午後4時45分のエナジートロンを目指す。
取手駅から走らなければ間に合わない。
無理をせず、次の時間でも良かったのに、坂道を走る。
そした最後、坂道を下る。
若いころは、自宅から取手駅までの1750mを6分台で走っていた。
1㌔なら坂があったも3分内で走れた。
とことが、道路を渡る時に、躓き道路に前向きに倒れる。
もしも自動車が来ていたら、どうなっていたのか?!
倒れたのはマスダの前の横断歩道だった。
路上に前向きに倒れて、体をかばった左での指2本、右手の2本が血でに滲んできた。
右足にも激痛がはしる。
そして、左手は骨折したのが、痙攣していた。
実に愚かな行為だった。
人には両手の指の出血を隠すために、バックから手袋を出して隠す。
特に左ての手首の痛みで眠らなくなるのだ。