医療生協の地域の支部の「安心ルーム」に参加しました。参加者は、20人、運営委員の方がランチを作ってくれます。
「健康ストレッチ」から始まりますが、自分の体が如何に固いかを再認識させられました。
頭の体操で先生の指導で「折り紙作り」をしました。今日の作品です。
私の作品ではありません。
終ったところでランチの準備です。
世話役さんは大変です。
ランチです。
手作りシュウマイでした。
8月がお休みだったので、みなさん、2か月振りの再会です。この間に、捻挫をした人、救急車のお世話になった人などいろいろです。そんな体験談の中から、「緊急連絡カード」を持っていることの重要性を感じました。
イザと言う時の連絡先、かかりつけ医、血液型などを書いたカードを持つよう言われました。
緊急の時に口もきけず、身体も動かせないときにこのカードを示せば対応が可能だからです。
ただし、このカード、自治体などで様々で、定型はないようです。私も工夫して何か作っておく必要があると思いました。