地底人の独り言

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マジギレ

2013年09月21日 | 身辺雑記

腹の立つ言葉を浴びせられてマジキレそうになった、松たか子が癒やしてくれた

 朝の放送以外の再放送分も合わせると、視聴率は50%超ともいわれるだけに国民的ドラマも9月28日で最終回を迎えてしまう。10月から何を楽しみに生きていけばいいのかわからないという悩みを持つ「あまちゃんロス症候群」にかかる人まで現れ始めているという。私も時々だが、楽しみに見ている。

 ところで、昨日は少しだけというか、とても腹の立つ言葉を浴びせられた。その裏にある態度も含めて、マジキレそうになった。でも、ぐっとこらえた。現役時代に、個人的に辛いことがあると、仕事が救ってくれた。一生懸命仕事をしていると、その時は辛さを忘れることができた。

 昨日は、畑作業で心を癒やした。2時間頑張った。こんな時、あこがれの人とお茶でもしながらお話しできると救われるのだが・・・。松たか子は、手の届かない遠い世界だ。松たか子の携帯を知らないので、電話もできない。当然なのだが。

 しかし昨晩は、私の好きな女優・松たか子とヴァイオリニスト川井郁子がテレビに登場して救われた。まずは20時からのNHKテレビ「海と生きる(第三回)」の放送には、ナビゲーターとしてヴァイオリニスト川井郁子が登場した。

 そして、21時からのNHKBS「新日本風土記」の冒頭に松たか子の声が流れた。その声を聞きながら、松たか子の笑顔を思い出した。川井郁子の笑顔と声、そして松たか子の声に魅了され癒やされて、昨日の切ない時間を耐えた。

 さて、昨日は昨日。すっぱりと忘れて、今日はいつものように前を向いて進んでいこうと思う。人生、生きているといろんなことがある。笑顔を忘れないようにしなければ・・・。

コメント
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