僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2020/10/8)無意識の膝であること。

2020年10月08日 19時57分50秒 | 日常、仕事、認知症
私の歩き方は、まだまだ一人で歩けるようなものじゃない。両足のバランスは悪いし、左足の膝がカクカクするし、右側に力が掛かり過ぎ、右膝まで笑うようになった。リハビリの先生や、主治医に、「前よりかなり良くなった。」と言われても、私は内心首をかしげていた。杖や先生のサポートがあってこそ、ようやく歩ける。しかも、どんなにかかとからつま先の順に踏むと頭でわかっていても、コントロールできずベタン、ベタンとなってしまう。そして足の甲、足首、膝頭を痛めてしまう。わかっていても、思うようにいかない。自分にとって、「停滞」であった。今日、午後のリハビリの時、膝が笑わなかった。膝の痛みがなかった。膝の安定感を感じた。何も感じない安定感。「膝が頑張っていたね。」「膝がカクンとしたね。」「膝が笑うの。」それらの言葉が出ないただの膝の存在。皆さん、歩いている時、膝
を意識しますか?歩いている時、膝が何も感じなかったという感覚が何カ月かぶりに味わった。それを先生に伝えた。左膝と右膝が平等感覚。でもその後またいつもの足首、膝。でも、いつかまた甦る。
トイレに行く時、杖で一人で行って良し、と言われる。夜は車椅子だが、車椅子から離れる訓練だ。
コメント (2)
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