岸田政権の掲げた「新しい資本主義」と「成長と分配の好循環」が、何か自民党内の議論の中で色褪せてきそうです。
それでは日本経済も我々国民も困るので、何とか確り持ち応えて初志貫徹に進んでくれますようにと願って、何か梅雨のはしりの様な天気の中でも色鮮やかに咲いている身近な花3つの写真を載せました。
先ず、今年はこんなに元気に咲いているのは初めてではないかと思われるほど元気なスカシユリです。
これはもう20年以上前でしょうか、 家内が親しい仲間と佐渡に行って、球根を買ってきたものです。
色と模様は数種類あったというのですが、いま残っているのはこの橙色一色だけです。
一緒に買ってきた仲間の家でも、いま残っているのはこの一色だけだそうですから、これがもともとの色なのでしょう。
毎年3本ほど伸びてくるのですが、今年は写真の1本が特別に元気で、例年一本に数個の花ですが、写真を撮りながら数えてみたら、咲いている花と蕾を合わせて14個という賑やかな株になっています。
もう一つはアルスとロメリアで、これも何種類かあったのですが、いま残っているのは白のぶちだけです。毎年3~4本が育ってきてくれます。
貝母、白雪芥子、釣鐘水仙などが伸び放題に伸びているのですが、それらの花がみんな咲き終わってから、その藪の中から背丈を高く伸ばして元気に咲きます。ただし支柱を立ててやらないと、倒れて花が見えなくなります。
3つj目は屋内での花です、八重咲きのハイビスカス。暖房をしますから、必ずしも季節は問いませんが、やはりこの時期が多いようです。
蕾から開花までを見ていますと、携帯用の折り畳み傘のように蕾の時より、咲いた花の花弁の方が大きくなり(蕾の時は折り畳んであるのでしょうか)、花は重厚で立派です。ただし、残念ながら1日花で、咲いた翌日には凋んでしまいます。
我家によく来られる人も、1日違いで残念などということが良くあります。蕾が次々出て来るのを楽しみに水やりです。
例年咲くアジサイは、昨年枝を切り込み過ぎたせいか、今年は未だです。
そろそろ梅雨も本番でしょう。
ミニ菜園の、キュウリ、ナス、トマトは大きく育ち、キュウリの収穫は既に始まりました。
いずこも同じでしょうか、お店のキュウリの値段もも安くなってきたようです。
それでは日本経済も我々国民も困るので、何とか確り持ち応えて初志貫徹に進んでくれますようにと願って、何か梅雨のはしりの様な天気の中でも色鮮やかに咲いている身近な花3つの写真を載せました。
先ず、今年はこんなに元気に咲いているのは初めてではないかと思われるほど元気なスカシユリです。
これはもう20年以上前でしょうか、 家内が親しい仲間と佐渡に行って、球根を買ってきたものです。
色と模様は数種類あったというのですが、いま残っているのはこの橙色一色だけです。
一緒に買ってきた仲間の家でも、いま残っているのはこの一色だけだそうですから、これがもともとの色なのでしょう。
毎年3本ほど伸びてくるのですが、今年は写真の1本が特別に元気で、例年一本に数個の花ですが、写真を撮りながら数えてみたら、咲いている花と蕾を合わせて14個という賑やかな株になっています。
もう一つはアルスとロメリアで、これも何種類かあったのですが、いま残っているのは白のぶちだけです。毎年3~4本が育ってきてくれます。
貝母、白雪芥子、釣鐘水仙などが伸び放題に伸びているのですが、それらの花がみんな咲き終わってから、その藪の中から背丈を高く伸ばして元気に咲きます。ただし支柱を立ててやらないと、倒れて花が見えなくなります。
3つj目は屋内での花です、八重咲きのハイビスカス。暖房をしますから、必ずしも季節は問いませんが、やはりこの時期が多いようです。
蕾から開花までを見ていますと、携帯用の折り畳み傘のように蕾の時より、咲いた花の花弁の方が大きくなり(蕾の時は折り畳んであるのでしょうか)、花は重厚で立派です。ただし、残念ながら1日花で、咲いた翌日には凋んでしまいます。
我家によく来られる人も、1日違いで残念などということが良くあります。蕾が次々出て来るのを楽しみに水やりです。
例年咲くアジサイは、昨年枝を切り込み過ぎたせいか、今年は未だです。
そろそろ梅雨も本番でしょう。
ミニ菜園の、キュウリ、ナス、トマトは大きく育ち、キュウリの収穫は既に始まりました。
いずこも同じでしょうか、お店のキュウリの値段もも安くなってきたようです。