地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

青空市

2008年12月25日 | 食べ物
 

毎年恒例の連合婦人会の「青空市」へ行き、美味しいカレーを食べた

 今日はクリスマス。だからというわけではないが、お休みをいただいた。そして、午前中に岡山市役所南の大供公園で開催されている「青空市」へ顔を出させてもらった。
 この「青空市」は、岡山市連合婦人会のみなさんが毎年恒例で開催しており、「年末の買い物をより安く良いものを」との趣旨で開かれていると聞く。
 我が家のお飾りなどは、いつもこの「青空市」で購入させていただいている。ところが、今日はずいぶんと早く売り切れていた。そして、これまた恒例となってるお餅つきが今年はなかった。つきたて餅は美味しく、毎年購入していたので残念だ。
 その代わりではないが、人気のおうどんに加えて、今年はカレーが登場していた。大きな鍋でつくられたカレーは、とても美味しかった。我が館のある幡多学区の婦人会長さんは、かつおぶしの売り場におられ、買わせていただいた。
 そんなこんなで、たくさんの荷物が手にふらさがった。真冬とも思えぬ暖かいお天気の下で、暖かいお心の空間が出来ていて、心温まる時間を過ごした。
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焼却場

2008年12月25日 | 身辺雑記
 


三年間箱の中にあった退職時の私物などを全て焼却場に持って行った

 このところ、片付けと格闘している。と言っても心のみで、実際には部屋はちっとも片付かない。
 私のように年を重ねると、そろそろ「整理の時」と誰かに聞いた。そうなのだ、これからは「捨てる時代」に投入したのだと自覚しなければと思っている。若い時は、「蓄積の時代」なのだが。
 それにしても、我が部屋はもちろんだが、倉庫にはたくさん段ボール箱に入った書類や冊子がたくさんある。もう十年以上も開いてない箱もたくさんある。
 そんな中で、今日は三年前の退職時に箱に詰めて持ち帰った私物などの段ボールを、今日は思い切って整理した。この頃思うのだが、書類などは半年必要なかったらほぼ必要なく、二年間一度も見ないものは全て不要だ。
 焼却物などは、我が家からは近い「瀬戸のクリーンセンター」に持参した。しかしまだ部屋の整理・片付けは、遅々として進まない。28日からの年末・年始のお休みが勝負だ。頑張ろうと思う。
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クリスマスイブ

2008年12月24日 | ひとりごと
 


終日部屋の片付けに追われた今年のクリスマスイブ

 今日はクリスマスイブ。今日は何の約束などもなく、年末でもあり終日部屋の片付けなどに追われた。私の若い友人は、「親にお風呂の掃除を頼まれた」と嘆いていた。
 昨日のイブイブでも車が渋滞していたので、世の中の不景気をよそに、今日はもっとまちが盛り上がっているだろう。この日ばかりは、みんなクリスチャンとなり、クリスマスを祝う。
 私の場合には、まさに何もない一日だった。そこて考えるのが、年末年始のこのブログのことでいささか考えていることがある。それは年末年始のことだ。
 このブログは内容はともかく、「一日も欠かさない」を売りにしてきたが、私の年末年始は、暮れは部屋の掃除、そしてお正月は箱根駅伝などのテレビ観戦で過ごす。従って年末年始は、写真も含めて書くことがないので、「お休み」とするかなとも考えている。
 今日も年末年始と同じで、部屋の片付けだけで何もない一日だった。世の中は、イブで盛り上がっているのに。トホホ、だ。
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継続すること

