ジャニーズ性的搾取

2023年08月05日 22時53分51秒 | 事件・事故

「タレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれ…」ジャニーズ性加害問題で国連専門家が会見 元Jr.は涙で受け止め

配信 (FNNプライムオンライン)

「政府が主体となって救済する必要性」も指摘

 

 

 
 

科学の限界

2023年08月05日 22時21分54秒 | その気になる言葉
 
 
池内 了 (著)
 
科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。
その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとしての限界、科学に内在する限界、社会とのせめぎ合いにおける限界の四つに分けて考察する。
原子力エネルギーの利用に警鐘を鳴らしてきた著者が、3・11以後における科学の倫理を改めて問い直し、身の丈に合った等身大の、社会と調和のとれた科学を提唱する。
 
池内/了
1944年生まれ。宇宙物理学。京都大学理学部物理学科卒業。同大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。
理学博士(物理学)。国立天文台教授、名古屋大学大学院教授などを経て、総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
 
科学の限界を強く意識したのは、原爆被爆者問題に尽きる。
国は、被害者数を矮小化する思惑から、姑息にも黒い雨による地域を非科学的に線引きしたのだ。
つまり、被害実態と乖離した厳しい民定基準を定めたのである。
放射線量を爆心地からの距離で推定する計算式がそもそも誤っている可能性があったのだ。
 
国は基本的に、遠距離で被爆したした人の存在を抹殺したかったのであろう。
そこには、原爆の威力・実相に対する科学的検証の限界があったと思わざるをえない(沼田利根)
 
 

科学の現代における「限界」には十分理解できる内容ですので一読する方に推薦させていただきます。
 
 
科学も人間の営みであり、人間や社会の制約を受けざるを得ない。
本書は科学の限界について述べたもので、前述の命題のほかにも数学的、物理的な制約も含め、いろいろ論じられているのだが、個人的には前述の命題こそが深い印象を受けたと言わざるを得ない。
改めて考え直してみれば、当然とも言えるが、どこか別の本にも科学は現代の魔法であり、おとぎ話の宮殿魔道士のように主(国家や大学や企業など)に仕えて奉仕させられているに過ぎないなどとも書いてあったが、職業としての科学者が登場し、産業革命や科学が軍事、工業技術などと結びついていった以上、そういった傾向もやむを得ない。
そういう社会的事情のみならず、人間なんだから、感情や駆け引きなどにもある程度は影響されざるを得ない。実はこういった事情が、科学に制約を与えていると著者はいう。

とくに20世紀後半以降、科学は停滞しているではないか?とも言う。
科学者の数や論文や予算は指数関数的に成長したのに、人類史上に残るような大偉業は皆無ではないか、と。
むしろ競争が行き過ぎて、くだらない論文ばかり乱発し(せいぜい専門書に書いてある難しい演習問題の回答レベル)、情報量ばかりが増えて本当に重要な仕事がなされていないではないか、と。
もちろんそのような2流、3流の仕事もまた重要であるのだが、それをまとめてブレークスルーができる人材がいない。
まさにマクスウェル方程式登場前の電磁気学ではないかという。天才の割合が一定ならば数が増えれば多く出てくるはずで、数が増えたのにそういう人材が出てこないのは、むしろ一定の割合いるのではなく、時代背景もまた重要であり、現代のようなロジスチック曲線の飽和状態に近い状態ではいくら能力があっても、狭い専門分野で目立たない業績を残していくことしかできないのかもしれない。
或いはある程度自分自身の能力のみならず、世界(社会のシステムや自分以外の人間)ををも変える能力も必要なのかもしれない。
本書では触れられていないが、数学者集団ブルバキのメンバーであるデュドネがまさにそうで、百科事典を読むのが趣味で子供のころから情報をまとめるという仕事が大好きであったため、ブルバキのエースとして編集で大活躍できた。
もしブルバキがなければ、無名の解析学の専門家にすぎなかったとデュドネ本人も述べていた。こういった才能を発揮できる環境も整う事も必要なのではないかと思う。

