能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、阪神に1-5で負け 今季初の3タテならず でも、遠藤、よくできました・・・ハナマルです

2020年08月10日 | カープ大好き!

やっぱり3安打じゃ勝てません。

阪神の大山、そして近本・・・カープ戦でなんであんなに打てるんでしょうか・・・まさに天敵です。

誠也や龍馬に匹敵する、いい選手です。

でも、先発の遠藤淳志、よく投げました。

5回106球、2失点。

21歳とは思えないマウンドさばきでした。

184センチ、長い手、長い両足・・・将来のカープのエース候補です。

近い将来、背番号66が「16」になるかもしれませんね。

(大好きなイマムーや岡田、早く這い上がって来い!)

それにしても、一岡、DJ・・・ちょっと心配です。

カープの悩み・・・中継ぎ、セットアッパー不安は続きます・・・。

さらに、9回裏1アウト満塁・・・一打出れば同点の場面・・・。

キクチ三振、広輔外野フライでゲームセット・・・。

1-5で阪神の勝ち。

かって「タナ・キマ・マル」でブリブリ活躍した選手が、打率2割3分台で7番、8番・・・。

あの場面は、代打・・・會澤や磯村でしょう。

 

今日は、引き続きマツダスタジアムで中日戦。

九里が先発です。

がんばれ!カープ


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