今日、所沢市役所から、94歳の母親の介護認定通知書が届きました。

今までは、「要支援」でしたが、今回の決定で「要介護」になった旨の通知です。
現在は、包括支援センターに相談して、どんな支援を受けるか相談してきました。
先日、車いすを借りて旅行に行きました。

この車いすは所沢市社会福祉協議会から借りたものです。勿論、無料ですが、1年間で3か月が限度でした。
要介護になると、介護保険を利用して車いすを借りることができるようになります。現在は、フトンで寝ていますが、寝起きが大変なので、介護保険を利用して「ベット」を借りるようになりそうです。
情けないことに、介護サービスの手続きや相談、一切を連れ合いがやってくれてくれます。
今までも、包括センターの担当の方の電話などは「お嫁さん、おいでになりますか?」に始まり、私は埒外です。私では、話しても役に立たないのだからやむを得ません。典型的な「日本男児」です。
これではいけないので、少しは勉強しなければと思っています。
母親とは、そんなに歳も離れていないので、母親のためだけでなく、自分のためでもあります。
「支援」から「介護」へ、出世したような変な気分の一日でした。

今までは、「要支援」でしたが、今回の決定で「要介護」になった旨の通知です。
現在は、包括支援センターに相談して、どんな支援を受けるか相談してきました。
先日、車いすを借りて旅行に行きました。

この車いすは所沢市社会福祉協議会から借りたものです。勿論、無料ですが、1年間で3か月が限度でした。
要介護になると、介護保険を利用して車いすを借りることができるようになります。現在は、フトンで寝ていますが、寝起きが大変なので、介護保険を利用して「ベット」を借りるようになりそうです。
情けないことに、介護サービスの手続きや相談、一切を連れ合いがやってくれてくれます。
今までも、包括センターの担当の方の電話などは「お嫁さん、おいでになりますか?」に始まり、私は埒外です。私では、話しても役に立たないのだからやむを得ません。典型的な「日本男児」です。
これではいけないので、少しは勉強しなければと思っています。
母親とは、そんなに歳も離れていないので、母親のためだけでなく、自分のためでもあります。
「支援」から「介護」へ、出世したような変な気分の一日でした。