だが、そういったブレークスルーがなかなか期待できないような分野もある。
いわゆる巨大科学であり、著者は巨大化しすぎた恐竜やマンモスのように滅びるのではないかと悲観的だ。
とくに数十年規模の何世代にも渡って研究の継続が求められる分野には最初に述べた人間の限界が重くのしかかる。
簡単に使用済み核燃料が処理できるようになる、核融合はすぐに実現できると20世紀から言われているが、ブレークスルーは起こりそうにない。
このような分野では、倫理的意味も考え、次世代に悪い問題を残さないためにもブレークスルーが起こらなかったことも想定しなければならないだろうが、人間切羽詰まらないとなかなかシステムの狭間で身動きが取れないのだろうか?
核技術のみならず宇宙開発でも恒星間飛行や銀河間飛行はおろか惑星間飛行すら達成されておらず、20世紀後半から進歩しためぼしい技術は情報技術や生命科学ぐらいのものであろうか?
むしろ時代背景が、自発的に自らブレークスルーを引き起こし、人類史に残る一大事業をなしとげようという意欲ある人間はなかなかでてこず、誰かがどうにかしてくれるさ、で他力本願で来た結果がこれではないか?
しかしブレークスルーといっても、アイデアのみならず自分が世界を変える行動力(自分で何兆円も稼いで自分の金で宇宙開発をするなど)も要求されてきているのではないかと思う。
国家予算も税金であり、会社を作っても投資家には逆らえないからである。

最後に、複雑系や非線形などについてである。著者は要素還元主義や巨大科学のアンチテーゼとしてこういった誰でもできるような等身大の博物学的科学の復興を提唱する。そういうデータ集めや地道な研究なら誰でもできるからで、桁違いの金や時間の掛かる近寄りがたい科学よりは身近に感じてもらえるだろうという。
ここではそういうデータ収集と数学との関連を論じてくれると面白かったのだが。

字数制限のため全てのテーマを語り切れないが、いずれにせよ、示唆に富む書である。

余談だが、著者は脳梗塞だそうで、執筆後緊急入院したとあとがきにあり、国語の教科書に載るほどの文筆家であるため、本文におかしいところはないかと心配していた。そこまで精読はしていないので細かいところまでは断言できないが、概ね致命的な問題はなかったように思う。
 
 

池内了(1944年~)氏は、天文学者、宇宙物理学者。名古屋大学名誉教授。一般向けの書籍も多数執筆している。
本書は、2011年3月の東日本大震災と原発事故が、現代の科学・技術における限界を露呈することになった翌年に出版され、「何が科学・技術の限界を決めているか、それは克服できるのか、克服できるとすれば現在の私たちに何が欠けているのか、克服できないとすれば今後科学・技術とどう付き合っていくべきなのか」について、“人間”、“社会”、“科学そのもの”という多角的な側面から分析したものである。
内容は概ね以下である。
◆人間が生み出す科学の限界・・・人間の叡智である科学の進化に対して、技術の進化のスピードが圧倒的に速く、今や人間が技術を追いかけねばならない事態になっている。人間の持つ、功利主義的な発想や限りない欲望の追求が、無節操な技術の発展を後押ししており、また、ヒューマンエラーや不注意などの錯誤、自尊心やメンツなどの心理的な逸脱、更に、心理的なバイアスなど、人間としての生物学的な限界がある。
◆社会が生み出す科学の限界・・・19世紀半ばに、科学が国家の制度の中に組み入れられ、国家が科学の最大のスポンサーになることによって、それまでの「科学のための科学」が「社会のための科学」に変質し、「社会に役立つ科学」が求められ、「役立たない科学」は時代遅れとして見捨てられていった。具体的には、科学の軍事化、科学の商業化、ビッグサイエンスの推進、地震予知、原子力の利用など。
◆科学に内在する科学の限界・・・不確定性原理や不完全性定理は、自然認識や論理の無矛盾性に対する限界があることを示している。更に、現代においては、複雑系や確率でしか論じられない事象が認識され、不確実な科学知しか得られないという限界が明らかになっている。
◆社会とせめぎ合う科学の限界・・・現在、さらに今後においては、地球環境問題、エネルギー資源問題、核(原子力)エネルギー問題、バイオテクノロジー問題、デジタル社会の問題、マンモス化(ビッグサイエンス化)問題などにも取り組まなければならない。
そして、以上のような科学の限界を踏まえつつ、著者は最後に「あるべき科学の姿」として、「精神的所産としての文化の一翼を担う科学」、「科学者倫理を正面に据えた、人間を大切にする科学」、「サイズも費用も身の丈に合った、誰もが参加できる、等身大の科学」、「これまでの右肩上がりの人間を置き去りにした科学でははく、人間の精神を揺り動かす科学、社会との調和を視野に入れた科学」を提唱している。
近年、AIの急速な進化により、技術が人間を追い越し、いずれ人間は技術を制御できなくなるという危機感が高まり、多くの人びとに共有されつつあるが、こうした今こそ、科学・技術における限界を改めて認識し、我々はそれにどのように向き合い、科学・技術を如何に位置付けるべきなのかを考える必要がある。本書はその一助となる一冊と思う。
(2020年4月了)
 