2008年12月23日 | 読書
 


「詩の会・ネビューラ」が発行する同人誌『ネビューラ』が第4号を発刊

 「詩の会・ネビューラ」が発行する同人誌『ネビューラ』第4号をお届けいただいた。坂本明子さんが主宰されてきた「詩の会・裸足」の同人のみなさん等が、坂本さんが鬼籍には入られたのを機に、「詩の会・裸足」及び同人誌『裸足』は坂本さんのものとし、新たに「詩の会・ネビューラ」を発足させて活動されている。
 さてその『ネビューラ』は、6月に創刊されて以来、今号で4号を迎えられている。当たり前のように、隔月で発刊されているが、継続して定期的に発行するためには太変な意志と努力が必要となる。私も10年、月刊誌を発行した経験があるので少しだけ理解できる。
 それは機関誌の発刊だけでなく、他のことでも言える。私の朝の散歩などは、すぐに何らかの理由をつけて、翌日延ばしとなる。それが数日続くことも少なくない。今日は休日であり、久しぶりにウォーキングをしたが、近所なのに知らないところが多すぎると反省した。と同時に、少し歩いただけで節々が痛む。まさにトホホである。
 ともあれ『ネビューラ』が、坂本明子さんの『裸足』が300号を迎えたように、息長く発行され続けられることを心から願う。

 
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イブイブ

2008年12月23日 | 食べ物
 


今日はイブイブ、お洒落にクリスマスディナーと夜景を楽しんだ

 今日は最初は「天皇誕生日」だったが、一度「みどりの日」となり、今また天皇誕生日となつている(ように思う)。祝日がもてあそばれて、なかなか覚えにくい。やはり成人の日は1月15日、体育の日は10月10日が記憶しやすい。ともあれ、このところ暖かい日が続いていたが、今日も寒い日となった。
 昨日は、フィンランドではサンタクロウスが出発しており、厳しい景気・雇用環境ではあるが、今日はイブイブであり、少しだけ奮発してお洒落にクリスマスディナーを楽しんだ。レストランは、素敵な夜景が売り物で、私は運良く窓際席が用意された。
 約一時間のライブステージも用意され、素敵なクリスマスソングが流れた。そして料理はとても美味しく、この夜ばかりはダイエットを忘れて全ていただいた。こんな夜もあってもいい。幸せな時間が、とても早く流れた。
 ところで、私の両隣は、若いカップルであったが、好対照であった。一組はまさにラブラブな感じ、そしてもう一組は会話も少なく女性の顔に笑顔はなかった。まさに人様々である。みなさんは、明日はどんなクリスマスイブを過ごされますか?私は終日部屋の片付けだ。
 メリークリスマス! ハッピークリスマス!
コメント (2)
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年末年始

2008年12月22日 | Weblog
 


公民館は12月28日(日)から閉館、従って今年の仕事は27日まで

 いよいよ年末、今年も残り僅かとなった。本庁などの官公庁は、今年の場合には12月27(土)から年末年始の閉庁となる。従って仕事は26日(金)までだ。
 ただ私たち公民館の場合には、12月28日(日)からの閉館だ。従って私の今年の仕事は27日までとなる。本当に時間の流れるのが早い。
 そんな今日は少しだけ雨が降り、午後からとても寒くなった。年末らしい寒さだが、これまでが暖かかったので少しだけ堪える。と同時に、年末年始のお休みは掃除・片付けがあり、暖かい方が嬉しい。
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呼びかけ人

2008年12月22日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


来年は「毎日が日曜日」となるが、結構忙しくなりそうな予感もする

 三年任期で働かせていただいてきた公民館だが、来年三月で任期切れとなる。この間、地域の方や職員に恵まれ、楽しく働かせていただいている。感謝だ。
 そして、来年四月以降は「毎日が日曜日」の生活を送ることになる。ただそうは言っても、「濡れ落ち葉」とならないようにとは考えているのだが。
 そして今、来年のことで三つのことでの関わりを余儀なくされている。
 一つは、来年7月12日(日)に、「夏の会」の女優による朗読劇「夏の雲は忘れない」公演だ。朗読劇「この子たちの朗読劇」が上演出来なくなり、その精神を引き継いだ女優さん達の渾身の舞台だ。二つめは、劇団青年劇場公演「博士の愛した数式」で、公演は11月を予定している。そして11月3日(火・祝)には原作者の小川洋子さんの講演会も計画している。そして三つ目は、映画「日本の青空Ⅱ いのち輝く里」の制作・上映支援である。来年早々から撮影に入り、来年秋には上映開始なる予定と聞く。
 様々なご縁があり、この三つについて「呼びかけ人」の一人に名を連ねさせていただいている。微力ではあるが、多くの方々と力を合わせて、一人でも多くの方に舞台や映画を見てもらうべく、努力を重ねたいと考えている。
 その他、ルネスホールを管理・運営するNPO法人「BOA(バンク・オブ・アーツ)」の理事、「岡山市子どもセンター」の監事などの役職にも就任させていただいており、「閑で困る」ということはなさそうだ。逆に、結構忙しくなりそうな予感もしている。
 「鬼も笑う」、来年のことを書いてしまった。お許しを。
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映画「K-20」

