利根輪太郎の競輪人間学 本命で勝負するとは!

2024年07月22日 19時48分29秒 | 未来予測研究会の掲示板

 GⅢ 福井競輪 能登支援・万博協賛 不死鳥杯

利根輪太郎は、本命では勝負しないと自らに誓っていたのに・・・

3日目(7月22日)

10レース

並び予想 1-5-3 2-9-7 4-8-6

レース評

破壊力満点の自力で真杉が優出を決める。堅実捌きの和田がぴったりマークして肉薄。単穴はタテ脚鋭く立ち回り器用な山田。

1-5から23789の3連単

1-2-8から2589の3連単

だが、1番の眞杉 匠が惨敗する。

これが、競輪の展開のアヤだった。

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 8 脇本 勇希   11.3 B 併せ番手捲
× 2 2 山田 庸平 1/2車輪 11.2   併せ捲上げ
  3 6 藤井 昭吾 1/4車輪 11.3     捲りマーク
4 9 松岡 貴久 3/4車身 11.2     外阻み続く
5 7 園田 匠 1/2車身 11.2     内突詰まり
6 5 和田 健太郎 3/4車輪 11.2     真杉が不発
  7 3 五日市 誠 3車身 11.3     殿尻口空き
8 1 眞杉 匠 6車身 12.1   S 捲り併され
  9 4 岸田 剛 大差 14.3     引出す逃げ
 
2

2=6
1,440円(4)
2

2=8
3,310円(8)
3

2=6=8
9,700円(20)


2=6
4,740円(24)
2=8
1,430円(15)
6=8
800円(8)
6-2
2,640円(9)
8-2
5,290円(11)
8-2-6
30,200円(65)

 

F1 熊本競輪 能登半島支援 熊本競輪再建記念

最終日(7月22日)

11レース

並び予想 6-1-5 2(単騎)3(単騎)4(単騎)7(単騎)

2レース評

地元3車は半田が先頭でブン回し。番手から松本が出て地元Vに期待するが、単騎でやる浮島、水谷、鈴木、青木は共に抜群。

15から237へ2000円

1-5から4-6に500円

1-2347から1234567へ300円

だが、外した6番が2着になる。

不徹底であった。

1番が軸なら6番も買うべきだったのだ。

福井の10レースでのケチがつき、熊本の11レースにも及んだのであろうか?

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 1 松本 秀之慎   11.2 S  
  2 6 半田 誠 タイヤ差 11.4    
3 4 青木 瑞樹 1/4車輪 11.5      
4 3 浮島 知稀 1車身 11.2      
5 5 中村 雅仁 1車身1/2 11.3      
6 7 鈴木 浩太 1車身1/2 11.7      
× 7 2 水谷 好宏 4車身 12.2   B  
 
2

未発売
2

1=6
2,440円(9)
3

1=4=6
5,600円(19)


1=4
610円(7)
1=6
860円(14)
4=6
2,280円(21)
未発売
1-6
2,250円(10)
1-6-4
16,740円(59)

 

 

 

 

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自身の<軸>を定める

2024年07月22日 10時22分51秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼人生を妨げるものと闘う時、人間は輝く―ゴーリキー

マクシム・ゴーリキーは、ロシアの小説家、劇作家。

▼希望がなければ、自分で希望をつくっていけばいい。

▼師匠は弟子の行動のなかに生き続ける。

永遠性に向かって創造的に生きる時、師匠と弟子は不二になる。

▼弟子は、どんな苦難も乗り越えて、断じて勝たねばんらない。

「師弟不二」の実践こそ、人間精神の最も偉大な発露であり、人間として最も崇高な姿である。

▼友人との愉快な交わりは、何ものにもえがたい財宝である。

▼政治も、経済も、文化も、すべて人間が幸福になるための営みである。

とくに政治は、民衆の一人一人の日常生活に、直接、ひびいてくるものであるがゆえに、政治家は、よく大局観に立ち、私利私欲や、部分的利益に迷わず、目先の利益に禍されてはならない。

▼混沌と揺れ動く社会だからこそ、堂々と胸を張り「私はこう生きる」と、自身の信念と正義の貫くことだ。

<自分はどう生きたいのか>という自身の<軸>を定めることが、人生の航海を勝ち進む指標となる。

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乗り越えられない困難などない

2024年07月22日 09時37分09秒 | その気になる言葉

▼青年は、望みが大き過ぎるくらいで、ちょうどよいのだ。

初めから、望みが小さいようでは、なにもできないで終わる。

▼口に出せば、決意を具体的な行動に移す覚悟も決まる。

だからこそ、青年には夢を積極的に言語化してもらいたい。

▼夢の将来の第一歩は、心に秘めた思いを言葉にするこのなのかもしれない。

▼子どもたちには、希望があり、夢があり、限りない可能性がある。

子ども世代は、本格的な人生へのスタートとなる大切な時だ。

現実には厳しい試練や運命に直面する時があるかもしれない。

しかし、乗り越えられない困難などない。

子どもたちには、誰もが本来、どんな逆境をも克服できる強い生命力を秘めているからだ。

この根源的な力を、一人ももれなく引き出し、勇気と智慧を湧かせ、人生を襲う苦難に負けずに、絶対に幸福になる方途を教えているのが生命哲学である。

 

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