 
 
科学が進むほど新しい未知の世界がどんどんと膨らんでいく。
宇宙が浮かんでいる空間とは一体何なのかを科学は到底解明できないだろうと思う率直な素人の疑問に答えてはくれていないが、科学があらゆる研究の現実の中で抱えている問題(限界)を分かりやすく解説していて大いに啓発された。
原発関係の科学者たちの傲慢さも十分理解させて頂いた。
科学がいずれは全ての問題を解決すると考えている科学信仰の信者はぜひ一読されるとよい。
 

納得部分がいく箇所と牽強付会と感じる箇所にきっぱりとわかれました。
 
 

科学者の姿勢、科学と社会のあり方、これからの科学を考えさせられるある意味哲学的な啓蒙書。
内容はしごくまっとうで、見かけの科学万全主義、科学者のおごりを厳しく切り捨てる。
福島原発事故をたびたび引き合いに出し、科学の汚点、仲間内主義、経済主義の弊害を指摘。
科学のあり方を考えるきっかけには最適な新書。
 
 
 
科学の限界 というタイトルだが、科学の知識が無くても読むことは十分に可能!第4章を除けば文理関係なく読める。「理科は苦手」「文系だから」と怖じ気づかずに読んでみることをオススメする!ちなみに自分も文系でした。

この本では、科学のもたらしたものが疑問視されている現在(原発、環境破壊etc.)において、科学というものの捉え方を改めて考えさせられる本である。
私たちにとって「科学」とは何か、どのように付き合っていけば良いのかを分かりやすく説いている。

文章自体も簡潔に書かれているため、高校生なら読める程度だと思います。
是非気楽に手に取ってみては?
一読の価値はあると思います!
 

4つの視点から科学の限界について考察しているが、網羅的である一方踏み込みが甘いように感じられる。
新書であるから仕方のないことかもしれないが。

等身大の科学としての博物学を大いに広めたいとのことだが、その点には同意する。
要素還元的な手法の科学がとっつきにくいのは間違いないが、
むしろ定性的な科学よりも定量的な科学のほうに興味をもつ人もいるだろう。
子どもたちにはバランスよく、連続的な形で教育することが必要かもしれない。

取手・八坂神社祭

2023年08月05日 19時24分24秒 | 日記・断片
3年ぶりに、取手・八坂神社祭が行われた。
屋台の準備に追われる人たちの姿を午後1時30分みたが、猛暑の中、大変な作業であった。
午後3時30分に歩行者天国となった新道を通り帰宅する。
午後5時に再びイベント会場へ行き浦島の1000円のウナギと肝のウナギの肝の串を買い、ビールを飲む。
 
 取手・八坂神社祭2023年8月5日
動画リンク
 
取手・八坂神社祭2023年8月5日
 
取手・八坂神社祭 2023年8月5日
 
取手・八坂神社祭 2023年8月5日
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取手・八坂神社祭 2023年8月5日
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取手・八坂神社祭2023年8月5日
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取手・八坂神社祭2023年8月5日

