百貨店の中で、コロナ対策の看板を発見。
イラストが素敵で、アイキャッチ度バツグンです。
ふと、英語表記を見ると、
「Physical Distancing」という表記。
Social Distanceという表記ではありません。
そして、ingが付いています。
ソーシャルディスタンスというのは、和製英語なんでしょうかねえ?
それにしても、コロナ時代は横文字の時代。
ソーシャルディスタンス、ロックダウン、クラスター、ニユーノーマル・・・。
先日、小さなお子さんが、「コビットナインティーン~」と話していて驚きました。
変な和製英語を使うのであれば、
もっと分かりやすい日本語を使っても、いいのになあと思います・・・。