無料の30分、椅子に座るだけのエナジートロンへ行く。
月曜日から金曜日。
土日は」休み。
体験しなければ、何事も理解できない。
実証の基本はあくまでも、体験である。
友人にも勧めているのだが、誰もやらなうのだ。
血液の役割は、酸素と栄養を全身に運ぶこと。
だが、血液が汚れる。
子どもには、肩こりなない。
足がつるこもない。
血液がきれいなのだ。
しかし、大人の血液は汚れている。
肩こりや腰痛、足がつるなど、原因は血液の汚れが原因とされる。
つまり、酸化された血液では、栄養と酸素が全身に運ばれにくくなう。
そこで、酸化された血液をエナジートロンでアルカリ化する。
温熱効果と電流マイナスとプラスの3対1の電位差でドロドロ汚れた血を改善するのだ。
実際に体験者たちは、効果を語っている。
対症療法の薬を飲まなくなったなど。
頻尿や便秘も治ったなどの効果も。
ところで、尿路結石の痛みを友人の一人が述べていた。
そして、エナジートロンについては、怖いので止めていると言う。
実際は、どうなのか?
一つの結石が出たが、二つがある。残っているそうだ。
「痛くて、眠れない」そうだ。
尿路結石(尿管結石、腎臓結石、膀胱結石)の原因や治療について
結石が作られる原因は、生活習慣病と言われる高血圧・糖尿病・高脂血症を患っている方は尿管結石になりやすいと言われています。
そのほかに遺伝的にかかりやすい人もいます。膀胱結石に限っては、残尿感、おしっこが多い人も膀胱結石になりやすいとも言われています。
レントゲン検査
超音波検査と並行してレントゲン検査を行います。レントゲンでは尿管結石がどの位置にあるかを確認する事ができます。但し、結石の大きさが小さかったり、結石の種類によっては映らないこともあります。2回目以降の診察で、結石が落ちてきているかどうかの確認はレントゲン検査のみのことがほとんどです。
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