇団四季から返信ハガキが届いた。結果の表題は「千秋楽のお申し込み結果について」と書かれていた。「当選」ならば、こんな表題にならない。無念、残念だ。チケットを入手するのは、ホント難しい。
