地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

百の姓 康さん

2008年12月18日 | 公民館
 


「百の姓 康」さんが、吉備中央町で育てたお野菜等を分けていただいた

 今日は、朝から館ロビーが賑わった。
 あかれんがクラブの百の姓 康さんは、それまでの職場を早期退職して、吉備中央町でお百姓学を学び、お米などを育てている。そこで「百姓見習い」を自称し、米作りだけでなく、味噌やジャムなどの「百の仕事をしたい」として、「百の姓 康」と名乗っている。
 この「百の姓 康」さんは、我が館の「あかれんがクラブ」の一員として参加するとともに、我が館の「春、秋の館遊会」では、自作のお野菜や手作り品を格安で分けてくれたりしている。また先の餅つき大会では、ボランティアで「餅つき道具一式」を持参して、家族総出でお手伝いをしていただいた。また、ソバ打ち教室の講師も勤めていただいたりもした。
 そんな百の姓 康さんが育てるなどした吉備中央町のお野菜などを、今回特別にお分けをしていただいた。白菜や大根、ほうれん草などの葉物や味噌、ジャムなど、瞬く間になくなっていった。お分けいただいたみなさんからは大好評で、「定期的に開催して欲しい」との声がたくさん寄せられた。
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最終日

2008年12月18日 | 公民館
 


「視覚障害者のためのパソコンボランティア教室」が最終日を迎えた

 今日は、主催で開催してきた「視覚障害者のためのパソコンボランティア教室」(連続講座)が最終日を迎えた。
 我が館では、視覚障害者のための様々な講座等を開講しており、「視覚障害者のためのパソコン教室」、そして「(視覚障害者のための)朗読ボランティア養成講座」を開講しており、またクラブ講座「視覚障害者のためのボランティアグループ・ふらここ」が活躍している。またクラブ講座として「手話サークル」も、存在している。そして、今回はその延長線上として、「視覚障害者のためのパソコンボランティア教室」を開講してきた。
 今日で「教室」は閉講したが、来年早々に補講のような形で開催して、さらなるスキルアップをしていただく予定としている。みなさんが視覚障害者のためのパソコンボランティアとして、ご活躍いただくことを心から期待している。
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愛車の傷

2008年12月18日 | 身辺雑記
 


我が愛車の額に、旗本退屈男.・早乙女主水之介ばりに傷が入った

 今日はとてもショックだ。我が愛車が、走っていて電柱と接触した。当然だが、大きな傷がいった。これまで、バックで何度か後ろはぶつかり、また曲がろうとして横にも傷があり、今度は額に傷だ。我が愛車は、まさに満身創痍の状態だ。私の車には、センサーがついていて、接触しそうになると、音がして知らせてくれるのに、どうしてぶつかるのだろうか。
 そんな疑問はあるのだが、現実に接触事故が相次いでいる。そろそろ修理をしなければならないが、この年末の生活が厳しい時期に、修理代などとてもではないが捻出できない。当分の間、傷ついたままで、乗らざるを得ない。今日は布団をかぶって、早く寝ることとする。起きている元気はない。
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