2008年12月21日 | 松たか子
 


「K-20 怪人二十面相・伝」を見に行った、松たか子は魅力的だった

 映画「K-20 怪人二十面相・伝」に、松たか子は出演している。役柄は大財閥の令嬢で、怪人二十面相を追う明智小五郎の婚約者だ。
 この映画の完成披露試写会が東京であり、そこには松たか子も登場するとのことで応募すると、ナントナント当選してしまった。しかしその日は大切な約束を入れてしまっており、東京へ行けなかった。当たらないだろうと、手帳に書き込んでおかなかったのが敗因だ。
 さてその映画だが、そんなに期待はしていなかった。たぶん松たか子は添え物だろうと思ったが、それでも松たか子が出演するので今日見に行った。すると、松たか子はとても魅力的な役柄で登場してきた。魅了された。
そんな映画「K-20」のポスターを運良くゲットすることが出来た。私は、松たか子が出演する舞台や出演する映画などのチラシは、可能な限り収集している。が、今回の映画のチラシを入手出来なかっただけに、ポスターをゲット出来たことは、とても嬉しかった。
 ところで、今朝の「スポーツ報知」には封切館での「舞台挨拶」の記事が掲載されており、その記事の中では、早くも「続編制作」が報じられていた。
 また、松たか子は出演するのだろうか?
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東宝シネマズ

2008年12月21日 | 松たか子
 


「東宝シネマ・マガジン」12月号で、松たか子のインタヴューを掲載

 今日見に行った東宝シネマズでは、「DVDマガジン」を配布していることが昨日報じられており、今日幸いにも入手できた。近日公開の「感染列島」や「誰も守ってくれない」などの映像が入っていた。ラッキー。
 また「東宝シネマズ岡南」に無料配布で置かれていた「東宝シネマ・マガジン」12月号には、松たか子のインタヴューが写真とともに掲載されていた。これまたラッキーだ。
 さてその松たか子だが、今日テレビ放映された「松本幸四郎弁慶夢に舞う」(岡山、瀬戸内海放送 14:00~15:30)には、松本幸四郎の歌舞伎「勧進帳」での弁慶役が1000回を迎え、「勧進帳」縁の東大寺での「かがり火歌舞伎」公演を中心に番組は編成されていた。その中では、来年5月に大阪での公演を控えている「ラ・マンチャの男」などについても撮影されており、松たか子は何度かインタヴューに答えていた。素敵な番組だった。
 そういえば、昨日松たか子フォンクラブから、恒例の「クリスマス&新年挨拶」のハガキが届いた。今年も、もう残り少なくなった。
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ブリュレのランチ

2008年12月21日 | 食べ物
 


昨日に続いて今日のお昼も外食、ブリュレのランチはとても美味しかった

 人間はなんて、意志が弱いのだろう。正確には、私と言うべきか。先々週の血液検査をして、その結果が良かったのに気をよくして、なかなかウォーキングやストレッチが途切れがちだ。体重は、まだ元にも戻っていないのに。
 昨日の夜の食事は実に豪華だった。頼んだメニューが出てくる度に、財布の中身を心配した。それ程、良い料理が並んだ。やはり時価は恐い。それでも、実に美味しいお料理だった。
 さて、今日もランチは外食となった。映画が東宝シネマズ岡南の場合は、アンリュールか東宝シネマズ岡南のあるビルの1Fのどこかのお食事処だ。今日は、ブリュレでランチとした。とても美味しかった。
 それにしても、健康であり続けるために、もう少し頑張っていきたいと考えている。
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