地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

年末年始

2008年12月22日 | Weblog
 


公民館は12月28日(日)から閉館、従って今年の仕事は27日まで

 いよいよ年末、今年も残り僅かとなった。本庁などの官公庁は、今年の場合には12月27(土)から年末年始の閉庁となる。従って仕事は26日(金)までだ。
 ただ私たち公民館の場合には、12月28日(日)からの閉館だ。従って私の今年の仕事は27日までとなる。本当に時間の流れるのが早い。
 そんな今日は少しだけ雨が降り、午後からとても寒くなった。年末らしい寒さだが、これまでが暖かかったので少しだけ堪える。と同時に、年末年始のお休みは掃除・片付けがあり、暖かい方が嬉しい。
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呼びかけ人

2008年12月22日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


来年は「毎日が日曜日」となるが、結構忙しくなりそうな予感もする

 三年任期で働かせていただいてきた公民館だが、来年三月で任期切れとなる。この間、地域の方や職員に恵まれ、楽しく働かせていただいている。感謝だ。
 そして、来年四月以降は「毎日が日曜日」の生活を送ることになる。ただそうは言っても、「濡れ落ち葉」とならないようにとは考えているのだが。
 そして今、来年のことで三つのことでの関わりを余儀なくされている。
 一つは、来年7月12日(日)に、「夏の会」の女優による朗読劇「夏の雲は忘れない」公演だ。朗読劇「この子たちの朗読劇」が上演出来なくなり、その精神を引き継いだ女優さん達の渾身の舞台だ。二つめは、劇団青年劇場公演「博士の愛した数式」で、公演は11月を予定している。そして11月3日(火・祝)には原作者の小川洋子さんの講演会も計画している。そして三つ目は、映画「日本の青空Ⅱ いのち輝く里」の制作・上映支援である。来年早々から撮影に入り、来年秋には上映開始なる予定と聞く。
 様々なご縁があり、この三つについて「呼びかけ人」の一人に名を連ねさせていただいている。微力ではあるが、多くの方々と力を合わせて、一人でも多くの方に舞台や映画を見てもらうべく、努力を重ねたいと考えている。
 その他、ルネスホールを管理・運営するNPO法人「BOA(バンク・オブ・アーツ)」の理事、「岡山市子どもセンター」の監事などの役職にも就任させていただいており、「閑で困る」ということはなさそうだ。逆に、結構忙しくなりそうな予感もしている。
 「鬼も笑う」、来年のことを書いてしまった。お許しを。
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