▼すべてを前向きに、楽しくとらえて生きた方が幸せだ。
そのたしんねんくましい一念が宿命転換を急速に実現していく。
▼話合う事は人生のどの行為よりも楽しい―モンテーニュ
ミシェル・エケム・ド・モンテーニュは、16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者。現実の人間を洞察し人間の生き方を探求して綴り続けた主著『エセー』は、フランスのみならず、ヨーロッパの各国宗教に影響を与えた。
▼新年はチャンスだ。あの山のように君らももう一度天地に立てー高村光太郎
どんなに自分自身に失望しても、新年にはまた新しくスタートすることができる。
自己変革できるというという実感がある。
▼宗教にとって最も本質である「生活力」「躍動力」が期待される。
宗教とは人間と人間の結びつきを深めるものだ―宗教社会学者カール・ドブラーレ・オックスフォード大学名誉教授
▼人間の理性的な営為も、その底流にある意識が善意か悪意かにより、物事は生かされもするし、害sれもする。
▼科学が発展するにつれ、宗教の必要性が高まる。
「宗教」と「社会・平和」は密接かつ不可分の関係である。
▼宗教とは、人間と人間の結びつきを深めるものでなければならない。
▼平和の実現のために他の力とも手を取り合えることだ。
努力して、より大きな平和勢力とならなければ平和はなかなか達成されないものだ。
▼頭は現実主義で。心には理想主義の炎を。
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