「あなたが望ましいと思い描く変革の主体者たれ」

2023年08月05日 12時05分12秒 | その気になる言葉

ガンジーの「魂の力」は原子爆弾より強い。

誰もが持つ「魂の力」を引き出し、平和を生み出していく。

人生を変革し、希望の力とし、民衆を勇気づけていった。

そして、一人一人が「生きる喜び」を得て、人生はより良く変えられるという実感を持ちながら、正義と平等の価値を周囲に広げていく。

そこに、持続可能な平和への道筋が、人間絵巻のモザイクアートのように現れていくのだ。

もし、ガンジーが2023年という今日に生きていたとしたら、全ての戦争や不平等に反対し、人間の尊厳を掲げて、あらゆる腐敗に挑んだに違いない。

それは、権威主義的なアプローチではなく、どんな他者からも学び、人と人との調和をもたらしながら、だ。

ガンジーの非暴力・不服従の信念は、南アフリカやインドで、人々と苦しみを共にする中で、不動のものとなった。

人々と直接会って苦労を知り、自らの実家を元に癒しの手を差し伸べた。

「私の人生そのものが、私のメッセージだ」

「あなたが望ましいと思い描く変革の主体者たれ」とのガンジーの信念である。

N・ラダクリシュナン・インド・ガンジー研究評議会議長


ピンチをチャンスに変えていく

2023年08月05日 11時44分00秒 | その気になる言葉

▼何よりも、揺るぎない確信をつかむことだ。

▼若者は、深き使命を自覚し、自身を鍛え、人格を陶冶していくことである。

陶冶:性質や能力を円満に育て上げること

▼挑戦力、忍耐力、責任感等を身につけ、自身の人間的成長を図ってきゆくことが極めて重要になる。

▼どんな役割も全力で取り組む。

▼<今いる場所でできること>に全力をそそぐ!

▼絶対に大丈夫。全部意味があるから、諦めないで。

▼たくさんの人の支えを胸に辛抱強く努力を続ける。

▼ピンチをチャンスに変えていく。

 


安心かつ多様な<つながり>をつくり広げる

2023年08月05日 11時28分30秒 | 社会・文化・政治・経済

「自分の部屋」「家庭」「学校」「地域」「インターネット空間」

この五つの場所が、10~14歳の子どもたちにとって安心・ほっとできるできる場所になる。

「安心できる場所」に該当する数が多いほど、子どもの自己肯定感、チャレンジ精神、社会貢献意欲が高まるそうだ。

今後、地域を<安心の拠り所>にしていけるか否かが、日本の未来をい決すといっても過言ではない。

行政等の取り組み強化が不可欠だ。

大事なのは、大人全体が<未来の宝>を育む主体者となることだ。

安心かつ多様な<つながり>をつくり広げるべきだ。


映画 シルミド

2023年08月05日 10時47分12秒 | 社会・文化・政治・経済

8月5日午前3時15分からCSテレビのザ・シネマで観た。

凄い映画に息を飲む。

実話に基づいていることが、最後に分かる。

シルミド』(原題:실미도)は、2003年公開の韓国映画カン・ウソク監督作品。

1971年に韓国政府が極秘に進めた、朝鮮民主主義人民共和国金日成首相暗殺計画と、それにかかわった韓国の北派工作員部隊(684部隊)の実話を基にした映画。

2003年12月に韓国で上映されると「長らく社会から封印されてきた歴史の事実が明かされた」として反響を呼び、過去の記録を塗り替える1000万人以上の観客動員数を記録。

第25回青龍賞最優秀作品賞、第41回大鐘賞最優秀助演男優賞(ホ・ジュノ)を受賞している。日本でも、2004年6月に公開された。

シルミド(実尾島)とは彼らが訓練のために集められた島の名前で、仁川にある

シルミド / SILMIDO
シルミド/SILMIDO [DVD]

ストーリー

北朝鮮の工作員による韓国大統領暗殺未遂事件をきっかけに、北朝鮮の最高指導者金日成を暗殺するための極秘特殊部隊がシルミド(実尾島)で結成された。

彼らは目的を遂行するために、死傷者を出しながらも3年間厳しい訓練に耐え続けた。

そして、生きた『殺人兵器』に育てられた彼らが北朝鮮への潜入を敢行しようとした矢先、劇的な南北和解ムードの到来により作戦が中断。

情報部は用済みになった部隊の抹殺を決意し、非情な命令を下した。

キャスト

作品解説映画の製作を妨げる動きもあったとされる。この映画の反響を見た韓国政府は2005年1月に事件の真相追及を決定した[3]。韓国では「映画が国を動かした」として再び反響を呼んだ。史実実尾島事件」も参照2005年12月に韓国国防省が発表した調査結果によると、部隊は青瓦台襲撃未遂事件に対する報復計画の実行部隊・684部隊として編成された。31人で編成された部隊は、仁川沖の実尾島で訓練を行ったが、訓練中の事故で7人が死亡した。1971年8月23日、残りの隊員が実尾島を脱出し、乗っ取ったバスでソウルに向かったが、韓国正規軍との銃撃戦になり手榴弾でバスごと自爆した。生存者は6人だったが空軍の病院で2人が死亡、4人が処刑された。史実との違い映画では重犯罪人や死刑囚が特赦と引き換えに隊員として動員されたように描かれているが、実際には高額な報酬に惹かれて応募した一般人が大半であった。また政府では勧誘時の約束を守るつもりがなかったことも発覚している

シルミド 」は時代に翻弄された囚人兵の生きざまを描いた戦争 ...

