秋ですねえ、きれいな紅葉…毎日新聞にありました。
大雪山系:ウラシマツツジ、やや遅めの紅葉…北海道
毎日新聞 2012年09月25日 22時05分(最終更新 09月25日 22時14分)
北海道上川町の大雪山系・黒岳(標高1984メートル)の山頂付近で、ウラシマツツジの葉が真っ赤に紅葉し、見ごろを迎えている。高山帯の地面をはうように広がる落葉低木で、例年通り8月末に色づき始めたが、残暑が続いて約1週間遅く見ごろを迎えた。
山頂から西の「黒岳石室(いしむろ)」と呼ばれる避難小屋まで、1キロ近い登山道脇が特に見事だ。【貝塚太一】
鮮やかに赤く色づき始めたウラシマツツジ=北海道上川町の黒岳山頂付近で、貝塚太一撮影
今日にゅーすを読んでいて、本当にお知らせしたい と 思ったのは 次の記事です。 私は現職時代に「各部署でこんなに新聞を取らなくても…」と 思ってました。 若いころ、新聞記事から 関連記事を切り抜き 回覧するのが 仕事の一部…て時があって(短かったんだけどね、ほんとは長くやれればよかった) 6紙も7紙も一面からずううと読んでいくんですよ。「あまり関係なさそうなところは飛ばすように」としてきされたときもありました。でも全部読まんと分らんからねえ。
日本新聞協会:各省庁の購読費削減撤回の要望書提出
毎日新聞 2012年09月24日 18時17分
政府が各省庁の新聞・雑誌の購読費を今年度に引き続き13年度も削減する方針を示したことについて、日本新聞協会(秋山耿太郎会長)は21日、行政改革実行本部長の野田佳彦首相に対し、購読費削減の撤回を求める要望書を提出した。
要望書は「民意の把握をはじめとした情報収集をコスト削減の対象とすることは、民主主義の精神にそぐわない」と指摘。「政府が率先して新聞購読を中止することは、活字離れを助長し、優秀な人材の育成を放棄しているかのような印象を与える」と表明した。
同協会は、4月にも「経費削減は行われるべきだが、優先すべきことがほかにある」とする意見書を野田首相に提出していた。【斎藤有香】