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史実に基づく韓国映画『シルミド』の迫力/これは満足度高い映画 ...
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シルミド / SILMIDO | いけこのDVD鑑賞記
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Oh!きらくGo!くらく日記 | SSブログ
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韓国映画】シルミド(실미도) | 俺はタクランケ!(歯学博士の ...
韓国映画】シルミド(실미도) | 俺はタクランケ!(歯学博士の ...

映画では大道芸人団の団員、実家が漢方薬店のメンバー、ひき逃げのバス運転手、偽僧侶、スリ、闇商人、編物機械工、屋台商人、おかま、ボクシング選手、クラブの歌手、調理師、果実園の作業員、医者、占い師、浮浪者、強姦犯などがメンバーであった。また、女性に対する暴行シーンが不適切であるなど遺族からクレームがあった。部隊の創設はKCIAの指示によるものであり、実際の管理運営は空軍が担当した。正式な部隊名は空軍2325戦隊209派遣隊映画では乗っ取ったバスの運転手は銃撃戦になったとき弾があたり負傷したが、実際の乗っ取りの際には運転手は逃げ出していた。バスの中で『赤旗の歌』を歌うシーンがあるが実際は歌っていない。

役名 俳優  
   
チェ・ジェヒョン
(韓国空軍准尉)
アン・ソンギ    
カン・インチャン
(684部隊第3班長)
ソル・ギョング    
チョ2曹
(韓国空軍兵)
ホ・ジュノ    
ハン・サンピル
(684部隊第1班長)
チョン・ジェヨン  

 

 

ウォニ
(684部隊第1班員)
イム・ウォニ    
チョ・クンジェ
(684部隊第2班長)
カン・シニル    
パク2曹
(韓国空軍兵)
イ・ジョンホン    
チャンソク
(684部隊炊事係)
カン・ソンジン    
ウォンサン
(684部隊隊員)
オム・テウン  

その他隊員

シルミド/SILMIDO
 

利根輪太郎の競輪人間学 順列組み合わせ

2023年08月05日 02時26分34秒 | 未来予測研究会の掲示板

「俺は、競馬や、競輪に興味はまったくないが、ようするに、順列組み合わせではないか」元映画人の米岡健次郎先輩が奇しくも言及した。

たとえば、の3つのボールから2つ選ぶ選び方は組み合わせです。この場合、「」「」「」の3通りだけです。

一方、の3つのボールから2つ選んで並べる並べ方は順列です。

この場合、「」と「」は別のものとしてカウントしなければいけません。「」「」「」「」「」「」の6通りあります。

9番紫=1番白の次は?

2番黒=1白では?

9-1→2-1

8レース 9-1

9レース?

 GⅢ 富山競輪 瑞峰立山賞争奪戦

2日目(8月4日)

9レース

並び予想 1-7-9 8-2-4 5-3-6

レース評

デキがよく見える谷口が頑張って浅井だ。3番手は小堺で中部勢が主力。2段駆けもある坂本と朝倉の動きにも注目が集まる。

 

1番人気 7-1(2・6倍)

結果

2-1 3,870円(11番人気)

2-1-7 9,140円(26番人気)

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
× 1 2 坂本 貴史   9.6 B 合せ番手捲
2 1 谷口 遼平 1/2車身 9.5 S 中団B捲る
3 7 浅井 康太 1/2車輪 9.4     谷口に続き
4 4 近藤 俊明 1/2車輪 9.6     1着マーク
  5 3 中田 健太 1車身1/2 9.4     前にはぐれ
6 9 小堺 浩二 3/4車輪 9.3     絡れ割込れ
7 5 朝倉 智仁 1/2車身 9.7     叩けず外浮
  8 6 伊藤 亮 2車身 9.4     併走こぼれ
  9 8 田口 勇介 大差 11.0     後ろ引出す